物理のおすすめの参考書〜難関国公立編〜難関国公立の二次対策ができる!

公開日:2019年03月31日

突然ですが、皆さん物理は好きですか?

高校の物理は、教育課程の問題で数学の学習が追いついていないため、

やや大人の都合でそれっぽく解説をして無理やり話を進めているところがあり、

それ故に抽象的な部分がわかりにくく、苦手とする、あるいはあまり好きでない学生が多いのも事実です、

しかし将来に情報系の仕事に就きたい人やit系の勉強をしてみたい人にとっては避けては通れませんし、
最近では業界に関係なく、どこの業界でもitの知識というのは活きてきますから、数学・物理といった知識は今後文理関係なくより重要なものとなっていくでしょう。

また、大学での学問についても多くの理系の分野にとって物理学は非常に重要で、

当たり前ですが、ニュートンやマクスウェルの発見した素晴らしい物理体系は私たちの日常そのものを広く支えています。

高校の物理は分かりにくいからやらない、大学に入ってからやればいいやというのは通用しないことくらいわかりますよね。

たしかに高校物理は、事情により簡略化してる部分もありますが、
そこまでは高校で勉強してきたとした上で大学の授業は進んでいくのです。

そこでこの記事では、

高校の物理の参考書の中でオススメのものを紹介します!

レベルとしては中堅私大を目指す受験生を想定しています。

「物理が苦手だけど入試で使うんだよね…どうしよう…」

「物理のわかりやすい参考書ってあるのかなあ…?」

あなたのこんな疑問も解決すること間違いなし!

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難関国公立を目指す方にオススメの物理の参考書①:物理のエッセンス

こちらは河合塾の出版する物理の参考書です。

河合塾は文系に強いって言われてるけど、物理の参考書は大丈夫なの…?

と思うかもしれませんが、そんなことは大丈夫で、

物理のエッセンスといったら東大生であろうと知らない方はいないレベル
の受験物理界では有名な物理の入門向けの参考書です。

物理現象のポイントや理屈を非常にわかりやすく伝えていて、

最低限必要な知識・公式を理解しながらインプットするのに非常にオススメなのです。

図も多く使われており、式変形も丁寧なされているため、

物理が苦手な方、初めて物理を学習する方でも取り組みやすいのではないでしょうか。

演習としては問題数が足りてないので別でする必要はありますが、

サクッとできる薄さも魅力的ですよね。

難関国公立を目指す方にオススメの物理の参考書②:良問の風

こちらも同じく河合塾の出版する参考書です。

物理のエッセンス→良問の風→名門の森
というのは全て河合塾の出版する物理の参考書であり、どれも名著として非常に有名で、

難易度もこの順番に上がっていくため

このシリーズの中でちょうど真ん中くらいに位置するものが良問の風です。

基本的な物理の問題の定石を身につけるのに適している問題で、エッセンスや授業で基本的な物理の公式や概念を理解したら演習するのにおすすめです。

地方国公立大学や、MARCHレベルの問題が、厳選されて収録されています。

応用問題に手を出す前に

ひとまずはこれで勉強してみるのが良いのではないでしょうか。

難関国公立を目指す方にオススメの物理の参考書③:名門の森 シリーズ

こちらは河合塾の出版する物理の問題集の

物理のエッセンス→良問の森→名門の森

の中の最後の一冊であり最も難易度が高いものです。

「力学・熱・波動Ⅰ」と「波動Ⅱ・電磁気・原子」
の二冊に分かれており、
一冊220ページほどとまずまずのボリュームを誇っています。

難易度はかなり高く、早慶や旧帝大レベルの問題が多く収録されています。

基本的な問題は一通りできるようになった人が、難関大学の物理合格ラインの実力を効率的に身につけるのに使うと良いでしょう。

これをやり終えたらもう過去問に進んで良いでしょう。

ただし、こちらの参考書は、難関大学の物理で、必ず解いておきたい、これは落とせないよね、と言う問題を解けるようになるくらいの問題集であり、
早慶や旧帝大などの難関大学で物理を得点源にしたい場合には、やや不足感が否めないので、さらに難易度の高い問題集をやる必要があるでしょう。

また、同じ河合塾出版でシリーズ物ですので
名門の森に取り掛かる前に、物理のエッセンスや良問の風で勉強をしておけると、
吸収がしやすいでしょう。

難関国公立を目指す方にオススメの物理の参考書④:物理 重要問題集

こちらは毎年出版される言わずと知れた受験物理における名著です。

基本的に入試物理というのは東大を除いたほとんどの大学ですでにどこかの大学で過去に出題されたテーマや、それに類するものしか出題されません。

東大で時々目新しいものが出題されますが、
数年経つとそれを他の大学が真似し始めて広まっていくため、物理の入試問題には多少の流行り廃りというものが存在します。

しかし、こちらの参考書は近年の入試問題を中心に構成されており、
毎年改定がされるので入試問題の流行り廃りにも対応している、非常に素晴らしい問題集です。

あらゆる問題パターンが網羅されており、抜けがないのが特徴です。

解説のヒントには考え方の道しるべが記載されているため、本質的な物理の考える力がつき、類似した問題にも対応ができるようになります。

名門の森を終えていれば半分以上は初見で解けるはずですが、
さらに問題パターンの引き出しを増やし、思考力をつけるためにも

物理を得点源にしたいと言う学生はこちらの参考書にしっかり取り組むことをオススメします。

問題数は多いのですが、
これを終えれば受験を出てくるほとんどの問題において、類似した問題を解いたことがある状態にはなるため、

「全くわからない」と言う事態にはならないでしょう。

あとは自分の受ける大学の過去問をしっかりと解いて、
出やすい分野や、その大学のクセについてしっかりと対策を行うだけです!

まとめ

いかがだったでしょうか?

高校の物理というのは数学の履修過程の都合でいくらかごまかしたような部分もあり、

学校の教科書だけではわかりにくいところがあるのも事実です。

上であげような参考書では、そんなところもできるだけわかりやすく解説してくれているものです。

教科書での解説や、学校の授業に一部納得がいかない、

そんな方は是非上にあげたような参考書で、物理の本質を掴みながら勉強してほしいと思います。

また、物理などの理系科目で大事なことは何冊も闇雲に手を出さないということです。

巷には参考書が溢れていて、あれもこれも手を出したくなる気持ちはわかりますが、体系立てて説明されているものを、数は少なくてもいいので一つ一つ完璧にしていきましょう。

物理の対策をしっかり行って、志望校に合格!

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