大学受験生の夏休みの勉強について解説!何をするべきなのかが分かる!

公開日:2019年02月10日

受験の天王山である夏休み。

高校生にとって1年間で最も長いお休みの期間ですから、その期間を頑張り抜けるのかどうかで実力に大きな差が生まれるでしょう。

受験生にとって、「夏休みを制するものは実験を制す」などとも言われるものです。

そこで、この記事では夏休みの勉強について、夏休みの勉強は何をするべきなのか、
また、予備校の夏期講習は取るべきかなども含めて解説します。

「夏休みが始まるけど1ヶ月も一人で頑張れる自信がない…」

「友達はみんな予備校の夏期講習に行くみたいだけど、行く意味あるのかなあ…」

あなたのこんな疑問や不安も解決すること間違いなし!

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受験生が夏休みにするべきこと①:基礎固め

夏休みにするべきことをまず最初に言っておきますが、

それは基礎固めです。
中でも国語・数学・英語の主要3科目の基礎固めです。
(文理の違いや、自分の志望校によって必要か必要じゃないかがありますので、そこは各自判断してください。)

「え、この時期に基礎固めをするの?遅くない?」

と思う方もいるかもしれませんが、

皆さん基礎固めの本当の意味を分かっていないと思います。

1学期が終わった時点では基礎が分かった気になっているだけ、という人がほとんどです。

基礎的な問題であれば、どんな時でも、素早くその問題が解け、
その問題の解き方を友達に教えられるくらいになって初めて基礎固めなのです。

まとまった勉強時間を取れる夏休みだからこそ、焦らず、「入試のことを考えて応用問題に手を出さなきゃ!」なんて思ってしまいがちですが、

そんな気持ちをグッと堪えて基礎をしっかりと固める必要があるのです。

これをすることで夏休み以降、本格的な演習、応用問題に取り組む時がずっと楽になるのです。

基礎が固まらないまま応用や演習に突っ込んでしまうと勉強のリズムが崩れ、「入試直前期に点数が安定しない…」
などと泣きを見る羽目になるでしょう。

また、人によっては夏休み前からしっかり基礎の勉強ができている、だとかあるいは科目ごとにこの科目は得意だしよく勉強しているから、
などの理由で夏休み中には基礎固めが終わってしまった!という人もいるかもしれませんよね。

そう言った場合には当然演習や応用問題に取り掛かっていただいて構いません。

基礎が固まらないまま、演習や応用問題に移ってしまうことが良くないため、

基礎が固まっているのであれば夏休みのうちからどんどんその先に進んで行く分には全く構いません。

受験生が夏休みにするべきこと②:勉強計画を立てる

受験というものは長期戦ですから、自分で計画を立て、その通りに学習していく能力も重要となります。

この夏休みの中で自分で計画を立て、それを修正しながら目標をどれだけ達成できたのか、という経験をしてみるのは今後の受験生活の中でも非常に大切な経験になってきますので、

ぜひ自分なりに計画を立ててみることをおすすめします。

また、夏明けに行われる模試ではまだ学習が進んでいない人が多いため、基礎的な問題が多く出るので、

しっかり基礎が固められているかどうか、というのは夏休みが終わればすぐにわかります。

そこを目標にして頑張ると、勉強の計画が立てやすいと思います!

学校によってはまだ未修分野が多くある、ということもあると思うのでそこの自習を進めるのも良いですね。

学校で教えてもらうのを待っていると受験の直前になってしまうこともありますからね。

勉強計画の立て方についてもっと詳しく知りたい方はこちら!
受験勉強の計画の立て方を長さ別に紹介!今勉強すべきことが明確に!

受験生が夏休みにするべきこと③:生活リズムを作る

学校がなくなるとお昼まで寝てしまう、なんて人の話もたまに聞きますが

非常にもったいないですよね。

眠い気持ちもわかりますが、そんなことも言ってられません。受験生にはやらなくてはならないことが山積みです。

そこでしっかりとした生活リズムを作り生活する、というものもやってもらいたいことの1つです。

入試直前期になると学校の授業がなくなり、夏休みと同じような状況になるわけですが。

そこでお昼まで寝てしまうなんてことがあったら困りますよね。

そのため、夏休みのうちから学校が無くても規則正しい生活リズムを作れるようになっておくべきなのです。

大手予備校の夏期講習には通うべき?

これも受験生の夏休みについて語る上で非常によくいわれることですね。

筆者の意見としては、
勉強のペース作りとして基礎的な講座を少しくらいなら良い
と思います。

とりあえず予備校に行けば勉強することにはなりますし、家でゴロゴロ過ごしてしまうこともないですよね。さらに予備校に行けば自習室を使えますから。

ですが、難しい講座を必要以上に何個も何個も取るのは良くないと思います。

大手の予備校の講座は基本的にレベルの高い講座が多く、普段からその予備校に通っている、

とか中高一貫の進度が早い人が受けている難しい講座を勧められてとってしまうと、

それこそ上で述べたような基礎が固まっていないのに応用問題に手を出し、グラグラのまま受験に流れ込むことになってしまいます。

不必要に難しい問題を今やって落ち込むこともないですから、

今は取るにしても基礎的な講座、基本的に自分で勉強の計画立てができるのであれば、取る必要もないかなと思います。

(あわせて読みたい)

大学受験、独学でも大丈夫!? 独学のメリットとデメリットが分かる!

まとめ

いかがだったでしょうか?

受験生にとって夏休みがどういう時期なのか、何をするべきなのか、分かっていただけたと思います。

人によって環境や勉強の進度も違うと思いますが、合格を目指すなら夏休みの間には基礎は完璧にしておきたいところです。

「受験の天王山」なんていうと仰々しく、

難しい問題をたくさん解いてレベルアップしなきゃ…

なんて考えがちですが、不安なのはみんな同じです。

今やるべきことは基礎固め、これをしっかり頭において、自分のペースで勉強を頑張っていきましょう!

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