MARCHって何?その特徴や偏差値・序列などを解説!

公開日:2018年12月01日

「MARCHという言葉をよく聞くけど、何のことなの?」

「MARCHのそれぞれの大学の特徴が知りたい」

「MARCHの中での序列ってどうなってるの?」

あなたは、このように考えていませんか?

この記事では、MARCHについて、その特徴や偏差値、MARCHの中での序列など、様々な角度から詳しく解説しています。

この記事を読めば、MARCHについてよく分かります!

この記事があなたの進路選択の参考となれば幸いです。

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そもそも、MARCHって何?

MARCHとは、東京都にキャンパスが存在する私立大学群のことです。

5つの私立大学の頭文字をそれぞれ取って、「MARCH」と呼ばれています。

具体的には、それぞれ

M・・・明治大学

A・・・青山学院大学

R・・・立教大学

C・・・中央大学

H・・・法政大学

を指しています。

なお、これに学習院大学のGを追加して「GMARCH」と呼ばれることや、さらに国際基督教大学(ICU)のIと日本大学のNを追加して「MARCHING」と呼ばれることもあります。

MARCHのレベルはどのくらいか

次に、MARCHはどのくらいのレベルなのかについて説明していきます。

MARCHに属するそれぞれの大学の偏差値は、次のようになっています。

【理系】

明治大学・・・55.0〜62.5

青山学院大学・・・52.5〜60.0

立教大学・・・55.0〜60.0

中央大学・・・52.5〜57.5

法政大学・・・52.5〜60.0

【文系】

明治大学・・・57.5〜65.0

青山学院大学・・・55.0〜64.0

立教大学・・・52.5〜66.0

中央大学・・・52.5〜65.0

法政大学・・・55.0〜65.0

この値を見ると、大学や学部にもよりますが、一般的には、全国における医学部を除く私立大学では早慶上智の次に偏差値が高くなっていることが分かります。

実際に、他の大学群と偏差値を比較すると、

早慶上智>MARCH(GMARCH)>関関同立>日東駒専

の順になっています。

ただし、中央大学の法学部や明治大学の法学部、立教大学の異文化コミュニケーション学部など、学部によっては早慶に匹敵する偏差値を誇るところもあります。

MARCHの中での序列は?

では、MARCHの中での序列はどうなのでしょうか。

一般に、大学全体としての偏差値では、

立教大学≒明治大学>青山学院大学>法政大学>中央大学

となっているようです。

しかし、先ほども述べたように、学部によって偏差値はかなり違ってきます

(たとえば、大学の平均的な偏差値では中央大学はMARCHの中で最下位ですが、

中央大学の法学部はMARCHのあらゆる学部の中で最高峰の難易度を誇ります)。

また、上のようにMARCHの中で偏差値に差があるとはいえ、レベル的にはほぼ互角であり、どちらかというと偏差値よりは入試形式が自分に合っているかどうかでMARCHのどの大学に受かりやすいかが左右されると言えます。

このように、MARCHの中で一応大学ごとに偏差値の差異はあるものの、受験するにあたってそれほど気にする必要はないでしょう。

MARCHの各大学について

ここまでの記事を読んだ人の中には、MARCHに属するそれぞれの大学がどんな特徴があり、どのように違うか気になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで、ここからは、MARCHの各大学について説明していきます。

明治大学

明治大学は、MARCHの中で一番の学生数を誇る大学です。

毎年のように、リクルートの「志願したい大学」1位に輝いており、先ほども述べたように、実際にMARCHの中でトップレベルに偏差値が高くなっています。

MARCHにおいてトップレベルの人気を誇る大学と言えます。

青山学院大学大学

青山学院大学は、表参道駅のすぐ近くにあり、とてもお洒落なイメージのある大学です。

実際に、サークル活動なども盛んで、キラキラした学生が多い印象です。

学部としては、「英語の青山」と呼ばれているように、英語系の学部がとても充実していることで有名です。

立教大学

立教大学は、女子の人数が多いのが特徴で、MARCHで唯一女子の数が男子を上回っています。

その理由としては、文系学部が多いことにあるのでしょう。

また、MARCHの中でトップレベルの偏差値を誇る大学でもあります。

中央大学

中央大学は、やはり法学部が非常に印象的です。

これまで予備試験合格者数の多さなど数々の実績を上げてきた法学部ですが、その偏差値はMARCHの大学の数々の学部の中で最高峰となっています。

一方、その他の学部は比較的入試が易しめで、先ほど述べたように大学全体としてはMARCHの中で最も偏差値が低くなっています

法政大学

法政大学は、明治大学に次いでMARCHの中で学生数が多い大学です。

法政大学は留学生がとても多いのが特徴で、非常にグローバルな学問を体験することができます。

MARCH出身の有名人

最後に、MARCHの各大学出身の有名人を紹介します。

MARCH出身の人は、世の中のあらゆるフィールドで活躍しています。

具体的には、MARCH出身の有名人は次のような人がいます。

・山下智久さん(明治大学商学部卒業)

・長友佑都さん(明治大学政治経済学部卒業)

・蓮舫さん(青山学院大学法学部卒業)

・小林麻耶さん(青山学院大学文学部卒業)

・みのもんたさん(立教大学経済学部卒業)

・長嶋茂雄さん(立教大学経済学部卒業)

・西村博之さん(中央大学文学部卒業)

・新海誠さん(中央大学文学部卒業)

・秦基博さん(法政大学経営学部卒業)

・江川卓さん(法政大学法学部卒業)

結局、MARCHってどうなの?

ここまでの記事を読んだ方の中には、

「結局、MARCHを受験するのってどうなの?」

と思っている人も多いのではないのでしょうか。

結論から言うと、MARCHに進学するのはアリな選択肢です。

MARCHは、昔から非常に多くの受験生が志望し、就職の良さや大学生活の楽しさなどその地位は依然として高いままとなっています。

この記事でも紹介したように、MARCHといっても大学によってその雰囲気や強みは大きく異なるので、MARCHを受けようと思っている受験生は、自分がどの大学に進学したいか、しっかりと考えるようにしましょう。

まとめ

・MARCHは東京都にある私立大学群のことで、明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学が属する

・MARCHの偏差値は52.5〜65.0程であり、全国の私立大学の中では早慶上智の次に高い

・MARCHにおける偏差値の序列は一般的には立教大学≒明治大学>青山学院大学>法政大学>中央大学となっているが、どの大学もほぼ同じレベルであり、学部によっても偏差値は異なる

・MARCH出身の人達はあらゆるフィールドで活躍している

・MARCHに進学するのはアリな選択肢

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