迷いをなくす!浪人の予備校と宅浪のメリット・デメリットをそれぞれ解説!

公開日:2018年08月02日

「うわ~浪人することになっちゃったよ。萎えるなぁ~。」

浪人する場合、予備校に行くのと宅浪、どっちがいいんだろう?

結構おしい点数だったし、宅浪でもいいかなとは思うんだよな~
予備校代も節約できるし。(まあ予備校代は親が払うから、そんなに気にすることはないけど)

勉強もやりつくした感あるし、宅浪の方が自分で弱点を集中的に勉強できていい気がするんだよな~

「でも浪人したら大体みんな予備校行くよね。
やっぱ、予備校行かないと受からないのかなぁ?」

 

 

 

あなたは今、そう思っていませんか?

そんなあなたに朗報です!

この記事では、予備校・宅浪のそれぞれのメリットとデメリットを解説していますので
浪人で予備校に行くべきか、宅浪すべきかあなたのタイプに合わせて決めることができます!

ほか、予備校選びに迷った場合の比較のも紹介しています。

この記事が、あなたの予備校or宅浪の選択の手助けとなれば幸いです。

 

浪人で予備校に行くメリット

浪人した場合、ほとんどの人は予備校に行きます。
では、予備校に行くとどんなメリットがあるのでしょうか?

1:カリキュラムがしっかり組まれている

 

浪人して予備校に行く場合、一年のカリキュラムがしっかり組まれているというメリットがあります。

現役のときはみんな高校の授業がありますから、ずっと予備校にいるわけにもいかないので
予備校は『英語の特訓授業』『数学の特訓授業』といった感じに
高校生向けには授業は個別に分けて出していますが

浪人の場合は高校の授業がなく、代わりに予備校が学校そのものになる感じです。
ですから、一年を通して受験に必要な科目をまんべんなく伸ばしていくためのカリキュラムがしっかりと組まれています。

2:受験の情報が自然と入ってくる

予備校にいると、

• いつ模試があるだとか、
• 今年の志望者の様子はどこの大学のどこの学部が人気だとか、逆に不人気だとか

そういった情報がわざわざ調べなくても自然と入ってきます。

強制的に授業に行くことになるのでだらけない

予備校に行く場合、お金を払っているわけですし
毎日決まった時間に授業があるので、浪人したとしてもだらけることなくしっかり勉強を続けていくことができます。

同じところを目指す仲間ができる

浪人したとしても、予備校に行けば同じところは目指す仲間ができます。

よく『受験は団体戦』と言われますね。
受験本番に備えて日々一緒に勉強する仲間がいることは、精神的な面で大変心強いです。

浪人で予備校に行くデメリット

カリキュラムに沿って勉強しなければならない

『自分のペースで、弱点だけ重点的に勉強する』というようなことは難しいのが予備校のデメリットです。

浪人して予備校に行くとなると、毎日朝から夕方まで授業があって
授業が終わった後も予習と宿題がありますから、なかなかそれ以外のことに時間を割く余裕はありません。

日々の勉強で忙しくなってしまうので、
「自分はここが弱点だって分かってる。ここを重点的に特訓していこう」というようなことは難しいです。

お金がかかる

現実問題として、予備校に行くのにはおよそ70万円から100万円という大金がかかります。

 

 

 

 

 

 

浪人で宅浪するメリット

ここまで予備校のメリットとデメリットを紹介してきました。
一方で、宅浪のメリット・デメリットはどのような点があるのでしょうか?

自分のペースで勉強することができる

宅浪は1年間全ての時間があなたの自由ですから
自分のペースで勉強することができます。

「○○は得意だけど△△は苦手だから
この2週間は△△の特訓をしよう!」というようなことも自由にできます。

いつでも仮眠をとれる

宅浪はお昼ご飯の後など、眠くなったときにいつでも仮眠を取れるのが強みです。

授業のときの天敵といえば眠気ですよね。
先生は立ちながら黒板で文字を書きつつ、歩き回りながらみんなに向かって喋って授業をしてるので眠くなりませんが
それを座ってじっと聞いてるだけの学生は、どこかのタイミングでどうしても眠くなってしまうときが来ます。

特にお昼ご飯を食べた後は、あなたも強烈な睡魔に襲われた事が何度もあるでしょう。

そういったとき、予備校の授業であればもちろん居眠りなんかできませんが
宅浪であれば好きなタイミングで15分ぐらいパッと仮眠をとって
スッキリした頭で勉強を再開することができます。

移動時間がいらない

宅浪の場合は好きなところで勉強することができます。

毎日近くのカフェや図書館にで勉強するのももちろんいいですが
集中できるのであれば自宅で勉強しても大丈夫です。

その場合、予備校通いの場合と違って毎日の行き帰りの時間がないので
そのぶんを勉強にあてることができます。

浪人で宅浪するデメリット

いくらでもだらけることができる

先ほど言った通り、宅浪は1年間全ての時間があなたの自由です。

これは逆に言えば、いくらでもだらけることが可能ということ。

予備校に行けは、毎日決まった時間に授業があるのでだらける心配はありませんが
宅浪の場合は自分であなた自身を管理しなければいけないので
相当に精神力が強くないと、予備校に行った場合と比べてどうしてもだらけてしまいます。

勉強の内容が偏ってしまいがち

予備校に入った場合は、勉強のプロの先生達が
「今あなたがどういう状況で、どういう勉強すれば成績が伸びるか」を客観的にアドバイスをくれますが

宅浪の場合はあなた自身で判断するしかありません。

ですから、勉強の内容が偏ってしまったり、効果的ではない勉強方法を続けてしまっていつまでたっても成績が伸びなかったりといったような心配があります。

人と会わないので精神的にくる

予備校に行けば毎日友達と顔を合わせることになりますが
宅浪の場合、基本的に人と会うことはありません。
(会いすぎると逆にだらけてしまうという心配があるくらいです)

ですが、そもそも人間は社会的な動物。

難しい理屈云々は抜きにして、1年間ほとんど人と会わないというのはシンプルに精神的にくるものがあります。

ツイッターで宅浪の人の様子を見てみると分かりますが、大体みんな夏から秋にかけて病んでますね。

春の時点ではめちゃくちゃ元気で絶対やまなさそうな人もだいたい病んでます。

受験の情報戦で不利になる

宅浪の場合、やっぱり予備校に行った場合と比べて受験の情報があまり入ってきませんので

今年はどこの学部が人気か、どこの傾向が変わったのか、といったような受験の情報戦のところで不利になります。

受験の情報については、ググれば2~3年前の過去の情報は結構出てきますが
今年の最新情報に関してはネット上には出回らないものも多く、この点ではやはり予備校に行った方に軍配があがります。

 

浪人するときの予備校・宅浪のメリット・デメリットまとめ

 

以上、予備校と宅浪のメリットとデメリットについてまとめました!
あなた自身の性格もよく考えた上で

(授業があった方が安心か、それとも自分で進めたいタイプか
人と会わなくても平気なのか、それとも絶対に病むタイプか…など)

 

予備校に通うか、宅浪するかを慎重に選んでください。

 

 

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