浪人して失敗する人の特徴5選|失敗後はどうするかも解説

公開日:2018年10月27日

「浪人で失敗する人ってどんな人?」

「浪人で失敗したら、そのあとどうするの?」

あなたも今、こんなことを考えていませんか?

 

この記事では失敗する浪人生の特徴5選を解説していきます。

さらに、浪人して失敗したその後の選択肢についても解説しているので、今浪人生の皆さんが持っている悩みは全て解決します。

 

この記事が少しでもあなたのお役に立てれば幸いです。

 

→天王寺・梅田・京都・兵庫のあなたに合った予備校を探す
(このサイトの、条件で絞り込んで予備校を探せるページへ行きます)

浪人の成功率はどれくらいか

そもそも浪人の成功率というのはどれくらいなのでしょうか。

一般的に予備校に通う浪人生の第一志望合格の割合はおよそ10%と言われています。

つまり、当初の第一志望校に入学できるのはたった10人に1人というわけです。

「浪人したから、次の年の受験に確実に成功する!」

なんてことは、全くないということですね。

浪人して失敗する人の特徴5選

現役時に落ちた原因・理由を分析できていない

これが大前提にあります。これが出来ていなければ浪人で成功は不可能です。

現役のときの自分を分析できていない人は浪人も失敗する傾向があります。

浪人するといってもその理由は人それぞれです。

全く勉強しなかった、苦手科目を放置していた、センター試験でマークミスした、本番集中できなかった、

などなど理由はあるでしょう。

本来なら、その原因をしっかり突き詰めてどう改善するかを考えていく必要があるのです。

具体的に説明すると、こんな感じ。

 

全く勉強しなかった→勉強習慣をつけるところからスタート

苦手科目を放置していた→苦手科目を集中的に取り組む

センター試験でマークミス→日頃の模試から細心の注意を払う

本番集中できなかった→プレッシャーのある状況でのテストになれる(模試を本番同様の緊張感で受験)

 

なぜ自分は不合格となったのかを考えもせず、ダラダラと勉強している人は浪人でも失敗してしまう可能性が高いです。

誘惑に弱い

ここからは個別の事情を見ていきます。

失敗する浪人生に多く見られがちなのが、誘惑に弱い人です。

テレビ、漫画、友達とお喋り、などなど。

適度に娯楽を楽しむのはもちろん大切なのですが、「適度」を履き違えている浪人生は失敗します。

ついつい娯楽に手を出してしまう人は危機感のなさが共通しています。

プライドだけA判定

プライドだけA判定(やたら高い)の人も浪人で失敗する傾向にあります。

自分の実力がないのにも関わらず、早慶MARCHを第一志望と言っている人は実際数多く存在します。

こういう人に限って、自分の実力を分析できていないので、なぞの余裕もあったりします。

が、もちろん受験はプライドや余裕だけで受かるものではありません。

やる気がでず勉強できない

このパターンがもっとも多いのではないでしょうか。

実際浪人してみたものの、現役で落ちた時の悔しさを忘れてしまったパターンです。

浪人生は高校もないですから、1日中受験勉強に費やすことができるのになかなか勉強できない人がいます。

浪人前半期は基礎基本が中心になるので、いきなり躍起になって勉強する必要はありませんが、後期になってもそのスピード感で勉強してしまうと不合格まっしぐらというわけです。

話す人がいない

浪人生の抱える大きな問題としてメンタルコントロールがあります。

予備校で1人ぼっちだと、周りに話す友達がいないため精神的に不安定になりがちです。

ひとりぼっちの浪人生は失敗する割合が高いです。

予備校内でもいいですので、受験の話から何気ない普通の話まで気さくに話すことができる友達がいることが大切です。

浪人して失敗しないためにはどうしたらいい?

浪人で失敗しないためには、ここまで解説してきた「失敗する浪人生の特徴」に自分が当てはまらないように努力・改善していくことが大切です。

たとえ模試がA判定であっても、謙虚に勉強していく姿勢が大切です。どこかで油断・慢心・奢ってしまう浪人生は失敗して現役時と同じ道を辿っていきます。

浪人生の第一志望合格の割合はおよそ10%

これを肝に命じてただひたすらにストイックに勉強することが大切です。

 

 

浪人して失敗したらどうする?

浪人して失敗した際に考えられるその後の選択肢は以下の通りです。

  • 2浪
  • 妥協して進学
  • 就職
  • ニート

2浪

ありがちな選択です。

しかし、2度目の浪人でピリッと成績が上がる人なんてのはいないのが現実です。

最初から2浪を選択肢に入れているようでは落ちて当然だ、ということは言っておきます。

第一志望校に落ちたら別の大学に進学する気持ちでいてください。そんなに、人生でチャンスは何度も訪れるものだと思ってはいけません

妥協して進学

結局、第一志望校には不合格となってしまった人ですね。

このケースが一番多いでしょう。

実際大学に入ってみたら、高校までとは違った環境で楽しいので、

「今、この大学は楽しいけど、あの大学受かってたらもっと人生違ってたのかな?」

なんてことを思うことはほとんどありません。

ここで受験に関するステップは終わりで、その先の人生を生きましょう。

就職

大学は学費がかかります。

国立なら年間60万円程度、私立なら年間120万円程度です。

家庭の経済的な面で私立大学には行けないという場合、国立大学受験に失敗してそのまま就職するという人もいます。

 

ここまできて就職することに悔しさを覚える人もいるでしょう。

ただ、社会に出た時の評価尺度は学歴ではなく能力です。(就活時に学歴が評価尺度になることはあります)

腐らず、生きていきましょう。

大学受験に失敗し浪人せず高卒で就職って?後悔しない選択をするために!

ニート

これは逆に裕福な家庭の息子にたまに見られるパターンです。

浪人したものの、結局1浪目ではどこも希望の大学は受からず、そのまま腐っていくパターンです。

これはどこかでもう一度自分と向き合う必要があります。

浪人して失敗 まとめ

今回は浪人して失敗した人について解説してきました。

浪人して失敗する人は総じて、自己分析ができていない人間、つまり弱さも抱えた本当の自分と向き合えていない人です。

もし今回記事を読んでくださった人で、「オレも自分に向きあえていないかも」

と感じた人は、日々のそうした意識から変えていきましょう。

 

浪人生の第一志望合格の割合はおよそ10%

です。

この事実をしっかりと踏まえた上で、日々精進してください。

この記事が少しでもあなたのお役に立てると幸いです。

→天王寺・梅田・兵庫のあなたに合った予備校を探す
(このサイトの、条件で絞り込んで予備校を探せるページへ行きます)

  1.  
  2.  
  3. LINE

よく読まれる記事