浪人生向け京都の予備校の選び方

公開日:2018年08月07日

京都には多くの大学受験専門の予備校があり、浪人生専用のコースも設置されています。
昔は浪人生向けの予備校といえば大きな講義室で講師の授業が実施される集団指導が多かったのですが、最近は少人数制の学校も増えています。
中には京大や阪大などの旧帝大や医学部を志望する学生のために、完全個別指導型の予備校も存在します。

京都市内には全国的に有名な大手予備校から中堅・小規模の予備校まで幅広く揃っています。
中堅規模の予備校であれば、VOD方式(映像授業)を利用して有名講師の講義を受けることができる学校も選ぶことが可能です。
京都は大阪や名古屋などの他の大都市からのアクセスが良好なので、大手予備校であれば中部・関西地区に在籍する有名講師の授業を受けることができるという特徴があります。
これに加えてレベルの高い大学があるので、ハイレベルの大学に在籍する優秀な学生講師が担当する個別指導の授業を受けることも可能です。

京都で浪人をして大学受験を目指す場合には、志望校のレベルや自分の学習スタイルに合った学校を選ぶことが大切です。
塾や予備校の費用は場所や設備ではなく、講師の人件費に大きく左右されるからです。

難関大学・学部を目指す場合には少人数制や有名講師の授業を利用する必要がありますが、質が高いとそれだけ授業料が高くなってしまいます。
関西圏で難関ではない私立大学を目指す場合は、手頃な料金で受講できる集団指導形式の予備校を選ぶことができるかもしれません。
予備校を選ぶ際は志望大学のレベルや種類によって、授業の質と費用の両面を比較してバランスの取れた学校を選ぶことが大切です。

京都には大学以外にも、短大や専門学校を志望する人のための予備校も存在します。
人気の高い医療系の専門学校を目指す多くの浪人生が、このような学校で学んでいます。

失敗しない予備校選びのポイント

予備校選びのポイントは、費用対効果を考慮して指導方法(集団指導・少人数指導・個別指導)や講義内容などを比較することです。
京都市内にある大手予備校の費用は60万円~80万円です。中堅規模の学校(集団指導)であれば、年間あたり40万円~70万円です。
これに対して医学部や超難関大学を目指す学生のための完全個別指導型の予備校に入学すると、年間あたり1千万近い費用がかかる学校も存在します。

京都を含む関西地方の浪人生の志望校で多いのは私立大学であれば関関同立や京都女子などの難関大学と、産近甲龍などの中堅レベル、中堅以下の私立大学の3種類に分けられます。
国公立大学では京大や阪大などの超難関大学、神大・大阪市大・工繊大・京都府立大・奈良女子などの難関レベルの大学、京教大・大教大・姫路工大・滋賀大・滋賀県立などの中堅レベルの国公立大学の3種類に分けることができます。
第一志望の大学のレベルによって、選ぶべき予備校が変わってきます。

難関大学を目指す場合には、優秀な講師が多く在籍する大手予備校か少人数指導型の学校を選ぶ必要があります。
大手予備校は中堅規模の学校よりも学費が高めですが、難関大学を卒業することができれば費用に見合った効果が得られる可能性があるからです。
授業料が安い国公立大学に入学すれば、4年間の学費だけで元を取ることができます。

関西地方には医科大学や医学部もあり、これらの大学を目指す学生も少なくありません。
難関国公立大学の医学部に合格するためには相応の学力が必要で、質の高い授業が受けられる予備校を選ばなければなりません。
難関国公立大学の医学部を目指すような場合であれば、完全個別指導型の学校を選択する方法もあります。完全個別指導型の予備校は数百万円~1千万円もの学費がかかります。
私大医学部に進学すると卒業までに3千万円~5千万円もの費用がかかるので、予備校に1千万円の学費を支払ってでも学費が安い国公立大学に進学するメリットがあります。

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