仮面浪人の退学手続きのやり方!タイミングは合格発表後でも大丈夫?

公開日:2018年09月28日

「仮面浪人なんだけど、本気で勉強するためには大学に通っている場合じゃない。大学を退学しようか迷っている。」

「仮面浪人だけど、大学をやめることに決めた。退学手続きの方法を全部教えてくれ!」

「大学って二重在籍しちゃいけないって聞くけど、合格発表後に退学手続きをしても大丈夫?」

 

あなたも今、こんなことを考えていませんか?

この記事では仮面浪人の大学中退(退学)について解説していきます。

 

これを読めば、今あなたの考えている悩み、疑問は全て解決します!

 

この記事が仮面浪人のあなたのお役に立てれば幸いです。

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仮面浪人は退学すべきなのか?休学は?

仮面浪人として大学もなんとか通いながら、本気で受験勉強していると、

「大学にいってる時間がもったいない・・・。もっと受験勉強に自分の時間をつかいたい!」

という考えを抱いてくるでしょう。

 

当然ですよね。
大学の授業は大学受験とは関係ないものがほとんどですから、それなら受験勉強をしていた方が合格には近づきます。

もし今あなたが仮面浪人生で退学を考えるくらい、もう一度大学受験に挑戦しようと本気なら、今すぐにでも退学(または休学)することをおすすめします。

というのも、何かをするには何かをしない選択が必要だからです。リスクを取らなきゃ成功は掴めないからです。

 

客観的にみて、仮面浪人は落ちても行く大学があり友達もいる、という保険をかけている状態です。

仮面浪人生は保険代として、大学に行った分の時間を支払っています。

ここが、勉強時間を確保するのが基本となる、受験勉強の本質と矛盾しているわけです。

本気で第一志望合格を目指すなら、そんな保険代を払うことはやめて受験勉強に充てる方が効率的ですよね。

 

しかしほとんどの人が

「仮面浪人で大学をやめた上に、さらに受験にも失敗したら・・・」

ネガティブな思考をしてしまいます。

  • 仮面浪人で並行して勉強すれば単位だって引き継げるかもしれない
  • 仮面浪人でいれば、落ちても行く大学があるからショックは少なくすむかもしれない

と、仮面浪人を辞めた際のいろんなデメリットが浮かんできます。

 

しかし、「リスクを取らなきゃ成功は掴めない」のがこの世の真理です。

悩むのも十分わかります。そこで、退学はハードルが高いという人には休学という選択肢も考えましょう。

休学すれば大学に行く時間も受験勉強できることにくわえ、残念ながら不合格となったときは復学ができます。

休学は「低リスクで成功の可能性を高める」おすすめの選択肢です。

仮面浪人が退学するときの手続きの仕方

では、実際に今通っている大学を辞める、つまり大学中退するときには以下の手続きが必要になります。

  1. 退学に必要な書類を受け取る
  2. 各種書類に記入
  3. 親の同意
  4. 書類を提出
  5. 面接(大学による)
  6. 退学届け受理(=正式に退学)

1退学に必要な書類を受け取る

退学に必要な書類を受け取ります。

基本的には大学の学生課に行くと退学届と退学理由書の2つの書類を受け取ることになります。

2各種書類に記入

受け取った書類に「氏名・生年月日・年齢…」など諸々の欄に記入します。

注意点が1つありまして、退学理由を書く欄があります。

ここに「仮面浪人がうんぬんかんぬん〜〜」と書くと受理される際に面倒になる可能性があるので、「一身上の都合」と書いておくのが無難です。

3親の同意

親に承認印を押してもらいましょう。

4書類を提出

受け取ったときと同様、学生課に書類を提出します。

5面接(大学による)

大学によって、退学理由をくわしく聞くための面接があるところがあります。

面接があった場合は「一身上の都合」では済まされないので、仮面浪人している旨を伝えるのがいいでしょう。

この面接後に大学の教授会で話あわれて、退学を受理するか否かの審査が行われます。

6退学届け受理(=正式に退学)

基本的に先ほどの面接で退学が却下されることはありません。

面接後2~3週間程度で大学から「退学証明書」を発行できるようになります。

これを発行してはじめて、正式に退学が認められたことになります。

退学に必要なもの

退学に必要なものを以下にまとめておきます。

  • 退学届
  • 退学理由書
  • 学生証

退学届、退学理由書に関しては大学の学生課で受け取ります。学生証は返却するためです。

仮面浪人が大学を退学するタイミング

さて、実際に仮面浪人として第一志望校の受験に成功した場合、今の大学は退学しなければいけません。

二重在籍の問題から心配している人もいますが、結論としましては前期試験合格発表後に手続きをすれば大丈夫です。

大学側としても毎年仮面浪人がいることは理解しているので、3月の前期試験合格者発表後は退学手続きも早めに行ってくれる大学が多いようです。

 

また、仮面浪人と並行して合格した人は大学の単位を引き継ぐことができます。

大学によって異なるので、ここは各自で大学のHPを調べてください。活用できる制度は積極的に活用しておくのがおすすめですよ^^

まとめ

いかがでしたか。

今回は仮面浪人の退学について解説してきました。

内容をまとめると以下になります。

  • 現在、仮面浪人で退学しようか悩んでいる人は”休学”という選択肢も考えよう
  • 退学手続きに必要なものは「退学届」「退学理由書」「学生証」
  • 手続きは2~3週間程度かかる
  • 退学は前期試験発表後でも間に合うので、二重在籍の心配は無用

この記事が仮面浪人のあなたのお役にたてれば幸いです。

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