文系数学の良問プラチカ数学 ⅠAⅡBについて徹底解説!文系の数学対策ができる!

公開日:2019年06月30日

みなさんは文系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡBという参考書を知っていますか?

 

文系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡBは
大学入試数学の1A2Bを対象とした総合型の参考書です。

河合塾の出版する参考書で、
理系数学が「理系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡB」、「理系数学の良問プラチカ数学Ⅲ」、

文系数学が「文系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡB」の全3シリーズからなります。

 

こちらの文系数学のプラチカ数学ⅠAⅡBは
二年間の数学の内容がⅠ冊にまとまったレベルの高い参考書であり、

難関大学を受ける受験生から大きな人気を博しています。

 

不思議な名前ですが、出版している元もあの河合塾ですし、
長いあいだ受験生から人気を持っていることからも非常に安心感のある参考書ですね。

 

 

 

さて、この記事ではそんな文系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡBについて、解説します。

 

「文系数学の問題集が欲しいんだけど、選択肢が少ないな…何か良いものはないかな…?」

「難しい数学の問題があまりできないんだけど、どうすればいいんだろう…?」

あなたのこんな疑問や悩みも解決すること間違いなし!

 

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文系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡBの基礎知識

難易度:東大京大一橋を始めとする最難関大学レベル

文系の中では非常に難しく、かつ重量級の問題も多く収録されています。

 

分量:149問

数学ⅠAⅡBの全範囲が149問、毎日3問解けば、50日で終わるコンパクトな量にまとめられています。

社会や英語を勉強する時間も確保しなければなりませんからちょうどいい量だと思います。

 

ジャンル:総合型の数学の問題集

対象者:東大京大一橋を始めとする文系でありながら、難しい数学を出題する大学を志望する学生で、数学の基礎力のある学生

 

数学をセンター試験以上のレベルで必要とする方は一部の上位大学を受ける方だけだと思いますが、

そんな中でも東大京大一橋のようなトップ大学志望の方が対象です。

文系数学の良問プラチカⅠAⅡBは文系数学の最難関対策にピッタリ!

『文系数学の良問プラチカⅠAⅡB』は、

プラチカシリーズの3つのシリーズのなかの1冊で、
理系シリーズとは別枠で出版されているため、コンセプトが全く違います。

 

そのため、こちらの参考書は理系向のプラチカシリーズとは全く別物と思ったほうが良いでしょう。

理系のプラチカシリーズと同程度の難易度だと思って
数学を使用する文系の方が軽い気持ちで手を出すと痛い目を見ることになります。

 

といいますのも、『理系数学の良問プラチカⅠAⅡB』が、
中堅私大対策に最適な入試標準レベルの問題を中心に取り扱っているのに対し、

 

こちらは東大京大一橋レベルの文系でも数学を出題する
日本の最難関大学の問題を中心に取り扱っている
文系数学のトップクラスの難易度を誇る参考書です。

 

文系向けの参考書のほうが理系向けのものより難しいというと
違和感のある方もいるかも知れませんが、

冷静に考えると当たり前で、
文系で数学を課す大学というのがそもそもかなり少数のため、
文系数学に焦点を当てると問題がどうしても東大や一橋レベルのものになってしまうのです。

 

また、最難関大学の受験する学生も逆に数学に自信があるからと言って
理系のほうを買ったりしないように気をつけましょう。

理系プラチカでは最難関大学の文系数学対策にはなりません。

 

文系数学の良問プラチカⅠAⅡBは基礎的な問題を一通りマスターした人向け

文系のプラチカは、難関大学で出題される応用問題にも対応できる力を養うための問題集です。

そのため、講義形式の参考書と比べると解説が短く、
途中式の計算過程や、なぜその解き方になるのか?といった解説が薄い箇所があります。

 

基礎的な問題や、必要な定理・公式を一通りマスターした人にとっては丁度よいレベルですが、

数ⅠA、ⅡBを初めて勉強する人では計算の省略などが理解できないことも多く、
難易度がかなり高いため、絶対におすすめしません。

 

こちらの参考書で勉強する受験生は、『基礎問題精講』シリーズや『青チャート』シリーズのような
基本的な問題集を必ずⅠAⅡBで一通り終わらせてから取り組むようにしてください、

 

それらの問題集で基礎的な解き方をマスターしたうえで、
さらに応用問題もしっかり解けるようにしたい場合はプラチカに進むといった順番が理想的です。

基礎知識が身についていない段階でやみくもに問題演習に取り組んでも、
ただの丸暗記になってしまい応用力が身につかないので要注意です。

 

文系数学の良問プラチカ数ⅠA、ⅡBの使い方

プラチカは2年間の数学の全範囲がコンパクトにまとまったアウトプット形式の問題集です。

集中して取り組めば2ヶ月以内に1周することも十分に可能です。

 

解法を暗記するというよりは「なぜ、その解き方になるのか」という
考え方のプロセスを理解するたようにしましょう。

 

そのため、まずは自分の持っている武器で
どう解くのかを考えながら取り組むのはもちろんとして、

 

少し考えて分からないからといっていきなり答えを見るのではなく、

考えられる解法の候補や使う定理、問題文の条件式を自分なりに整理して、
「何が分からないから解けないのか」を明確にしてから解答解説を読むようにしましょう。

 

そうすることで、2周目以降、何に気をつけたら解けるようになるかが把握しやすくなります。

 

特に数ⅠAの確率や場合の数の問題は知識や公式は複雑でないにもかかわらず、

東大京大一橋では理系も顔負けな思考力を要する問題が出題されることもあります。

日頃から思考プロセスを大事にし、しっかりと思考する力を養いましょう。

 

なお、プラチカに限らず、数学の問題集は1周やって終わりにするというよりは、
2周、3周と時間をおいて繰り返し解くのがおすすめです。

初見で正解できた問題は2周目以降飛ばしてよいので、
出来なかった問題については自力で解けるようになるまで反復演習しましょう。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

これ1冊で文系数学のトップクラスの問題に対応できる「文系数学の良問プラチカ数学ⅠAⅡB」

レベルの高い良質な問題が150問とコンパクトに収まっているため、
過去問前のアウトプットとして最適なのですね。

 

この記事を読んで、気になった方は

ぜひ書店で1度手にとって見てみてください!

あなたの数学の勉強がはかどることを願っています!

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