大学受験必勝の小論文の書き方

公開日:2018年06月13日

大学受験に小論文が課されるという場合、どのように対応していくのかという事に悩んでしまう方も多いのではないでしょうか。

他の教科であれば教科書や参考書を読んで知識をつけたり問題を解いたりという形で勉強していくやり方はわかりやすいものですが、小論文となると何をしていいかということが見えづらくなってしまうのです。
そのため、対策が必要であることはわかっていてもどうしても後回しになってしまい、最終的に対策ができないまま試験を迎えてしまう事も多いです。

大学入試に置いて小論文の位置づけは大きなものとなってきています。
知識偏重型の教育から個性を重視するという形で教育が変わっていくため、一人一人の個性や考え方をつかみやすい試験の形として利用することが出来るためです。

単純に小論文のテクニックや知識を問われるという事ではなく、これから学んでいく分野についての知識も絡めて述べさせるという事も考えられます。
単純な対策ではなく、その学校の傾向に合わせた対策も必要となっていくことでしょう。

そのためにはまず小論文を書いてみるということが重要になってきます。
いくら知識を付けても、実際に紙の上で表現できなければ点数につながりません。
また、小論文という事で作文とは違い論理的に説明していく力も必要ですし、誤字のない状態で書いていくことや原稿用紙の使い方をマスターするという事も必要になってきます。

そのためには実際に書いてみる経験をしていかなければならないのです。
書いてみて、間違えたものを意識していくことで正しい形で書けるようになっていきます。
自分では誤字や分の流れの不自然さに気が付きにくいことが多いので、大学受験過去問などを解いて学校の先生にみてもらったり、大学受験の小論文に対応した添削サービスを利用してみたりという形で他の人に見てもらう機会を持つようにしましょう。

進め方や気を付けるポイント

どのような形で大学受験の小論文の対策を進めていくかということについて考えていきましょう。
学校などで小論文のテストを行って、添削されたものが返ってくるといった時には、手元に戻ってきた答案を一度チェックしてみてください。
書くこと自体ももちろん勉強になりますが、添削後のものを見返すことにこそ対策のポイントがあるのです。

誤字があった場合には、そのままにしていくと本番でも同じ間違いをしてしまうことになります。
間違えた文字をメモしておいて折に触れ見返すなどしておくと意識しやすくなるのでお勧めです。原稿用紙の使い方なども間違えていた場合には重点的にチェックしておきたいものです。

これらのポイントは誰が見ても間違いが明確に分かります。
内容面についてはどうしても読む人によって評価が変わってきますから、大きな減点をしづらいという面がありますが、誤字やルールのミスなど誰が見ても同じように判断できるものは減点しやすいポイントなのです。

点数に直結するところなので、目立ちにくいところではありますがしっかり対応していきましょう。

段落わけなど構成の面で問題を指摘された場合も、どうすればよかったのかチェックしておきましょう。
序論、本論、結論といった流れを基本のパターンとして意識しておくと、どのようなテーマが来ても対応しやすくなります。
何度か書いて見てもらうという事を繰り返していくと自分なりのパターンもできてきますし、どのように評価されるのかも見えてきます。

また、しっかり問題を読んで対応できていたかという事も重要なポイントです。
問われていることをつかまずに、課題文の感想だけを述べてしまうという答案もあります。

これでは点数につながりません。こうした点で減点されているという方は問題文のチェックを重点的に行っていきましょう。

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