予備校の学費はいくら?予備校費用と相場

公開日:2018年06月29日

大学受験のために予備校に通うことを検討している人も少なくはありませんが、いざ通うとなった場合に気になるのがその費用ではないでしょうか。

予備校の学費は一律ではないため、どこを選ぶのかにより大きく異なることも珍しくはありません。

予備校に通うという場合、最初に入学金が必要となります。
そして、授業料・テキスト代施設利用費などがかかってきます。

最も大きな金額となるのが、授業料ですが、これは科目によって異なる場合もありますし、予備校によりは月単位で学費がかかることもありますので、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

予備校によっては、1つの授業だけを受けたいなど、あらかじめ勉強したい科目が決まっている人のためのプランが用意されているところもあります。

受けたい授業だけを受けることが出来ることに加えて、費用も若干安く抑えることが出来ることが多いようです。
このようなプランが用意されているかどうかも確認しましょう。

また、一般的に行われている授業に加えて、長い休みの時に行われる授業のことを講習と言いますが、時期により春期講習・夏期講習・冬期講習・受験前の直前講習などがあります。

この講習を受けるための費用は普段の授業料には含まれておらず、受講する科目の数に応じて受講することになります。
各講習では、普段の授業では扱われないような内容を学ぶことが出来たり、苦手を克服することが出来るというメリットがあります。

予備校によっては、普段は他のところに通っている人も受講することが出来るところもありますが、そのような場合には普段の授業を受けている生徒が優先的に受講することが出来たり、割引価格が用意されているなどの優遇を受けることが出来るところもあります。

講習については、義務ではないため、必要がなければ受けなくても良いでしょう。

予備校にかかる学費の相場

予備校に入学するという場合に支払う入学金は、10万円前後です。
それに合わせてテキスト代や授業料なども含めると、150万円ほどが一年間でかかるという計算になります。

月謝制の場合も一年間にかかる費用にそれほど大きな差はありませんが、一括して支払う必要がないため、負担を減らすことが出来るかもしれません。

次に長期間の休みの時に行われる講習では、1つあたり2万円前後が相場と言われています。
多い人では10個以上受講することもあるため、普段の学費に加えて20万円ほどが必要となります。

大学には様々な学科がありますが、難関と言われているのが医学部です。
そのため、予備校の中には医学部を受験する人のみを対象としているところもあります。
医学部を目指す人のための予備校の学費は、その他の学科を目指す人に比べて高い傾向にあります。

予備校によって違いはありますが、1年間の学費で500万円ほどが目安となります。
ただ、それ以上の費用がかかることもあります。確実に医学部に合格したいという場合には、高いと思っても、受験のノウハウのある専門的な予備校を選ぶと良いでしょう。

また、費用が高額になるケースとして、個別指導を受けることが出来るということを謳っている場合が挙げられます。
通常、予備校は複数人で授業を受けますが、同じ授業を受けている人でも理解度には違いがあります。もっと早く進めて欲しいという人もいれば、もう少し時間を掛けて授業を進めて欲しいという人もいるでしょう。

このようなレベルの違う人が同じ授業を受けるという場合、時間の無駄に感じてしまうこともあります。

個別指導であれば、一人ひとりの目標・レベルに合わせて指導を受けることが出来ますので、時間を無駄にするということが少なくなりますし、質問もしやすいというメリットがあります。

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