浪人して専門学校に行くのってどうなの?進路に迷っている受験生へ

公開日:2018年12月14日

「浪人しているけど、専門学校に興味がある」

「専門学校ってどんな感じなんだろう?」

「浪人して専門学校に行くのって実際どうなの?」

皆さんは、このように考えていませんか?

この記事では、そのように浪人して専門学校に進学するか迷っている浪人生に対して、浪人して専門学校に行くことが実際にどうなのか、様々な角度から解説しています

この記事を読めば、浪人して専門学校に行くという選択肢について、よく分かります。

この記事があなたの進路選択の手助けとなれば幸いです。

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そもそも、専門学校とは?

浪人して専門学校に行くことについて考えていく上で、まず最初に、そもそも専門学校はどんなところなのか?ということについて解説します。

専門学校とは、専修学校(学校教育法が定める正規の学校であり、

「職業若しくは実際生活に必要な能力を育成し、または教養の向上を図ることを目的として組織的な教育を行う」教育施設のこと)のうち、

高校を卒業した人(後期中等教育修了者)のみが入学できる学校

のことです。

最近は、中卒の人でも入学できる高等専修学校や、学校教育法が正規に認めていない学校も、「〜専門学校」のように呼ばれることがありますが、

厳密には「専門学校」という言葉は先ほど説明した学校のみを指します。

一般に多くの大学が大学が4年制である一方、専門学校の在籍年数は1〜4年で、2年制が多くなっています。

ナレッジステーションによると、平成29年度の高校卒業者のうち専門学校に進学したのは16.2%であり、大学進学者よりは少ないものの7人に1人以上の人が進路として選択しています。

入試形態は大学入試のようにセンター試験のような共通試験はなく、一般入試・推薦入試・AO入試があります。

出題範囲は高校で習う勉強に加え、学校によっては実技試験を課しているところもあります。

学生は、一般に大学と比べると現役合格者の比率が高くなっています

専門学校に行くメリットは?

次に、専門学校に行くメリット

(特に、大学ではなく専門学校を選ぶメリット)

について、具体的に解説していきます。

 

まず、最も大きなメリットは、大学よりもより実技的な内容に絞った勉強ができるということです。

一般に、大学は学問を深める役割を担う部分が大きいので、座学が多い傾向にあります。

また、大学では時には自分がなりたい職業には直接的には関係しないようなことまで勉強しなければならないということもしばしばあります。

入学前から就きたい職業が明確にあり、かつその職業のための専門学校がある場合、専門学校はなりたい職業への一番の近道であり、専門学校の方が適していることも多いと言えるでしょう。

また、専門学校のメリットとして、在籍年数が短いことも挙げられます。

在籍年数が短いことで、一般的な大学生より早くから社会に出ることができます。

早く社会人になりたい人や、早く自分がなりたい職に就きたい人は、専門学校は良い選択肢ですね。

浪人して専門学校に進学するのってアリなの?

「専門学校についてはよく分かったけど、結局、浪人して専門学校に進学するのってアリなの?」

ここまでの記事を読んだ方の中には、このように思っている人も多いのではないのでしょうか。

結論から言うと、浪人して専門学校に進学するのはアリな選択肢です。

先ほども述べたように、専門学校では、自分がなりたい職業に関して、大学よりも実務的な内容を学ぶことができます

その上、多くの場合在籍年数が大学よりも短いため、なりたい職業への一番の近道であると言えます。

確かに、専門学校では多くの学生が現役合格者ですが、中には浪人経験のある人、一度社会人を経験してから再び受験して入学した人なども普通にいます

決して浪人したからといって恥ずかしがったり不安に思ったりする必要はなく、自分の進みたい道に進むと良いでしょう。

まとめ

 

・専門学校の在籍年数はは1〜4年で、一般に2年制の学校が多い

・専門学校の入試形態は大学入試のようにセンター試験のような共通試験はなく、一般入試・推薦入試・AO入試があり、出題範囲は高校で習う勉強に加え、学校によっては実技試験を課しているところもある

・一般に、専門学校は大学と比較すると現役合格者が多い

・専門学校のメリットとしては、大学よりも実務的な内容が学べる、在籍年数が短いため社会に早く出られるなどが挙げられる

・浪人して専門学校に行くのはアリな選択肢

・浪人経験を過度に気にしたり不安に思ったりせず、自分の納得いく進路選択をすべき

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