「個別」「集団」どっち?予備校選び方

女子高生に授業を教える先生
公開日:2018年06月29日

予備校選びに迷ったら、どんな指導方法なのかをしっかり調べてから決めなくてはなりません。

自宅から通いやすいというのは選ぶ基準で大事な所ですが、第一のポイントにしなくてはならないのは、その指導方法です。
いくら通いやすい場所にある予備校だとしても、指導方法がまったく合っていなければ通う意味がなくなってしまいます。
予備校に通う目的は成績を上げることですので、成績を上げられるような指導方法を選ぶ事です。

指導方法には、個別で教える指導方法と集団で教える指導方法があります。
これはどちらの方がいいというものではなく、どちらにもいい所がありますので、本人にはどの指導方法が合うかを見極めていかなくてはなりません。

個別指導のいい所は、自分が目指している大学受験に向けて本人に合う勉強方法が出来る点があります。
個別で指導をしてもらえますので、本人に合わせたカリキュラムで学んでいけるようになり、勉強方法を決めていく事が出来ます。

学んでいく上では、得意な科目もあれば不得意な科目もあるはずですが、苦手な科目を中心に個別に指導を受けられるようになっているので、苦手を克服しやすくなるでしょう。

自分が得意な部分に関しては、学ぶ必要がありませんが、苦手な部分は指導を受けながら克服をしていかなくてはなりません。

個別に指導をしてもらえるという事は、質問がしやすい状況にあるという事です。
わからない部分が出てくれば、すぐにその場で聞くことが出来るので、早い解決が出来るようになります。
わかるようになるまで何度でも指導をしてもらえれば、しっかりと理解をして進めていけるはずです。

わからない部分をわからないままにしていてはいけませんが、質問しやすい状況にある事によって、誰にも遠慮する事なく指導を受けられるでしょう。

それぞれのいい所を知り比較

個別指導ではなく集団指導の場合、ある程度の人数の中で一緒に学んでいくようになります。
数人で授業が行われる予備校もありますが、十数人という単位で進められている所もありますので、生徒数には開きがあると思っておくといいでしょう。

集団指導のいい所は、独自のテキストがしっかりしているところが多いという部分があります。
重要な部分をしっかり指導しながら授業を進めていくようになっていますので、ポイントをおさえながら理解をしていく事が出来ます。

生徒数が多いという事は、それだけ競う相手が多いという事になりますので、負けん気の強い性格の人の場合、成績がアップしやすくなります。

相手に負けたくないという気持ちが強いからこそ、もっと頑張らなくてはという気持ちになりますので、やる気がアップするようになり集中して勉強をしていけるでしょう。

個別指導にも集団指導にもいい所がありますので、比較をしっかりして決めなくてはなりません。
個別のメリットは自分のペースで進められるという点ではメリットですが、丁寧な指導を受けることによって進むペースが遅くなりがちというデメリットもあります。

集団指導の場合、進むペースは速いですが、授業についていけなければどんどんおいていかれることになりますので、わからないまま授業を受けることになるので注意が必要です。

予備校選びを間違えてしまい、志望校合格が難しくなってもいけませんので、本人の成績や性格に合わせて選ばなくてはなりません。
本人に合う予備校を見つける事が出来れば、一気に成績を上げられるようになり、さらに上の大学を目指すことも夢ではなくなります。
時間をかけてどこの予備校に行くかは考えたほうがいいですので、必ず比較をしてから選ぶようにし、失敗をしないようにしなくてはなりません。

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