早稲田の浪人率・割合は?指定校推薦や内部進学をいれた、入学者の浪人の割合は?

公開日:2018年09月24日

「早稲田大学ってブランドがスゴいよね。
慶應もそうだけど、イケてる感じの人がおおいイメージ。

だから、早稲田って浪人が少なそうな感じがするんだけど、実際のところどうなの?」

あなたも今、こんなことを考えていませんか?

この記事では早稲田大学の入試合格者の浪人の割合を解説していきます。

さらに、実際の入学者の浪人の割合も算出しましたので、これを読めば早稲田大学の浪人の割合については丸わかりです!

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

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早稲田の学部別の浪人の割合

早稲田大学の一般入試の合格者の浪人の割合です。

2016,2017,2018年の3年分のデータで、全て早稲田大学の公式HPの入試結果から抽出したデータです。

まずはじめに全体のデータですが、このようになっています。

早稲田大学の一般入試の合格者全体の浪人の割合

  • 16年・・・30.6%
  • 17年・・・30.4%
  • 18年・・・31.7%

どの年も30%程度ですので、一般入試合格者のうち3人に1人が浪人生ということになります。

つぎに、学部別の浪人の割合です。

ずらーっと数字が並んでいますので、ザッと見るのではなく

あなたが受けるつもりの学部に注目するようにしましょう。

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政治経済学部

  • 16年・・・26.5%
  • 17年・・・26.5%
  • 18年・・・33.3%

法学部

  • 16年・・・28.6%
  • 17年・・・28.6%
  • 18年・・・31.0%

文化構想学部

  • 16年・・・18.9%
  • 17年・・・20.0%
  • 18年・・・23.7%

文学部

  • 16年・・・19.1%
  • 17年・・・23.3%
  • 18年・・・23.0%

教育学部

  • 16年・・・29.9%
  • 17年・・・28.2%
  • 18年・・・31.4%

商学部

  • 16年・・・28.2%
  • 17年・・・31.8%
  • 18年・・・30.4%

先進理工学部

  • 16年・・・44.7%
  • 17年・・・41.8%
  • 18年・・・37.5%

社会科学部

  • 16年・・・27.2%
  • 17年・・・26.6%
  • 18年・・・30.9%

スポーツ科学部

  • 16年・・・36.7%
  • 17年・・・33.3%
  • 18年・・・45.0%

国際教養学部

  • 16年・・・15.5%
  • 17年・・・16.9%
  • 18年・・・16.0%

年度によって数値の変動はありますが、早稲田の看板学部である政治経済学部も30%前後です。
偏差値的に政治経済学部の次を争う、法学部と商学部も30%程度ですね。

文学部や文化構想学部、国際教養学部など、早稲田大学の中でマイナーな位置にある学部の浪人の割合は20%程度と、早稲田の中では低い数値となっています。

全体的に、難易度が高いところのほうが浪人の割合は多くなっていますね。

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早稲田の浪人の割合は高い?低い?

早稲田大学の一般入試合格者の浪人の割合は約30%です。

この数値は高いのでしょうか。低いのでしょうか。
いろいろな大学のデータを参考に比較してみました。

まずは、”早慶”と呼ばれ、必ず比較される慶應義塾大学との比較です。

慶應義塾大学の公式HPの2018年の一般入試合格者の浪人の割合は全体の30%程度でした。
なので、早稲田と慶應に浪人の割合で大きな差はないと考えてOKです。

次に難関私立ということで名前があがるMARCHです。

MARCHの一般入試合格者の浪人の割合は25~30%前後です。
なので、早稲田はMARCHに比べると浪人の割合が高いと言えます。

MARCHの浪人の割合は?一番浪人の割合が高いのは?各大学の割合を紹介!でMARCHの浪人の割合については、くわしく解説しています。

最後に東大です。

世間的なイメージとして、一番浪人の割合が高そうな東大ですが、入試合格者の浪人の割合は30%です。
つまり、入試だけを見れば早稲田と東大に浪人の割合の差はありません。

ただ、次に話題にする一般入試以外の合格者が早稲田大学は多いので、入学者ベースで見れば東大の方が浪人の割合は多くなります

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入学者の浪人の割合は?そもそも内部進学は?

早稲田大学は関東圏内に多くの付属高校、系属校があります。
甲子園でなにかと話題になる、早稲田実業もその1つです。

それらを並べてみるとこんな感じ。

  • 早稲田高等学校
  • 早稲田大学高等学院
  • 早稲田大学本庄高等学院
  • 早稲田実業高校
  • 早稲田渋谷シンガポール校
  • 早稲田佐賀高等学校
  • 早稲田摂陵高等学校

これらの高校から早稲田大学へ入学する、いわゆる内部進学生というのが毎年います。
(早稲田大学高等学院はほぼ全員が早稲田大学に進学できます)

さらに、そのほかにも、指定校推薦で入学する生徒、スポーツ推薦で入学する生徒など、早稲田大学には一般入試以外で入学する方法が様々あります。
実際に早稲田大学の一般入試・センター利用入試利用入学者の割合は2017年にわずか56.6%という数値を記録しています。普通に受験して入るのはたったの半分くらいしかいないのです。

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そして、その他の内部進学生、指定校推薦生は現役生が大半です。
そこで、早稲田大学の入学者の浪人の割合を算出してみると

56.6%×0.3≒17.0%

つまり、入学者のうち浪人生は5人に1人以下の割合しかいないことになります。

さきほど、一般入試合格者の浪人の割合が同じと紹介した慶應義塾大学も内部進学生、AO・推薦入試などを含めると入学者の浪人の割合はおよそ20%となります。MARCHにも同じことが言えます。

このように難関私立大学は一般入試合格者の浪人生の割合は高いものの、実際の入学者ベースでみると浪人の割合はかなり低いものとなっているのが実態です。

まとめ

いかがでしたか。

今回は早稲田大学の浪人について解説してきました。

まとめると以下になります。

  • 早稲田大学の一般入試合格者の浪人の割合は30%程度
  • この浪人の割合は慶應、東大とほぼ同じ
  • MARCHよりは高い
  • ただし、入学者の浪人の割合は20%程度

イケてるイメージのある早稲田は浪人生はやっぱり少なかったですね!

しかし、一般入試は浪人、現役関係ありません。
早稲田に特化した受験対策をして、合格を掴み取ってください!

この記事があなたのお役に立てれば幸いです。

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