やっておきたい英語長文500について解説!中堅私大レベルの長文対策ができる!

公開日:2019年06月30日

皆さんは『やっておきたい英語長文』というシリーズを知っていますか?

 

やっておきたい英語長文は大学受験業界の最大手予備校である河合塾の出版するシリーズモノの参考書であり、

  1. 『やっておきたい英語長文300』
  2. 『やっておきたい英語長文500』
  3. 『やっておきたい英語長文700』
  4. 『やっておきたい英語長文1000』の4種類があります。

タイトルの末尾の数字はそれぞれ、長文の単語数の目安を表しており、難易度も単語数が増えるに連れ上がっていきます。

 

筆者は最初この参考書を見たとき
やっておきたい英語長文が300個載っている超重量系の参考書なのかと思ったものですが、
違ったみたいです。笑

 

難易度は下から順に

  • 300:センター試験より少し難しいレベル
  • 500:中堅私大(MARCH・関関同立)レベル
  • 700:早慶上智・上位国公立レベル
  • 1000:早慶・上位国公立レベルの中でも難しいレベル

となっています。

また、700や1000に行けば行くほど、記号ではなく記述式の設問が多くなる印象です。

 

さて、この記事ではそんなやっておきたい英語長文シリーズ、

通称『やておき』の中でも下から2番目の難易度・単語数の、

やっておきたい英語長文500について徹底解説していきます!

 

『やっておきたい英語長文500ってどのくらいの難易度なんだろう…?』

『英語長文の問題集でなにか良いものはないかな…?』

 

あなたのこんな悩みや疑問も解決すること間違いなし!

 

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やっておきたい英語長文500の基本情報

難易度:中堅私大(MARCH・関関同立レベル)

やっておきたい英語長文シリーズの中で二番目に簡単なものになります。

単語数500字程度なので英語長文になれていない方でも無理なく取り組めると思います。

 

分量:長文20題

やっておきたい英語長文300は30題でしたが、

語数が増えた分長文数は減って 20題のみです。

 

1日1題でも一ヶ月かからず終わる量です。

薄めの参考書ですのでサクッと終わらせてしまいましょう。

 

ジャンル:演習用の英語の参考書

対象者:一通りの単語や文法の学習が終わり中堅私大の二次試験対策をしたい生徒

入試全体で見てもそう難しいものではないため、
一通り文法事項や単語のインプットが終わった学生であれば取り組んでいいでしょう。

 

英語に苦手意識がなければやっておきたい英語長文300をやらずにこれから初めても大丈夫です!

 

やっておきたい英語長文500はMARCH、関関同立対策にピッタリ!

やっておきたい英語長文500はMARCH・関関同立レベルの英語の対策にぴったりな英語長文の問題集です。

 

特に変わった点、突飛な点はないのですが、
ただ500語程度の、中堅私大対策に適した問題集というだけで

中堅私大志望の人にとっては十分に取り組む価値のある1冊でしょう。

 

 

中堅私大くらいの難易度で、語数も500語程度の長文が20題収録されており、

長文の中で様々なタイプの設問が収録されているため、英語の総合力をあげることができます。

難易度的には中堅私大レベルなのですが

 

近年は私立大学の定員厳格化により、MARCH、関関同立ともに合格難易度が上がっていますので、

余裕があれば、特に難関学部を受ける方はこれを終えた後に、
同シリーズの早慶志望の学生が取り組む『やっておきたい英語長文700』にも手を出せるといいでしょう。

 

また、英語が苦手な学生さんが

いざ、こちらの参考書に取り組もうとしたときに全く歯が立たない、ということがたまにあります。

 

そういった場合は単語力不足が主な原因ですので一度集中して基本レベルの英単語帳を半分以上暗記した上でまた

こちらの参考書に戻ってきましょう。

 

オススメの英単語帳「システム英単語」についての解説はこちら!

 

 

やっておきたい英語長文500の使い方

やっておきたい英語長文シリーズは
英語長文の問題に解答する力を身につけるための演習に使用する問題集です。

 

英語の勉強というと、単語を覚えて、英文法を覚えてというものが連想されますが、
大学受験で単語の意味をダイレクトに聞いてくる問題というのはほとんどなく、

英語長文を読み、その中で様々な設問に解答する必要があります。

 

そのため、英語長文の演習を行う必要があるのですが、演習と行ってもただ闇雲に解くのではなく、

英語長文の中で問われやすいところを知ったり、
選択肢についても正解でない選択肢がなぜ正解でないのかをしっかりと説明できるようにすることを目的に取り組みましょう。

 

また、こちらの参考書の効果を最大限に引き出すためにも
1周で終わりにするのではなく2周は取り組んでほしいのですが、

 

2周目をやる時点での理想的な到達点としてですが「全訳が一通りできる」レベルの学習だと少々物足りません。

というのも、一度読んだ文章は大体の意味が分かってしまうので、
2回目以降に解いた時にはその記憶を手掛かりにある程度推測して読めてしまうからです。

 

そのため、なぜその答えになるのか?というポイントを意識して学習するようにしてください。

 

また、知らない単語や熟語が出てきた場合には
それをノートにまとめて知識を固めておくようにしていきましょう。

英語は結局知っている知識の数がモノを言う科目です。

解答力を上げると同時に長文の中で
自分の知らなかった表現や単語もどんどん吸収していくようにしましょう。

 

長文30個分のわからない単語をしっかりと覚えれば単語の面でも成長を実感できるでしょう。

 

そこまで徹底することで、はじめて得点力がアップします。
あれこれと難しい参考書をつまみぐいするよりも、この1冊を上記のやり方で深くマスターした方が効率的です。

やるからにはしっかりとやり込むことをおすすめします。

 

まとめ

 

いかがだったでしょうか?

やっておきたい英語長文500は英語長文の演習用の参考書として

大きな支持を持つ非常にすばらしい参考書です。

難易度や志望する大学のレベルに合わせて、難易度・長文の長さを選ぶこともできますから、

ぜひあなたの希望にあったやておきで、英語長文の総合演習をしてみてください。

 

今や英語長文を出題しない大学というのはほとんどありませんから、絶対に無駄にはならないはずです。

英語対策にしっかり取り組んで、志望校合格を勝ち取りましょう!

 

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