高校生の予備校のサボり癖はどうやって直させたら良い?ついていけないのは危険

公開日:2018年08月07日

予備校をサボって、遊び場に出かけている高校生を持つ保護者でお困りの方をよく聞きます。
一旦、サボり癖がついてしまうと、簡単に授業に出なくてもいい考えになってしまう恐れがあるのです。
もちろん授業にも出ませんので、成績も上がることはなく、なんのために受験勉強をしているのかわからなくなってしまいます。

大手予備校になりますと、出席や成績管理は主に塾生が行なっていきますので、大人が見ていないところでサボってしまうということになりがちなのです。

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サボり癖を親が発見し、叱ったところで受験生本人の態度はそう変わりません。
受験に集中できる環境や生活態度が整っていないのかもしれませんので、何が問題かを発見することが必要になります。
予備校の授業が難しすぎてついていけないため、勉強に身が入らないという場合もあれば、他にやりたいことがあって受験することを避けようとしているのかもしれません。

本人が予備校に行きたいと言って決めたのであれば、しっかりと責任を持って授業を受けさせる必要があるのです。
サボりを続けることはどうなるのか、将来どうなるのかということをしっかりと理解させる必要があります。
今は楽な方へ逃げているのかもしれませんが、引き返すことは遅くないことも教えてあげることが重要です。
子供がなんらかのトラブルを予備校で抱えているならば、それが解決できれば学業にしっかりと向き合うことができますし、他にやりたいことがあるなどであればもう一度家族で話し合うことが大切でしょう。
予備校側との面談や先生からアドバイスを受けることもできます。

サボりぐせがついてしまうと、なかなか元に戻せないようですが、そのままにしておいてもいいことはありません。
傍観するだけでなく、しっかりと話し合いや言い分を聞く機会を持つことをお勧めします。

予備校のサボり癖のある高校生の特徴と事例。授業についていけないと危険サイン

雨の日の窓際と少年

完璧主義である子供は、自分ができないと判断するとやる前に諦めてしまうことも多く、結果としてサボり癖が出てしまうことが多いです。
数学でどうしても苦手な分野があり、試験でいい点数が取れないとわかった瞬間に数学へのやる気が薄れてしまうことがあります。
努力が十分でないことが多いので、やってみる前に諦めてしまうのです。
その結果、数学への取り組みが減り、周囲との実力の差がついていってしまうのです。そしてさらにやる気がなくなるという悪いスパイラルに落ち込んでいきます。
思い込んでいることがほとんどのケースですので、その思い込みを解消することで完璧主義を改善させることができます。

また、失敗するのが怖いと思っていて、自分に自信がない子供も苦手意識が付きやすく、サボり癖をすれば苦手なことに対峙しなくて済み、失敗する恐れもありません。そのため、簡単な逃げる方法として身についてしまうのです。
科目ごとのような大きな区切りではなく、小さな単元などでミニテストを実施してテストにパスしたなどという小さな成功体験を積むことで自信がついていきます。
失敗を恐れることなく、成功した体験からやる気が出てくるので、成功できる環境を整えてあげることが必要です。

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性格だけでなく、うつ病などの精神疾患を患っているとやる気がなくなり、サボりぐせが出てしまう場合もあります。
うつ病などの場合には、頑張りなさいやちゃんとやりなさいなどといった叱咤激励は逆効果になることが多いので声がけの方法に注意するだけでなく専門医の受診をお勧めします。

受験勉強などはかなりのプレッシャーを感じながら勉強に励むことが必要になりますので、精神的にも追い込まれてしまうこともあるのです。
子どもの様子を普段からよく観察し、精神的に安定しているかどうかの確認をしましょう。

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