暗記と睡眠の関係を解説!勉強に「いい」睡眠がわかる!

公開日:2019年04月22日

あなたは普段、睡眠について意識していますか?

私たちの生命を支える機能である睡眠は、

暗記と密接な関係があるため、

受験生としては無視できないトピックなのです。

 

そこでこの記事では

睡眠と暗記の関係について説明した上で、

暗記に最適な睡眠時間とは何時間なのか、

また睡眠と暗記に関する噂についても、答えていきたいと思います!

 

「暗記にベストな睡眠時間って何時間なんだろう…?」

「暗記学習って本当にあるのかな…?」

あなたのこんな疑問も解決すること間違いなし!

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睡眠と暗記の関係

睡眠と記憶の定着が密接な関係にあると言うことは知っている人が多いでしょう。

眠っている間に記憶が整理されるので、記憶が定着しやすいんだとか。

もっと具体的な話をすれば脳みその中の海馬という長期記憶に関わる機関が活発に働いているのです。

テストで追い詰められた人が、夜遅くまで暗記をするというのはあるあるですが、寝る直前に暗記をするというのは、

実は非常に理にかなっているのです。

ただし、追い詰められすぎて徹夜で暗記してしまっては記憶が定着する時間もなく、
かえって効率が悪くなってしまいますので、気をつけましょう笑

また、寝る直前の勉強ですと、眠くなったまますっと眠りにつくことができますので、ダラダラと寝る直前までスマートフォンを見て眠るよりも睡眠の質もよく、

次の日の朝も起きやすく、生活習慣的な面で言ってもプラスがあります。

 

実際ある大学の研究で、健康的な男女を睡眠時間ごとにグループに分け、様々なテストをしたところ、
睡眠時間が短いグループのパフォーマンスはかなり低下したそうです。

睡眠をしっかりと取ることができなければ、その日の記憶も定着しませんし、さらにはよく眠れなかった次の日なんかは眠くて暗記どころではないですよね?

このように睡眠と暗記は切っても切り離せない関係にあるため、効率のいい勉強をするためには睡眠についてよく知ることも必要になるのです。

暗記に最適な睡眠時間は!?

ではそこで気になるのが睡眠時間についてですよね。

多くの人が毎日眠くて仕方がなくて、ずっと寝ていたいけれど、

受験生にはそんな暇もない…
かといって毎日眠い目をこすって勉強していても効率は悪い…

 

ではどのくらい眠るのが勉強にはベストなのでしょうか?

そう思うのが自然ですよね。

上で紹介したある大学の研究では
グループを

  • 「3日間睡眠をとらない」
  • 「毎日4時間睡眠」
  • 「毎日6時間睡眠」
  • 「毎日8時間睡眠」

のグループに分けたそうですが、

驚くことに毎日6時間睡眠のグループでさえ、時間が経つにつれパフォーマンスの低下が見られたそうです。

つまりは暗記の効率を保ちたければ、毎日8時間程度は眠らなければならないのですね。

毎日6時間睡眠とは寝ているようで脳みそにとっては足りてないのです。

勉強に「良い」睡眠ってなんだ!?

暗記に最適な睡眠時間が分かりましたが、

では、この記事を読んでいる皆さんにとって、勉強するのにちょうどいい睡眠は
上で紹介したように8時間程度、なのでしょうか!?

違いますよね。

あれはあくまで、一般的な、生物学的な話です。

 

そうは言っても私たちは人間ですし、

毎日の眠りの深さによって、

たくさん寝たのに眠い…なんてことも多々あると思います。

日中眠い中目をこすってする勉強は決して効率がいいとは言えませんよね?

あくまで上で示した勉強時間を基準に、自分が睡眠不足にならない範囲で、自分に合った睡眠時間を見つけましょう!

 

睡眠が浅い人は9時間くらい寝ないと眠くて勉強にならないかもしれません。

逆に自分が集中できると感じるのであれば、7時間でも、7.5時間でも構わないのです。

あまり噂に惑わされることなく、眠くならない範囲で8時間前後を目指しましょう。

寝ている間に暗記できる、睡眠学習って本当にあるの!?

「睡眠学習」

一度は聞いたことがある言葉ですよね。

学生なら誰しも
「睡眠学習ができたらなぁ…」

なんて一度は思ったことがあると思います。

しかし、21世紀の技術をもってしても睡眠学習の明確な理論は確立されていないようです。

実際にある研究機関で睡眠学習についての実験を行ったところもあるそうですが、

内容は
寝ているうちに聞かされていた音楽や匂いを脳が潜在的には知覚しているため、

起きてからもその音楽と匂いの組み合わせを当てることができる、

といった程度のもので、

SFの世界のような寝ているうちに自動で教科書を全部覚えてしまう、や、ワークを解いていく、

などというレベルにはなっていないようですね。

筆者の友人にも実際に睡眠学習ができる、というかたがいましたが
彼の場合は夢の中で日中解いていた問題の解答を見ることができるのでそれが定着に役立ったとのことですが、

確認のしようもないですし、彼も狙ってできるわけではないようでした。

何事も楽な道はないということですから、素直に勉強しましょう笑

寝る直前に勉強せよってほんと!?

これは言葉に尾ひれがついて広まったもの、
あるいは私たちの願望が噂になったものでしょう。

眠っている間に記憶が整理され定着することから
寝る直前に勉強したことはとにかく頭に残りやすい、と広まった噂ですね。

もちろん多少はあるのかもしれませんが、

基本的には睡眠しているうちにその日しっかり覚えたことであればしっかり定着してくれますし、

昼間に勉強したことは全然記憶にのこらないかというとそんなことはないですよね。

心配せずに朝でも昼でも勉強してください笑

まとめ

いかがだったでしょうか?

睡眠と勉強の関係についてはさまざまな

噂が流れていますが、

噂は参考程度に、必要以上に惑わされることなく、

まじめに勉強しましょう!

勉強に近道はありません。

睡眠とうまく付き合って、

受験生活を乗り越えましょう!

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