夏から予備校に通うのは遅い?

公開日:2018年08月07日

大学受験はまだ先のことと思い、気づいたら3年の受験生になっていることは少なくないです。
実際、半分以上の高校生が受験や入試を今後待ち構えている状態です。
高校受験が終わり、入学して間もなく今後の進路を考えている生徒も多くおり、特に難関大学を目指すのであれば努力や対策が必要です。

高校3年生の夏から予備校に通い、受験勉強に励む人は少なくないですが、夏からでは遅いのではないかと心配する人は大勢います。

しかし、決して遅くないです。

予備校に通うと、過去の入試問題を多く解くことができ、どの分野を重点的に学習したら良いのか分かるので効率よく受験勉強を行うことができます。
基礎から固めることで確実に理解していくことが出来ます。

志望校によって変わってきますが、難関校でない限り夏からでも大丈夫です。
難関校の場合は、入試問題のレベルもかなり上がるので、勉強時間を多く必要とします。夏から予備校に通って遅くない場合もありますが、レベルの高い大学を志望している人は早めに受験勉強に取りかかることが大切です。

志望校をはっきり決めておくのも大切なことです。
その大学の入試に必要な科目の基礎を夏から秋にかけて固める必要があるからです。
決まっていないのであれば、すぐに受験案内などを見て夏休みの早い時期に決める必要があります。
大学受験は基礎を固めることができれば、大体の問題を解くことが出来ます。
難関校は基礎以外も勉強が必要ですが、基礎の取りこぼしがなければどんな大学でも入れるので諦めず勉強を続けることが大切です。

夏から予備校に通うのは決して遅くはありませんが、余裕を持って勉強することは出来ないです。
なので、余裕を持って受験勉強するためにも早めに志望校を選択し予備校に通う必要があります。
多く勉強するほど自信を持つことが出来、問題正解率も高くなります。

夏期講習はいつから?費用と日程

夏期講習は一般的に7月中旬から開始され、受付は早いところであれば6月上旬から開始しています。
受験生の中には夏の手前ごろから探し始める方もいますが、あらかじめ夏期講習の時期を把握して余裕を持って探す必要があります。

夏休みは大体7月の20日ごろから8月の31日までです。予備校もそれに合わせた日程になっています。
7月中旬から8月下旬までの期間がほとんどです。前期はこれまでの復習で、後期はこれからの予習といった感じで前期後期それぞれ異なるテーマが設けられています。

一週間から二週間の短い期間で集中的に実施されるケースもあります。
授業日数は目安として進学塾では22日〜26日、補習塾では16日〜20日となります。受験生と非受験生では授業日数は違いますが、受験生の方が多いです。

大学受験のセンター試験対策として受験科目の問題を中心に学習します。
また志望大学別に出題形式や出題傾向が異なるので、志望校に合わせた学習を行います。学習する目的別に様々なコースが用意されているので目的に合わせて的確なコースを選ぶことが必要です。

予備校の費用は場所によって異なりますが、高校3年生は7万〜22万円、それ以外は5万〜15万円程します。個別で行うのか集団で行うのかによっても費用は変わってきます。個別の方が、費用が少し高くなります。

夏期講習は一般的な夏休み期間に行われており、前期と後期で分かれている場合がほとんどです。
大学受験の対策を効率よく行えるよう志望校の問題傾向を理解した上で学習できるので、集中的に知識を補うことが出来ます。

夏からでも遅くないので、予備校に通うことをためらっている方はすぐに申し込む必要があります。
予備校に通うことは計画的に学習を進めるきっかけともなり、確実に志望校に合格するために必要なことです。

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