受験生の1日の勉強時間は?大学受験合格の目安を時期別に解説!

公開日:2018年10月24日

「受験生って1日どれくらい勉強しているんだろう?」

「高校3年生になると、1日10時間も勉強するっていうのは本当?」

あなたも今、こんなことを考えていませんか?

 

この記事では、

高1、2、3年の時期別の1日の勉強時間を平日・休日に分けて目安を紹介していきます!

さらに

長時間、効率よく勉強を継続する方法についても解説しているので、

これを読めば、1日どれくらい勉強すればいいかわからない受験生の悩みは全て解決します!

 

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受験生の時期ごとの勉強時間は?

高1

高1生は平日1~2時間、休日2~3時間が目安です。

高校1年生はやっきになって勉強する必要はありません。

(もちろん、勉強サボってもいいというわけではありませんが)

それよりも部活や課外活動に真剣に取り組むことのほうが後々の受験勉強に活きてきます。

高2

高2生は平日2時間、休日3~4時間を目安に勉強しましょう。

高1と同様、高2もまだ本格的に受験勉強を始める必要はありません。

部活などで忙しいとは思いますが、メリハリをつけて勉強をすることを心がけてください。

高3 春休み〜1学期

平日3時間、休日5~6時間を目安に勉強しましょう。

部活生だと高3の総体もあり、踏ん張りどころの時期になってきます。

どちらかを優先させるのではなく、部活と受験勉強を両立しましょう。両立できるほどのストイックさがあればあるほど、受験勉強一本に絞ったときの伸び幅が大きくなります。

高3 夏休み

最低1日7時間、目標は1日10時間です。

受験生にとってしばしば、夏休みは天王山と言われます。

休日が約30日も続くのですから、ここで一気に負荷をかけて勉強した人が受験に勝利するのは当然です。

ここで耐えることができれば、夏まで成績が振るわなかった人も逆転合格の道が開かれてきます。

高3 秋

平日4時間、休日10時間を目安に勉強しましょう。

この時期になると、受験が間近になっているので自然と焦りがでてきて、勉強時間は増えていくと思います。

高3 12月以降

平日5時間、休日10時間です。

いちおう目安として勉強時間を紹介しましたが、この時期は四六時中勉強のことを考えているのが理想的な状態です。

まだ受験本番を経験していない受験生からすると、イマイチ想像ができないかと思いますが

この時期は勉強をしていない時でも勉強のことを考えるのが、むしろ普通とも言えます。

たしかに大変な時期ですが、これを終われば長かった受験生生活も終わると信じて突き進んでいってください。

大学受験におすすめの勉強時間帯

とはいえ、まだこの記事を読んでいる段階では1日長時間も勉強する習慣がないという人もいるかと思います。

そんな人はまず勉強時間を固定してみましょう。

勉強時間を固定することには、

  • 勉強習慣の定着
  • 規則正しい生活スタイル

の2点のメリットをもたらします。

例えば学校のある平日であれば、毎朝学校に行く前30分は数学の問題、夜寝る前の30分は単語暗記のようにやることをあらかじめ固定しておくのです。

このように、「自分ルール」を課してあげることで毎日少しずつからでも勉強ができるようになります。

さらに受験生にありがちな生活習慣の乱れの予防にもなります。

休日のおすすめ勉強時間帯

「平日はなんとか勉強できても、休日に10時間も勉強できない!」

という受験生が多いのではないでしょうか。

そういう受験生は、『午前に勉強を多めにやる』という考え方を取り入れてみましょう。

  • 午前6時〜8時まで勉強(2時間)
  • 朝ごはん
  • 午前中の勉強(3時間)
  • 昼ごはん
  • 午後の勉強(3時間)
  • 夜ご飯
  • 夜の勉強(2時間)

いかがでしょうか。午後と夜にあまり勉強しなくても、これで1日10時間勉強できるんです。

 

つまり何が言いたいかというと、

1日10時間勉強したいなら午前中を有効活用しろ!

ということです。

 

午前中に勉強することは規則正しい生活リズムを作るのにも役立ちます。

そして午後は「夜まで時間がたくさんあるから~」と、ついついダラけてしまい

あまり勉強できないのが人間というものです。昼ごはんを食べたあとは昼寝をしたくなって、勉強の効率も落ちます。

そうなる前に午前中に1日の勉強の半分に決着をつけておくことがポイントなのです。

大学受験は勉強時間が長いからといって合格するわけではない

今回は「受験に必要な勉強時間」をテーマに話してきましたが、

勉強時間にばかりこだわっているのも危険であることを伝えておきます。

勉強には集中しているときと集中できていない時がありますよね。

模試を受験しているときのように、必死に頭を使う状態が普段の勉強でもずっと継続できるわけではありません。

1日10時間勉強ダラダラ勉強していたのでは、1日5時間めちゃくちゃ集中していた人に比べて、負けている可能性があるのです。

勉強時間も大切ですが、勉強の質(=集中力)も注意しながら勉強しましょう。

 

長い勉強時間かつ高い質を維持するためには?

成績をあげるには、
【長時間の勉強時間×高い質の勉強】
が必要なことがわかりました。

となると、いかに高い質をキープしながら長時間勉強するかが重要になってきます。

それを解決してくれるのが、
ポモドーロテクニック
です。

カンタンに説明すると、25分勉強:5分休憩を1セットとしてこれを何度も繰り返すのがポモドーロテクニックと呼ばれるものになります。

あらかじめ25分経ったら絶対に休憩することを決めておくことで、集中力が最大化できて、なおかつ持続的な勉強ができるというわけです。

まとめ

いかがでしたか。

今回は受験生の1日の勉強時間をテーマに解説してきました。

平日4~5時間、休日10時間が高3の目安ですが、受験も間近なので、それ以上、もしくは四六時中勉強しているのが理想的です!

また、1日長時間も勉強することに慣れていない人は、今回紹介したポモドーロテクニックをぜひ試してみてください!

この記事が受験生のお役に立てれば幸いです。

 

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