英単語帳の定番!システム英単語について徹底解説!どれを選べば良いのか分かる!

公開日:2019年05月14日

皆さんはシステム英単語、通称シス単と言われる英単語帳を知っていますか?

元々は駿台予備校の発行する英単語帳として発売されたシステム英単語ですが、

その分かりやすさから最近では多くの塾や学校でも補助教材として使われるようになり、かなり有名になりました。

また、通常のシステム英単語より簡単なシステム英単語basic、語源から学習することに重きを置いたシステム英単語premiumと
計3冊のシリーズになるように別冊も発売されています。

さて、この記事ではそんなシステム英単語について、どのような単語帳なのかということから、選び方までを徹底解説しています!

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システム英単語とは

先ほども紹介したようにシステム英単語は駿台予備校の出版する英単語帳です。

レベル的には無印のものならば、センター〜早慶まで幅広く対応可能なレベルです。
(basicのほうならば中3レベル〜中堅私大レベルです。)

ボリュームは約2000語で、英単語帳としては普通ですね。

一見すると対応可能なレベルが幅広いだけのただの単語帳ですが、なにがそんなに良いのでしょうか?

↓で詳しく見ていきましょう

システム英単語の良いところ

受験に特化している

システム英単語は大学受験向けの最大手予備校である駿台が出版している英単語帳なだけあって
入試に特化しています。

一般的な単語帳(ター●ット1900など)は

受験に特化しきれていないため、あくまで英語学習向きで、

英和辞典の訳をそのまま英単語の意味として記載していたりします。

しかし、実際の大学入試問題では頻出する単語の意味や、
よく狙われる単語自体もある程度決まっている
のです。

それを的確に反映してくれているのがシステム英単語です。

通常の単語帳で入試で狙われにくい単語の意味を必死に暗記するより、ずっと効率がいいのが分かりますよね。

フレーズで覚えられる

システム英単語が流行る原因となった最も大きいモノはこれだと思います。

従来の英単語帳はといえば、見開きで左側に英単語が、右側にその意味が書いてあるというものが普通だったと思いますが、
システム英単語では英単語の部分が1つのフレーズになっているのです。

みなさん英語の長文の中で覚えた単語が覚えやすいと感じた経験はありませんか?
それは英単語をただ暗記しただけではなく、実際に文脈にそって使われているところを見たからです。

英単語だけを暗記するよりも、実際にその英単語が使われているところを見たほうが覚えやすいに決まっていますよね。

そのためフレーズで英単語を暗記するシステム英単語は脳に定着しやすいのです。

また、フレーズで英語を覚えることは非常に重要で、
英語とは言語ですから言葉同士の繋がりが非常に重要で、入試でもよく問われるわけです。

前置詞と動詞の結びつきだったり、
連語、はたまた語法などについてもこれ1冊で学ぶことができ、
単語を覚えるだけで和文英訳や英文法の問題の対策までできるのです。

かつそのフレーズが入試で頻出なものであれば、効果を想像するのは容易いですよね。

英作文については、システム英単語のフレーズを全て覚えれば効果は出るとは思いますが、やはり対策はいるので別に英作文向けの勉強もしっかりするようにしましょう。

多義語の章がよくまとまっている!

システム英単語は多義語の章が優秀だとよく言われます。

それもそのはずでシステム英単語を作っている駿台の英語科は受験生、あるいは受験に関する膨大な量ののノウハウを蓄積しているため、

受験生がどこで間違いやすいのか、混乱して覚えやすいのか、どこが入試で狙われやすいのか、などを全て熟知しています。

そんな駿台予備校の作った英単語帳がまとまっていないはずがないですよね。

システム英単語の選び方

システム英単語には最もオーソドックスで最初に発売された「システム英単語」

システム英単語を難しく感じる方向けに、システム英単語の後半の難単語を削ってより簡単な入門単語に入れ替えた(大半はシステム英単語と同じです)「システム英単語basic」

英単語の語源を体系的に説明した、
システム英単語とはまるで別物であり、難易度も高い「システム英単語premium」

この3つがあります。

選び方ですが、基本的にはシステム英単語とシステム英単語basicの2択となり、
premiumが必要となる学生は少ないでしょう。

良くも悪くもシステム英単語premiumは英単語帳として使うには尖りすぎていて、
システム英単語premiumの語源で説明する方式が特別必要だ、という人以外にはオススメしません。

システム英単語とシステム英単語basicをどうやって選ぶかですが、

システム英単語の後半単語が難し過ぎれば(あなたの志望校に必要ないレベルであれば)
システム英単語basicが良いでしょう。

とは言っても英単語帳を買う段階では分からないと思うので、

書店でシステム英単語basicの方の最初の1章を立ち読みしてみて、
大半の意味が分かる
ようでしたら
無印のシステム英単語を買っていいと思います。

後半の単語が難し過ぎればそこ以外をやれば良いだけですからね!

まとめ

いかがだったでしょうか?

大学受験向けの英単語として非常に高い支持を得ているシステム英単語。

英語をフレーズで覚えられるシステム英単語では英語の力を総合的に鍛えることが可能です。

MARCHから東大まで、あらゆる大学を目指す学生の最初の1冊に非常にオススメです。

気になった方は是非一度、書店で中身を見てみてください!

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