重要問題集 物理・物理基礎について解説!物理の定番難問対策はコレ一冊で!

公開日:2019年05月30日

皆さんは重要問題集という問題集を知っていますか?

重要問題集とは、参考書業界の超大手である数研出版の出版している参考書です。

理系の理科の3科目(物理・物理基礎、化学・化学基礎、生物・生物基礎)の3科目が出されており、

その名の通り入試において非常に重要な問題をコンパクトに一冊にまとめていて

受験界では言わずとしれた名著です。

この記事ではそんな重要問題集 物理・物理基礎について、
徹底解説します!

「物理の難しめの問題集が欲しいんだけど、何か良いものはないかな…?」

「物理の重要問題集って実際どうなんだろう…?」

あなたのこんな疑問や悩みも解決すること間違いなし!

 

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重要問題集 物理・物理基礎の基本情報

難易度:入試基礎レベル〜入試難関レベル

基礎とはいってもあくまで入試問題の基礎レベルなので、
物理が1からわからないという学生ですと、かなり厳しいとは思います。

物理の入試問題でよく問われる難問だけど
受験物理ではある種スタンダードとなりつつある問題を多く収録しています。

物理の入試問題は、東大京大の一部の問題を除けば
大半がすでに過去の入試でどこかの大学で出題されたものですから

これ一冊を完璧に仕上げれば、ほとんどの大学で合格点に行くことは可能です。

物理が苦手な方、あるいは合格者平均点以上に得点して物理で差をつけたいという学生には
少しものたりないかもしれません。

問題数(ボリューム):約140問(年によって変動あり)

幅広い単元を網羅的に収録していますが、

東大京大を目指す学生であればもう少し演習が欲しいところです。

化学の重要問題周と比べて知識で解けるような問題は少ないため問題数も抑えめになっています。

1日5問と決めれば、重い問題もありますので決して楽な量ではないですが、約1ヶ月で一周することも可能です。

 

対象となる人:難関大学を目指す学生、中堅大学を目指す学生で物理の得意な学生

難関大学を目指す学生の間では最も有名な物理の問題集といっても過言ではないでしょう。

ほとんどの学生が持っているのではないでしょうか。

重要問題集 物理・物理基礎のいいところ

基本的にこちらの重要問題集シリーズは
何か突飛な発想から生まれた画期的な参考書ではありません。

あくまで、“ただの問題集”です。

難関大学を受ける受験生であれば、必ず正解しておきたい問題」がたくさん載っているだけの
「ただの問題集」です。

特にこれといって目新しいことがなくとも、参考書の機能としては最も優先されるべきところであり、
まさに質実剛健。
長く愛されている理由が分かりますね。

最大の特徴は最新の傾向が反映されていることでしょうか。

重要問題集シリーズは毎年最新版が出版されるため、

問題が古くなり陳腐化することもなく、
常に最新の入試動向にあった問題で勉強することができるのです。

物理の入試問題は先に述べたように、大半が過去に出題されたものの類似問題です。

今や典型問題とされているものでさえ、
大昔に東京大学がはじて出題したときには受験生には非常に難しく感じた、という背景もあるのです。

そのため、物理の入試問題には流行り廃りがあるため
最新の問題集で勉強しておくことは非常に重要なのです。

毎年最新のものが出版されますので、

中古や過去の年度のものではなく、必ず最新版を購入するようにしましょう。

重要問題集 物理・物理基礎の使い方

先ほども述べたように、こちらの問題集はかなりオーソドックスな、普通の問題集です。
そのため、解いて解説を見るという使い方しか存在しないわけですが、

数学の難問と違って考えれば考えるほど力がつくというものではないので、
わからなかったらすぐに答えを見て、インプットしてください。

内容としては難関大学を受ける受験生であれば必ず正解していきたいもの、
つまり、難しい問題ではあるのですが、
ある程度型にはまった定番問題なんですよね。

そのため、物理の基礎を勉強した人が演習として、アウトプットの参考書として使うのも当然間違いではないのですが、

当然入試までに全ての問題はインプットとして頭に入れておけるようにすると良いでしょう。

難関大学を目指す学生が物理の基礎を学んだ後のインプットの参考書として使うのがオススメです!

アウトプットには東大京大を目指す学生であれば「難問題とその系統」、その他の大学であれば過去問を利用して行うといいでしょう。

また、重要問題集は各単元ごとにA問題とB問題とに分かれています。

A問題は重要問題集の中では比較的簡単な問題(=入試基礎レベル)
B問題は重要問題集の中で比較的難しい問題(=入試標準〜入試難関レベル)

です。

物理に自信がない方はまず全ての単元について、一通りA問題を解いて、

そのあとでB問題に取り組むといった使い方をしても良いでしょう。

また、難関大学を目指していない学生であっても
入試基礎レベルの確認のためにA問題だけをやり、苦手分野(頻出分野)だけB問題もやるという使い方も可能です。

問題の難易度分けが明確なため、様々な使い方が可能なのですね。

まとめ

いかがだったでしょうか?

重要問題集 物理・物理基礎は長年受験生の物理勉強の定番参考書として愛されてきた

素晴らしい名著です。

この記事を読んで、気になった方は

ぜひ書店で1度手にとって見てみてください!

あなたの物理の勉強がはかどることを願っています!

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