早慶受験において滑り止めは受けた方がいいの?本命の試験で全力を出せる!

公開日:2019年07月19日

「大学受験ではどうやって出願先を決めればいいのだろう」
「憧れ早稲田、慶應大学に絶対進学したい!だけど他に受けなくても大丈夫かな」
「第一志望だけでは不安だから滑り止めを受けておいた方がいいのかな」

学校が夏休みに入り、受験勉強が本格化してきた今日この頃、こんなことを考えている受験生は多いのではないでしょうか。

滑り止め校を適当に決めてしまうと第一志望の合格にも大きく影響してきます

私は受験時代滑り止めを適切に活用したことにより、第一志望を受験するときも全力を発揮することができました!

 

この記事を読んで「滑り止め」について理解して、第一志望合格に向け万全の対策をしましょう。

 

そこで受験における「滑り止め」について、述べていきたいと思います。

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早慶受験において滑り止めは必要?メリットとデメリットを紹介!

壁にもたれれかかり本を読む男

 

滑り止めが本当に必要か検討するため、まずはメリットとデメリットから考えていきましょう。

 

メリット

 

他の大学が不合格の場合にも入学先を確保したりすることができる。

→滑り止めの主たる目的といえます。滑り止めがないと本命校に落ちてしまったその瞬間に進学先がなくなり、浪人が確定してしまいます。

 

第一志望の大学入試に安心して臨める。

→このために滑り止めを受けるという方は多いのではないでしょうか。本命の学校を受験する上で後ろ盾があるというのは精神的に非常に楽となります。

 

本命校の入試前に受験を経験することにより場慣れができる。

→実際の受験は想像している以上に普段の模試や定期試験とは異世界です。
受験当日の移動や会場の空気をあらかじめ経験していることはアドバンテージとなります。

デメリット

 

費用がかさんでしまう。

→大学入試における受験料は一般的に高額であり、国公立大学でも一万円前後、私立大学に関しては三万円前後が相場となっています。

 

連日の試験で疲労がたまってしまう。

→高度な緊張感の下での受験はかなり心身ともに疲れます。また早慶では例年、試験日程が連日に及びます。

 

本命校の勉強に専念できなくなってしまう恐れがある。

→滑り止め校とはいってもそれに落ちてしまってはその目的を達成できません。
場合によっては滑り止め校の対策をする必要性があるかもしれません。

 

やはり早慶の滑り止め校は受けるべき!

吹っ切れてさっぱりした人

滑り止め校を受けるうえでのメリットとデメリットを検討してきました。

 

これらを踏まえても、心置きなく本命の早慶を受験するためには滑り止め校を受験し、確保しておくべきです。

先に述べた通り、受験は普段の空間とは全く異なります。
いくら自信があっても、受験は何が起こるか分からない場面がたくさんあります。

 

確かに浪人することを覚悟の上で受験する大学を絞るのであれば、滑り止めを作らなくても問題ありません。

ただ、浪人ができない、もしくは望ましくない場合には滑り止めについて考える必要があるでしょう。

 

その際には親御さんなどとあらかじめ話し合っておくことも重要です。

 

早慶の滑り止め校を選ぶうえでどんなことに注意すればいいの?

パソコンを用いて作業するデザイナー

もちろん本命は第一志望であることは間違いないのですが、それでも滑り止め校の選択にはある程度注意が必要です。

 

滑り止め校に落ちてしまってはその本来の目的を果たすことができなくなります。

 

そして自分の学力にあった大学を選ばなくてはなりません。

 

極端に自分の学力よりも低い学校を選択することも最悪の場合その大学に進学することになる以上避けるべきです。

基本的に早慶を第一志望とする学生はMARCHを併願します。

 

さらに確実性を図って学習院大学や日本大学などといったレベルを一段階落とし、
かつ門が広い大学を滑り止めに選択するケースが多いです。

 

また入学して良いと思える学校を受験することが重要です。

学校の雰囲気や授業のカリキュラムなどもチェックして、自分の肌に合うかを確認しておきましょう。

 

さらに滑り止め校を選ぶうえで先述したデメリットについても配慮するとよいでしょう。

多くの滑り止め校を受験するとなると費用もかさみ、連日の受験で心身が疲弊してしまいます。

 

また本命校の勉強に専念することも困難になるでしょう。

 

そのため、滑り止め校は2~3校を受験するのが基本と考えられます。

その際には試験日程にも気を配り、連日の受験とならないようにするといいでしょう。

また本命校のための勉強が滑り止め校の対策にもつながることが理想です。

 

あらかじめ両者の受験科目や出題傾向を確認し、勉強する際には多角的な視点を意識するといいでしょう。

 

滑り止めとしては、マーチの、早慶で受験するのと同じ学部を選ぶのが有力候補となるでしょう。

どうしても心配であるのならば日東駒専も選択肢に入ります。

これらの中から、大学の特徴や雰囲気なども考えて、行きたいと思える大学を滑り止めに選びましょう。

 

受験前には早慶の滑り止めをどうするかも含め親御さんとしっかり話し合っておこう!

お願いする女性

大学進学は受験生一人の力では難しいです。

 

受験料や大学での諸経費はこれまで高校生であった受験生には到底工面できるものではなく、また受験生活を支えてくれるのは家族の存在です。

 

万が一滑り止めに受かった場合、大抵の場合、本命の合否発表の前に入学金の入金をする必要があります。

 

そしてその入学金は20~30万円ほどが相場で、期間は短い場合にはⅠ~2日という場合も多いです。

 

そのためあらかじめその場合についてしっかりと話し合っておく必要があります。

早慶の滑り止めまとめ

まとめ 電球

 

以上大学受験における「滑り止め」の在り方について述べてきました。
ざっくりまとめると・・・

滑り止め校は受験するべき!

→本命校を受験する際、滑り止めが確保してあるというのは精神面において大きな利点がある

滑り止め校であっても選ぶ際には十分慎重に検討しよう!

→たかが滑り止め、されど滑り止め。滑り止め本来の目的を実行あらしめるためにも慎重に。場合によっては本命校受験にとっての障害となってしまう恐れもあることに注意。

受験前には親御さんとよく話し合っておこう!

→大学進学は家族の支えがあってこそ。受験から入学手続きまではバタバタしており落ち着いて考える余裕があまりない。

 

もちろん第一志望合格を目指し、最後まであきらめないよう努力することが大切です。

そのうえで滑り止め校の存在は第一志望合格のためのツールとなり助けとなります。

 

本命校の受験に際して万全の状態を作って、夢を勝ち取ってください!

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