記憶を定着させる方法まとめ!これを読んで勉強効率アップ!

公開日:2019年02月20日

あなたは普段、勉強したことがどれだけ定着しているでしょうか?

勉強したばかりのころは覚えているんだけど、1週間もしたらほとんど忘れてしまっている。

それではザルと同じ、覚えたそばから忘れてしまうのでは一年先の入試を考えたときには、困りますよね。

覚えたものは、しっかり記憶に定着させなければなりません。

ここでいう「記憶を定着させる」とは

短期記憶をするのではなく、長期記憶として、記憶を脳内にしっかり格納するということです。

そこでこの記事では、そんな覚えたそばから忘れてしまう受験生のために、記憶を定着させる方法について解説しています!

「暗記が苦手…そもそも暗記ってどうやってすればいいの?」

「なかなか、モノが覚えられないんだけど、どうすればいいんだろう?」

「覚えたそばから忘れてしまうんだけど、どうしたら記憶を定着させることができるのだろう?」

あなたのこんな疑問も解決すること間違いなし!

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記憶を定着させる方法①:寝る前に勉強する

人間の記憶は寝ているうちに整理されるという話は誰しも一度は聞いたことがあると思います。

それにより、寝る前に勉強したことは寝ている間に頭の中で整理され、記憶に残りやすいんだそうです。

朝の方がスッキリして勉強できるから勉強するのには向いていると言われがちですが、

夜の勉強にもこんな利点はあるのです。

そのため、何か暗記したいこと、記憶に残したいことがあるときは寝る前に暗記することをオススメします。

記憶を定着させる方法②:適切な頻度・やり方で反復する

皆さん記憶を定着させるためには何度も復習すれば良いとおもっていませんか?
さらには
「何回もやれば良いんでしょ?簡単じゃん!」
なんて思ってるかも知れません。

それも間違いではないのですが、その復習、反復の頻度、やり方が適切でないと、あまりそれは効率的ではないと言わざるを得ません。

結果として何度も何度も見ていれば、いつか覚えることができるかも知れませんが、時間に対しての暗記効率はいいとは言えないでしょう。

人間の脳みそは一度暗記したとして、それを自然に忘れるようにできています。

さらにその忘れる速度は最初は早く、時間が経つにつれどんどん遅くなっていくのです。

その様子を曲線にしたものをエビングハウスの忘却曲線といい、これによると

人間の脳は1日あとには約74%を忘れるとさえ言われています。

ではそれを踏まえた上で、記憶を定着させるにはどうすればいいのか?

重要なのは記憶が消えていくタイミングでしっかりと復習してあげることです。

そのためまずは、忘れるスピードが早いうちは、1日後、最も記憶を忘れがちなタイミングで復習をし、その後少しずつ3日後、5日後、1週間後…

と復習の間隔を伸ばしていくのが最も効率的なのです。

復習するタイミングを意識して、人が忘れるタイミングで復習をすることで

飛躍的に記憶を残すことができるようになるのです。

記憶を定着させる方法③:自分の持っている知識と関連付ける

脳科学の見地から行くと、そもそも人間の脳が記憶する、というのは

脳の中で自分の知っていることと、新しく覚えることを結びつけること

にかなり近く

そのため、何かと関連付けて覚える事こそが記憶する方法としては自然なのです。

語呂合わせというのはその最たるもので、

何の法則ももない元素記号の羅列をすでに知っている言葉と結びつけ(関連付け)記憶しているのです。

これは無理やり自分のすでに知っている知識と関連づけて記憶をすることの例ですが、

そうでなくても学問というものは深く知れば知るほど、すでに習った内容と関連しているものなのです。

そのため、

「何でこうなるんだろう?」
「何でこれは起きているんだろう?」

と日頃から考える癖をつけていれば、

自然と自分の頭の中で要素同士が関連し、記憶に残りやすくなるのです。

記憶を定着させる方法④:何度も音読をする

音読をするというのも記憶を定着させるのには非常に有効です。

というのも音読をするには対象を目で見なければなりませんから、

まず目で見て覚えることができます。

さらにはそれを読み上げるわけですから、口でも覚えることができます。加えて自分の発した言葉が耳を通って入ってくるわけですから、

音読ひとつで、目で耳で口で、顔の三つの機関をも通して覚えることができるのです。

これを考えると何度も繰り返し音読したものが記憶に残りやすいのは当たり前なのですね。

皆さんも小学校のころ日本国憲法の一部や、百人一首などを音読させられて暗記させられませんでしたか?

ああいった長い文章を覚えることができたのも音読を繰り返していたからなのです。

記憶を定着させる方法⑤:確認テストをする

皆さんは何かを暗記した後、どうしていますか?

もしかして、覚えて終わりにしていませんか?

それでは記憶など定着するはずもありません。あるいは覚えた気になってるだけかもしれません。

覚えたかどうか、アウトプットの形で確認をしなければ、皆さんが本当に覚えたのかどうかなんて分からないのです。

もう少し具体的に言えば入試で求められるアウトプットの形、つまりペンを持って、答えが書けるのか、そのレベルまで確認して初めて意味があるのです。

実際にテストをやってみると、覚えたつもりでも手が動かない、完璧に再現できないものがあるかも知れません。

それに気づけば、覚えた気になっている、というのも防止できますよね。

そのため記憶をしっかり定着させるにはただ覚えて終わりではなくて、自分で確認テストまでやってあげる必要があるのです。

まとめ

いかがだったでしょうか?

記憶を定着させる方法、工夫について分かっていただけだでしょうか?

何かを暗記するときもただ闇雲に暗記をするのと、記憶が定着するよう工夫をしながらするのでは、

結果に大きな差が出ます。

量だけをこなして無理やり暗記するようなやり方は今日からもうやめて、

勉強したことが記憶に残るように、効率よく勉強しましょう!

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