予備校の国公立コースの費用の相場感を掴む!予備校のタイプ別に解説!

公開日:2018年08月15日

「出来れば子供には国公立に受かってほしいところ。

やっぱ私立と国公立だと学費が倍近く違うし。

でも、予備校ってやっぱり国立コースの方が科目数が多くて高かったりするのかな?
コースによって費用っていくらぐらい違うんだろう。

相場は大体いくらぐらい?」

 

 

あなたは今、そうお考えではありませんか?

 

この記事を読めば、集団授業がメインか、個別指導がメインかという予備校のタイプでわけて費用を解説していますので

国公立狙いで予備校に一年間かよわせた場合にいくらぐらいのお金が必要になるのかがバッチリわかります!

 

 

 

 

この記事が、息子様の第一志望合格の手助けとなりましたら幸いです。

 

 

集団授業がメインの予備校の国公立コースの費用

集団授業のほうは先生一人に対してたくさんの生徒がつくわけですから

個別指導と比べると多少は料金が安めになる傾向があります。

 

とはいえ、目安として一年を通して120万円から130万円前後かかる場合が多い、ということは認識しておいてください。

 

 

現役生か浪人生かといったところによってもちょっと話が変わってきます。

 

 

現役生の場合は

高校生が取る予備校の授業はパックになってるわけではなく

様々な内容の授業がありますので、

 

「この科目をもっと伸ばしたい」

「この苦手科目を対策したい」

「この大学の対策講座を受けたい」

など、必要なものを選んで受けて行くことになります。

 

ですから、極論ですが入塾してほとんど自習室を使うだけで

とる授業が23個だけであれば10万円前後しかかかりません。

 

ただ、どうにも成績が伸びない弱点分野の授業をちょこちょことっていったりすると、だんだん授業数が増えていきますし

特に直前期は不安があることもあって、予備校の先生やチューターにすすめられるがままたくさん授業をとる生徒が多く

 

120万円から130万円前後になることが多いです。

 

 

 

現役生の場合はよほどとる授業をすくなくすれば、かかる費用もすくなくなりますが

浪人の場合は金額がどの受験生もだいたい一定の金額におさまります。

浪人生の場合は高校生とちがって学校の授業がないぶん

予備校が学校そのものといえるようなものになり、毎日かよって朝から夕方まで授業を受けることになります。

 

浪人の場合は一年間の授業がパックになって70万円前後になっています。

ですから、高校生と違って

どの受験生も一年をとおしてかかる費用はほぼ120~130万円前後に落ち着きます。

 

この、一年間の授業のパックの値段ですが

基本的に金額は私立のコースとあまり変わりません。

 

予備校によっては国公立のコースと私立のコースで、一年を通して5万円から10万円程度の差があることはありますが

1.5倍や2倍といったレベルまで値段が大きく変わることはないので安心してください。

 

浪人生はどこで予備校にかかる費用に差がつくかと言うと夏期講習や冬期講習です。

ここで夏期講習や冬期講習のシステムを説明しておきましょう。

 

浪人の時の予備校は、1年間、まさに高校の授業と同じように毎日通って朝から夕方まで授業を受けることになり

1年間かけてコースごとに決まったカリキュラムが組まれています。

 

同じコースの人はみんな日々おなじ授業を受けるわけですが

当然、人によってだんだん得意な部分と不得意な部分が出てきます。

 

そこで、夏期講習や冬期講習では普段の朝から夕方までの、みんなが一斉に受ける決まりきった授業は一旦なくなり

生徒が必要に応じて自由に授業を取っていくシステムになっています。

 

不安から、(特に直前期は)予備校の先生やチューターのに言われるがまま、たくさんの授業をとることになりがちなのは浪人生も同じです。

 

 

東進について

東進は集団授業ではありませんが、授業が映像で行われているという点では効率よく授業が行われていると言えるでしょう。

東進も取る授業の本数によって金額が大きく変わるので、1年間にかかる金額は受験生によってまちまちです。

ただし、東進の場合は倍速再生で効率よく授業を受けていけるからこそ

取ろうと思えば他の予備校以上にたくさん授業をとることも可能で、ときどき1年間の学費が200万円を超えるような生徒さんもいます。

 

 

 

例外は、新宿にある東進の『新宿本科』と呼ばれるところです。

ここは他の予備校と同じく毎日授業があり、一年を通してカリキュラムが組まれています。

値段はやはり、ここも70万円前後となっています。

 

 

個別指導がメインの予備校の国公立コースの費用

個別指導の場合、先生一人当たりに生徒一人のマンツーマン指導

もしくは多くても先生一人当たり生徒二人という形態になりますから、当然、集団授業よりかも金額が高くなります。

 

集団授業の場合は1年間の学費が120万円から130万円ぐらいということでしたが

四谷学院のような個別指導の場合は、年間で150万円ぐらいかかると思っておいた方が良いでしょう。

 

そのぶん、きめ細かい指導が期待できるのが特徴で

「息子が授業についていけていないのに内容がどんどん先にすすんでしまい

けっきょく成績があまり伸びなかった…」

といったことは少なくなります。

予備校の国公立コースの費用

 

以上、子供に国公立大学に行ってほしい場合

1年間予備校に行くのにかかる金額の目安を解説してきました。

 

こちらの記事を参考に、予算と相談しつつお子さんをどこの予備校に通わせるか考えてみてください。

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