早慶のセンター利用について合格者が解説します!!実際どうなの?

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公開日:2019年07月21日

「早慶のセンター利用って実際どうなんだろう…」

「センターだけで早慶の合格とれるのおいしくね?!」

「早慶だからどうせ難しいでしょ…」

”早慶センター利用”と聞くと皆さんこのようにお考えかもしれません。

たしかに、早慶のセンター利用にはいろいろと噂があり、またイマイチなんなのか掴みずらいところもあります。

 

しかし、ご安心下さい!

受験生のときに早稲田大学商学部にセンター利用で合格した、この私が早慶のセンター利用について解説します!

この記事では、早慶のセンター利用をテーマに解説します。

早慶のセンター利用について、難易度・倍率から合格に必要な戦略を解説していますので、

この記事を読めば早慶のセンター利用については丸わかりです!

 

この記事が受験生の皆さんのお役に立てば幸いです。

 

この記事を読んで得られること

  • 早慶のセンター利用の方式・倍率・ボーダーがわかる
  • 早慶にセンター利用で合格するのに必要な戦略がわかる
  • 早慶のセンター利用に出願すべきかどうかがわかる

 

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早慶センター利用の前にそもそもセンター利用とは?

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センター試験利用入試とは、センター試験の得点をもとに、それぞれの大学が合否を決定する入試形式のことです。
毎回、受験会場に赴き、試験を受ける一般入試に比べ、たった一度のセンター試験本番の結果で、複数の大学入試を受けることができるという点で、時間的・体力的にメリットが大きい試験形式です。

一般入試では、受験校対策に、過去問演習や頻出分野の補強などが必要ですが、
センター試験利用入試では、センター試験の対策にのみ集中すればよいので、時間的にメリットがあります。

また、受験のためにかかる時間が節約できるので、大切な直前期に第一志望校の対策などに割くことができますし、移動や受験のプレッシャーによる体力の消耗がないというメリットもあります。

(あわせて読みたい)

センター利用で受かりやすい大学はここ!割合別、大学別に徹底解説!

 

早慶のセンター利用

早慶

早慶のうちセンター試験利用入試を受験できるのは、早稲田大学のみです。
慶應義塾大学も以前は実施していましたが、平成24年(2012)に廃止され、以降実施されていません。

そのため、当記事では早稲田大学のセンター試験利用入試について解説します。

早稲田大学センター利用の科目・難易度は?

早稲田大学と空

早稲田大学のセンター利用に必要な科目

大学によって、センター試験利用入試の際に参照される科目が違います。
早稲田大学においては、学部毎に科目が異なります。
文系であっても数学が必要であったり、理系であっても国語が必要であることから、国立大学受験者向きといえます。

例①)

政治経済学部

国語:200点

地歴公民(社会科目から1科目):100点

数学ⅠA:100点

数学ⅡB:100点

理科(理科基礎2科目or理科1科目):100点

外国語:200点

 

例②)

スポーツ科学部

外国語:200点

国語:100点

数学(ⅠA・ⅡBから一科目):100点

次のうち1教科1科目選択:配点100点
地歴・公民: ①世界史B ②日本史B ③地理B ④現代社会 ⑤倫理 ⑥政治・経済 ⑦倫理、政治・経済
理科: ①物理基礎 ②化学基礎 ③生物基礎 ④地学基礎から2科目 または①物理 ②化学 ③生物 ④地学から1科目

(合わせて読みたい)

https://www.waseda.jp/inst/admission/undergraduate/system/center/

早稲田大学センター利用の倍率

早稲田大学のセンター利用の倍率は各学部だいたい4~5倍です。
一般入試の倍率が8倍~10倍であることを考慮すると約2倍合格しやすいということになります。
倍率の面からみてもメリットは大きいですね。

 

早稲田大学センター利用の合格ライン

学部によって得点がことなりますがだいたい9割前後です。
90 %以上で1%で競い合う世界となります。
難関国公立志望者は抑えたいラインですので、厳しい世界ですがムリゲーということではないと思います。

 

早慶のセンター利用の合格に必要な戦略

早稲田にうかる戦略

センター利用入試の合格に必要なものは、試験で参照される科目の得点率です。
参照される科目としては、英語・国語・数学1Aに加えて、○○と△△のうち得点高いもの…というルールになっております。
そのため、苦手科目が1つや2つあってもカバーできます。
ただ、英語・国語・数学は文系学部も理系学部もともにマストで参照されますので、九割ぐらい欲しいところです!

得意科目で勝負できる学部を受けるのがオススメです。
もちろん、合格したところに行く場合もありますので、行きたい学部に出願するのもおススメです。

 

早稲田センター利用の合格体験記

早稲田紋章

冒頭申し上げた通り、僕は早稲田大学の商学部にセンター試験利用入試で合格しました。
センター試験の得点は全科目合計で814点でしたが、商学部で参照される科目のみでは91%の得点率でした。

早稲田大学の合格を2月の上旬に持っていたことは直前期にかなりの自信になりました。
また、一般受験で手ごたえを感じなかったときも「早稲田もってるからいいや」と気持ちを切り替えることができました。

だからこそ、出願するチャンスのある人はぜひ挑戦してほしいです!

 

早慶のセンター利用をおススメするかどうか

おススメするよ!

もちろん、オススメします!

冒頭紹介したセンター利用入試の時間的・体力的メリットに加えて、早稲田大学のセンター利用入試特有のメリットもあります。

というのは、難しく問題形式が特殊な早稲田大学の入試を受けることなく、早稲田大学に合格できることです。

また、早稲田大学のセンター利用入試の合格発表は2月の上旬で、一般受験の開始時期と重なります。
合格が一般受験の前あるとかなり、心に余裕ができます。

早稲田大学のセンター利用入試は他大学のセンター利用入試と異なり、センター試験後にも出願することができ、センター試験の自己採点をもとに出願するかどうかを決めることができます。
なので、本番よかったら出す、みたいなのもありです。そちらの方が、受験料が無駄にならず経済的かもしれません!

 

以上となります!

 

まとめ

・早慶のセンター利用入試は早稲田大学のみ
・早稲田大学のボーダーはだいたい9割
・おススメの出願先は得意科目で勝負できる学部&行きたい学部
・チャンスがある人には出願はおススメ

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