浪人で予備校の寮に入るべきか決断できる!寮の実態を解説!

西洋風の白い部屋
公開日:2018年08月24日

「第一志望は落ちちゃったし、春から浪人か~。」

「ここから一年間もあるのか~。先輩たちは『長いようで短いのが1年』とか言うけど、

やっぱ1年は長いよ。」

 

「学校もなくなるわけだし、自分で勉強するだけだとダラけちゃいそうだな。

予備校のってどうなのかな。勉強漬けの毎日になるからしっかり自分を追い込むことができそう。

人生で一回くらい、マジで本気を出してみてもいいかもしれない。」

 

あなたは今、そんなことを考えていませんか?

 

この記事では、

予備校の寮に行くことのメリットや、費用

そして駿台や北予備を例に挙げて、実際の寮がどのような感じなのか解説していますので

 

この記事さえ読めば、予備校の寮に関する疑問は全てなくなります!

 

この記事が寮に入るかどうかの判断の参考になりましたら幸いです。

浪人して予備校の寮に行くことのメリット

厳しい環境で自分を追い込むことができる

走る人の下半身

寮に通えば嫌でも勉強漬けの日々になるので、自分を追い込むことができます。

 

現役のときは、学校が終わってから家に帰って、

夜ご飯を食べるまでスマホを見てダラダラ。

夕ご飯を食べた後もダラダラ。

シャワーに入った後もダラダラ。そして寝てしまう…

 

というような生活を送ってしまっていたような人でも

寮に入れば否が応でも自分を追い込むことができます。

 

『第一志望合格のために一年間本気で勉強をする』という決意が本物であれば

寮に入り勉強するというのは良い選択肢になります。

大学受験後も活きる経験を得られる

受験期ほど、一つの目標に向かって長期的に毎日全力で取り組み続ける期間というのは人生においてそうそうありません。

 

なんなら、もしかしたら受験のあとはもうないかもしれません。

そんな時期に、さらに寮まで行って極限まで勉強漬けで自分を追い込むことができたとしたら

受験が終わった後も、社会に出てからも生きてく上で必要な『何かを徹底的にやり抜く力』が他の人の何倍も鍛えられます。

ともかくも第一志望のところに受かるのが絶対目標の今の時点ではあまりピンとこないかもしれませんが

この経験は、受験が終わってからも生きてく上で間違いなく役に立つことでしょう。

浪人して入る予備校の寮の説明

寮がある予備校はいくつかありますが、

今回は代表的な

駿台

北九州予備校(通称、『北予備』)を取り上げて説明していきます。

浪人して入る予備校の寮の大体の費用

札束

寮に入るのにかかる費用は、

食事込みで寮の費用に年間150万円ほどかかり、

その他授業料で80万~130万円ほどかかると思っておいたほうがよいです。

もろもろの受験にかかる費用も考えると、一年で300万円ほどはかかると言えるでしょう。

より詳しい解説はこちらの記事を読んでください。

➡全寮制のある予備校にかかる費用は?

駿台の寮

駿台予備校の寮は、実はそこまで厳しくないのが特徴です。

寮と言いますが、校舎とは完全に別れたところに部屋があり

地方から来る学生向けに提供している、予備校校舎の近くの宿泊施設、と言った方がイメージとしては近いです。

ですから、

夕飯はみんなで何時に食べる・何時から何時までは自習するよう監視されている…

というような束縛はありません。

朝から夕方までの授業が終われば、あとは夜まで自習室で勉強してもいいですし、

早々に部屋に帰っても大丈夫です。

厳しい北九州予備校の寮

駿台とはうって変わって、北九州予備校寮が非常に厳しいのが特徴です。

いわゆる、『浪人して寮に入る』というのをイメージしたときの感じに近いのはこちらの方でしょう。

建物の一部に鉄格子がはめてあったり、寮の廊下に監視カメラがあったりと

生徒を監視する体制は徹底しています。

門限も6時までで、消灯も夜の11時半。

毎日、みんなが集まって4時間自習するというルールもあります。

テレビもパソコンも使えません。

ひたすらに規則が厳しいのが特徴です。

予備校の寮と言うとある程度厳しいものをイメージしていたかもしれませんが

ここまでくると予想以上だったのではないでしょうか。

とはいえ、本当に覚悟があるのであれば

寮に入ってみるのもいいかもしれません。

浪人して予備校の寮に行く まとめ

浪人して覚悟を決めて寮に入るのもありかなと迷っているけど、

寮に入るってどんな感じなのだろう?

といった疑問について、解説してきました。

意外とイメージと違う部分もあるということがおわかりいただけたかと思います。

この記事を参考に、

あなたには寮に入るのが合っているのか合っていないのか、

行くならどこに行くべきか、といったことを考えてみてください。

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