慶應の浪人の割合は?指定校推薦や内部進学を入れたときの入学者の浪人の割合は?

公開日:2018年09月24日

「慶應って慶應ボーイって言われるみたいに、イケイケの感じがスゴイ。

慶應で浪人生ってあんまりいないイメージがあるけど、実際のところ慶應の浪人の割合ってどのくらい?

あなたも今こんなことを考えていませんか?

この記事では、慶應の合格者の浪人の割合について解説していきます。

また、慶應の実際の入学者の浪人の割合も算出しましたので、

この記事を読めば慶應の浪人の割合については完璧です!

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

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慶應義塾大学の学部別浪人の割合

慶應義塾大学の学部別の合格者の浪人の割合です。

データは2018年度(平成30年)のもので、慶應義塾大学の入試公式HPを参照したものです。

慶應義塾大学一般入試の浪人の割合

  • 文学部・・・34.0%
  • 経済学部A方式・・・39.8%
  • 経済学部B方式・・・31.8%
  • 法学部法律学科・・・27.9%
  • 法学部政治学科・・・29.5%
  • 商学部A方式・・・37.1%
  • 商学部B方式・・・26.2%
  • 医学部・・・27.8%
  • 理工学部・・・37.9%
  • 総合政策学部・・・35.3%
  • 環境情報学部・・・26.7%
  • 薬学部薬学科・・・30.7%
  • 薬学部薬科学科・・・45.0%
  • 看護医療学部・・・15.4%

文理関係なく、合格者の浪人の割合は30%程度と考えておきましょう。
つまり、合格者の約3人に1人が浪人生です。

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慶應の浪人の割合は高い?低い?

合格者の3人に1人が浪人という慶應義塾大学ですが、

この割合をみなさんはどう捉えますか?高いですか?低いですか?

”早慶”として、比較される早稲田大学の浪人の割合を見てみたところ、
早稲田は全体で合格者のうち31.7%が浪人生(2018年度)となっています。
→早稲田大学公式HPより

つまり、早慶で浪人の割合に大差はないことがわかりました。

それでは次に、MARCHと比較してみましょう。
(*MARCHは明治、青山学院、立教、中央、法政の5つの大学の略称です)

MARCHの合格者の浪人の割合は25~30%(2018年度)です。
→MARCHの浪人の割合は?一番浪人の割合が高いのは?各大学の割合を紹介!
で解説しています

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さらに、東大の浪人の割合は毎年30%前後です。

ながくなったので、今あげた大学の浪人の割合をまとめると以下になります。

全国平均(20%)<MARCH(約25%)<早稲田=慶應=東大(約30%)

基本的に偏差値が高い大学であればあるほど、浪人率は高くなりますので、慶應の浪人の30%という割合は妥当と言えます。

入学者の浪人の割合は?

これまで並べてきたデータは、全て”合格者の浪人の割合”です。

入学者の浪人の割合”ではないことに注意してください。

国立大学であれば、この違いをきにする必要はありません。
しかし私立大学の場合、

  • 滑り止めとして受験した浪人生
  • 内部進学生
  • 推薦入学勢

など、一般入試だけが入学する方法ではないので、合格者の浪人の割合と入学者の浪人の割合がかなり変動します。

慶應公式HPによると、上記のような一般入試以外での入学者は2017年は39.5%となっています。
つまり、一般入試合格者は全体の60.5%しかいないということです。

一般入試以外の39.5%の入学者はほとんど現役生です。

なので実際に慶應に入学したら浪人生は、単純計算で

60.5%×0.3≒20%
つまり、入学者の5人に1人が浪人生となります。

世間的にも慶應は現役生がおおいイメージがありますが、実際に数値でも現役生が多いことが分かりましたね。

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浪人は慶應になじめるか

入学者の5人に1人が浪人生であることがわかりました。

さらに、”慶應ボーイ”とも評される世間的な慶應のイメージから、

自分は浪人で慶應に入学して、まわりになじめるのかな?

と考えてしまう人もいるでしょう。

しかし、その点は問題ないのが慶應です。

というのも、一般入試を合格して入学してきた人たちは、東大合格者を輩出するような進学校出身の学生がほとんどだからです。

浪人に対して理解のある人が多いので、その点に関して無駄な心配をする必要はありませんよ。

浪人しても慶應に行くべきか

雨の日の窓際と少年

「つらいけど、現役時は不合格で、浪人してもう一度がんばるぞ!」

と考えれる人はいいのですが、

現役でMARCH

という選択肢に悩む学生が多いのが早慶入試の特徴と言えます。

結論からいいますと、慶應には一浪しても行く価値があります。
(最終的な選択は当人の判断が最も重要です)

というのも、入学後の恩恵が慶應とMARCHでは差が割とあるからです。

代表的な例として、就職活動があります。

残酷な事実ですが、学歴フィルターが早慶とMARCHの間には露骨にあります。

この風潮はあと10年ほどは変わることはないでしょう。
やはり、慶應出身というだけである程度の能力が担保されることは間違いありません。

さらにそのほかにも、慶應だと起業している人が多く刺激的な環境が多いことや、”慶應ボーイ”の名刺はその後の人生で役に立つ場面があります。

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まとめ

いかがでしたか。

今回は慶應の浪人について解説しました。

まとめると以下になります。

  • 慶應の合格者の浪人の割合は3人に1人
  • 入学者の4割はAOや推薦入試(ほぼ現役)
  • 入学者の浪人の割合は5人に1人
  • 慶應は浪人でも馴染める

浪人生の割合が少ない慶應ですが、入試自体に現役か浪人で差があるわけではありません!

しっかり慶應独自の対策をすれば浪人でも合格は可能です。
ぜひ慶應合格に向けて勉強頑張ってください!

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