大学受験生は1日にどのくらいの勉強時間が必要?学校がある日・土日は?

公開日:2018年08月07日

受験勉強をしていると自分の勉強時間が足りているのか不安になったり、他の受験生や合格者はどのくらい勉強をしているのかが気になったりすることがあります。

高校生や予備校生は受験が近づくほど一日の勉強時間が増加する傾向があり、高校1年生では平均で2.2時間程度だったものが2年生になると2.9時間になり、3年生になると5.6時間ほどになると言われています。
難関校を受験する場合はもちろんですが、難関校まではいかなくても同じくらいの勉強時間は必要と言われています。

もちろん平日と休日、学校や部活がある日と夏休みや冬休みでは、勉強時間に差があるため、学校がある日の勉強は学年と同じくらいの時間数で、土日には普段の日の2倍程度、夏休みや冬休みには3倍程度と言われることもあります。
予備校生になると、予備校の授業以外にも勉強する時間が多く取りやすくなるため、一日6時間以上という人も多く、中には10時間以上という人もいます。

急に勉強をしようと思っても、ある日突然一日6時間の勉強を毎日続けることはとても難しいのですが、1時間程度から徐々に勉強時間をのばしていくことで、自然に時間を長くすることができます。

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受験に合格した人の多くが計画的に勉強をしており、自分で立てた計画に従ってしっかりと勉強することができています。
予備校には自習室がある場合が多く、家庭学習の他にも自習を効率よくすすめることができる人は勉強時間をしっかりと確保できるという人が多いようです。

大学受験生は、1日の勉強時間も大切ですが、勉強の内容や効率なども重要です。
単に長い時間勉強すれば合格するというわけではなく、しっかりと学習内容を身に付けることができた場合に合格するということです。
学習内容を身に付けるためには、どの位の勉強をすることが自分には必要なのかという観点で考えていくとよいでしょう。

受験生の勉強時間と睡眠時間の関係。学校がある日・土日どちらも。

勉強時間が多ければ、たくさん勉強ができて成績が上がるというイメージもありますが、睡眠時間を削って勉強時間を増やしても能率が落ちてしまって、結局身にならないということはよくあります。
難関校を受験して合格している人は、勉強時間を確保して、毎日勉強を続けていることはもちろんですが、睡眠時間もしっかり確保し、一日6時間以上眠っているという人が多いという特徴があります。

受験勉強をするときには、勉強時間を確保することも大切ですが、効率よく勉強するためには勉強の質が高いことがとても重要です。
計画的に取り組んだり、効率が良い方法で勉強したりすることが大切になりますが、脳がきちんと働くようにすることが大変重要です。
寝不足の場合には、脳に酸素がいきわたりにくくなり、記憶力や思考力、根気などが低下し効率も低下してしまいます。

効率よく勉強するためには、脳がしっかりと働くことができるように睡眠を十分にとることが必要なのです。

個人差はありますが、一般的に睡眠時間は、6~7時間は必要と言われています。自分が効率よく勉強できる睡眠時間を見つけて、毎日同じサイクルで勉強時間と睡眠時間、生活や休憩に必要な時間を配分して、規則正しい生活をすることができるように計画を立てることをおすすめします。

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睡眠時間を確保して、しっかり眠るとストレスの軽減や集中力の向上、記憶の定着などがアップするので、受験生には睡眠が必要です。
受験が近づくと、もっと勉強しなければならないという気持ちになり、睡眠時間を削って勉強するという人もいますが、合格者は睡眠時間を確保して脳が効率よく働く状態を自分で作り出していることが多いのです。

睡眠不足になると抵抗力が弱まり、風邪をひきやすくなるなど体への影響もあるので、睡眠をしっかりととった上で、自分に必要な勉強時間を確保することがおすすめです。

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