奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)のレベル・偏差値・学費は?まとめてみた

公開日:2018年10月29日

「奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)ってどんな大学?やたら名前がながいけど・・・」

「NAISTの偏差値とか学費とか就職先とか、そこらへん丸々教えて!」

あなたも今、こんなことを考えていませんか?

 

この記事では、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の

・偏差値

・レベル

・学費

・就職先

・メリット

・デメリットまで

 

徹底解説します!

これを読めば、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)についてのことは丸わかりです!

 

この記事があなたのお役に少しでも立てれば幸いです。

 

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奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)とは

奈良先端科学技術大学院大学とは奈良県にある日本の国立大学法人です。

ノーベル賞を受賞した山中伸弥教授がiPS細胞を開発したのが、この奈良先端科学技術大学院大学です。

奈良先端科学技術大学院大学」という名前の長さから、NAra Institute of Science and Technologyの頭文字をとって「NAIST」と世間では呼ばれています。

 

キャンパスは奈良県生駒市高山町にあります。

↑キャンパスの場所がこちら

都会から離れた田舎にキャンパスはあります。落ち着いた環境で、勉強したい人にとってはいい環境と言えそうです。

 

また、名前にあるとおり、奈良先端科学技術大学院大学は大学院です。通常の大学でいう「経済学部」「法学部」のような学部がありません。

そのため、高校生は奈良先端科学技術大学院大学に入学することができません。

大学生と高等専門学校の卒業生のみ受験資格があります。

 

そんな奈良先端科学技術大学院大学で勉強できる学問は2018年現在では7つに分かれています。

一見しただけではどういう違いがあるかは分かりづらいですね。

それぞれ、奈良先端科学技術大学院大学の公式HPへのリンクを貼ったのでどんな学問なのか気になる方はご覧ください。

 

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の偏差値・レベル

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の偏差値は、わかりません。

そもそも大学院入試には模試が存在しないので、偏差値を測定することができません。

ただ、英語・数学・面接の3つの試験でTOEIC800点over、数学2/4で不合格という内容を確認できました。

ここから奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)のレベルを推定してみます。

東京大学大学院の文系の生徒のTOEICの平均が800点と言われています。英語のレベルに関して、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は東大大学院以上のレベルであると言えそうです。

偏差値が測定できないので、レベルの高さは広く認知はされていませんが、東大にも並ぶレベルの高い大学院と言えることは間違いありません。

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の学費

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は国立大学です。学費がこちら。

  • 入学料・・・282000円
  • 授業料・・・535800(267900)円

()の数字は半期の学費。

大学院ではありますが、国立大学法人なので学費は安いです。

毎月の奨学金制度も充実しており50000円から最大で122000円まで毎月無利子で借りることができます。さらに成績優秀であれば学費免除などの制度も充実しており勉強したい人にとっては整った環境の大学です。

 

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の就職

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の就職先は公式HPで公開されています。

今回は一番最新の平成28年度の就職実績を紹介します。

パナソニック・ヤフー・トヨタ・キャノン・シャープ・アクセンチュア・朝日新聞社・ソニー・楽天・イービーエス・住友電装・三菱電機

などなど。くわしく知りたい方は↑のURLよりご確認ください。

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の就職先は大企業ばかりですね。どのような部署に配属されているかまでは公開されていませんが、おそらく開発職など会社の将来を左右する重要な職についていることが予想できます。

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)のメリット

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)のメリット(良い点)はこの3つ。

  • 多種多様な人材
  • 研究設備の充実
  • 学費が安い

1つ目。多種多様な人材が奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)にはいます。東大出身のエリートから高専出身の人。さらには海外出身の人も。

日本の普通の大学、大学院だとよくもわるくも同じレベルの人たちが集まってしまうことが問題点としてあります。

その点、様々な地方から色々な経歴を持った人たちが集まる奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)は多様性のある大学院と言えるでしょう。

 

2つ目。研究設備の充実。

在学中の学生ならなんと1人につき1台PCを利用できるようです。

それだけではなく、単純に国家からの研究費用も普通の大学院よりは高い額となっています。

山中伸弥教授がここで研究に没頭したということですから、その充実さがわかります。

 

3つ目。学費が安い。

さきほども紹介しましたが、奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)の学費は年間およそ60万円ほどです。

さらに、学内ではTA(Teaching Assistant)・RA(Research Assistant)の制度を採用しており優秀な学生であればアルバイトも学内でできる仕組みがあります。

さらにさらに、成績順になりますが毎月家賃10000円程度の学生寮もあるので、経済的に裕福でない家庭の学生でも研究に没頭することのできる環境が整備されています。

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)のデメリット

  • キャンパスが田舎にある

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)のデメリットはこれにつきます。

ごらんのように、電車も私鉄が一本通っているだけです。

そもそも勉強したい、という学生が集まる大学なので気にする人も少ないと思いますが、都会で遊びたいという人にとっては不便な大学です。

しかし、この点を除けば(田舎だということが気にならない)、学費も安く、非常にいい大学と言えます。

奈良先端科学技術大学院大学(NAIST) まとめ

今回は奈良先端科学技術大学院大学(NAIST)についてのあれこれを紹介してきました。

 

世間的にはあまり有名ではないですが、レベルは非常に高いです。東大・京大にも並ぶレベルとも言われています。

また、進学する人も関西出身の人が多いようですよ!

 

興味を持った人はオープンキャンパスも実施しているようなので、ぜひ訪れてみてください!

 

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