浪人生必見!センター試験の特徴や攻略法について解説

公開日:2018年12月01日

「センター試験ってどんな試験なの?」

「センター模試でなかなか点数が取れないけど、どうやって対策すれば良いの?」

「センター試験の勉強はいつ頃から始めれば良いんだろう?」

あなたは、このように考えていませんか?

この記事では、主に浪人生に向けて、センター試験の特徴や浪人時のセンター試験の対策のやり方について、詳しく説明しています。

この記事を読めば、センター対策はバッチリです!

この記事があなたの第一志望校合格の手助けとなれば幸いです。

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そもそも、センター試験とは?

浪人生のセンター対策について説明するにあたって、まず最初に、そもそも、センター試験がどんな試験なのかについて解説していきます。

センター試験とは、例年1月13日以降の最初の土曜日・日曜日の2日間にわたって行われる、大学入学センターによる大学受験の共通試験です。

全受験生に対して共通の問題を課すことで、大学入試に公平性を与えています。

多くの国立大学では、センター試験と大学別の二次試験を合わせた得点で合否が決まります。

また、私立大学にはセンター利用試験という試験を課している大学もあり、その場合、センター試験の点数だけで合否が決まる方式、センター試験+個別試験の合計点で合否が決まる方式があります。

センター試験は一般に、

国語200点

数1A200点

数2B200点

英語200点(筆記200点+リスニング50点を0.8倍したもの)に、

理系なら理科200点+社会100点、

文系なら社会200点+理科100点を合わせた

合計900点満点で受験生の学力を測ります。

 

実際には、大学によって各科目の配点が異なるため、900点満点は一つの得点率の指標であり、実際は受験する大学によってどの科目でしっかりと得点を取るべきかが変わってきます。

自分の受けたい大学がどのような配点になっているのかを、予めしっかりと調べ、それに沿って対策をしていきましょう。

センター試験はどのくらい得点すれば良いの?

次に、実際にセンター試験でどのくらいの点数を取るべきかについて説明していきます。

まず、東大・京大や国立医学部など、最難関レベルの大学を目指す受験生についてですが、このような受験生ほ、一般に9割超えを一つのラインとすることが多なっています。

9割を上回るととりあえずセンター試験は失敗せずにいけたと言えるでしょう。

それ以外の国公立大学に関しては、東大・京大以外の旧帝大の場合、学部にもよりますが、8割超えを目標にすることが多いです。

地方国公立大学だと、大学にもよりますが、7割〜7割5分を超えると大抵安泰だと言えるでしょう。

また、私立大学のセンター利用試験ですが、私立大学のセンター利用試験は、その私立大学よりワンランク上の受験生が併願で志望することが多いため、その私立大学に一般入試で入学する受験生の学力レベル以上のセンター試験の得点率が必要となることが多いです。

特に、順天堂大学医学部や早稲田大学政治経済などは、9割台でも不合格になることがあり、例年非常に難易度が高くなっています。

浪人するとセンター試験の得点は上がる?

この記事を読んでいる人の中には、「浪人しても成績が伸びない人も多いと聞くし、センター試験の点数って上がるの?」というふうに思っている人も少なくないのではないでしょうか。

しかし、心配する必要はありません。

自分に合った勉強方でしっかりと勉強を積み重ねていけば、センター試験の点数は確実に伸ばすことができます

中には現役と比較すると100点以上伸びたというような話さえよく耳にします。

確かにセンター試験はミスしやすく、得点に実力以外の部分も反映されやすいですが、その分マーク形式なだけに対策もしやすく、適切な対策をすれば必ず点数は伸びると言えるでしょう。

浪人時のセンター試験はこう対策!

 

では、実際に、浪人時のセンター試験対策について、具体的に解決していきます。

まずは、教科書レベルの基礎力をしっかりとつけることです。

センター試験では、殆どの問題が基礎的な内容となっています。

そのため、大学受験における基礎的な内容について、取りこぼしがないように確実にインプットしましょう。

次に、国語の対策を確実に行うことです。

一般に、国語の点数が一番安定しにくく、国語で悩む受験生はとても多いです。

特に、高得点勝負である難関大受験生の場合、国語で低い点数を取ってしまうと、それだけで全体の得点率に大きく響いてしまいます。

まずは古文・漢文をしっかり固め、その後過去問演習を何度も行うことで国語の成績を安定させましょう。

さらに、解くスピードも大切です。

センター試験では、問題が易しめである一方、時間がシビアな科目があります。

特に国語は、ゆっくり解きすぎると間に合わないことが多いです。

過去問演習をする上で、必ず時間を測り、本番どのようなテンポで解けば良いかを身に付けるましょう。

また、センター試験では、ケアレスミスで点を落とす人も多いため、ケアレスミス対策が必要です。

ケアレスミスをするたびになぜミスしたのかをメモし、今後同じようなミスがないようにするためのミスノートを作るのも良いでしょう。

ミスをすると実力通りの得点を出すことができず、非常に勿体ない結果となってしまうので、ミス対策を万全に行い、本番しっかりと力を出し切れるようにしましょう。

センター対策はいつから始めれば良いか

最後に、いつからセンター対策を始めれば良いのかについて説明します。

まずは、進学したい大学の受験形式がセンター利用である人のセンター試験対策についてです。

センター利用試験ではセンターの得点率が大きく合否に関わります。

そのため、前もってしっかり対策し、本番にベストな成績が出せるようにしましょう。

次に、センター試験の配点が高い大学を志望する人向けのセンター対策についてです。

センター試験の配点が高い大学は、センター試験の点数で合否の殆どが決まってしまう大学も多いです。

また、そのような大学は、一般に偏差値的には低めの大学が多く、二次試験もセンター試験レベルであることが殆どであるため、センター試験の勉強が二次試験に直結しやすいです。

そのため、予めしっかりとセンター対策をしていきましょう

また、最難関大学であっても、地方国立大学の医学部などは、センター試験の配点が高いことがあります。

この場合、センター試験と二次試験どちらも時間をかけて対策しなければならないので、両者の対策に割く時間のバランスを考えながら受験勉強に取り組みましょう。

さらに、センター試験の配点が低い大学を志望する人のセンター対策について解説します。

東大や京大などの難関大における入試では、センター試験の配点が低くなっています。

そのため、対策を始めるのは遅めで良く、12月から、もしくは年明けから対策を始めることをおすすめします(逆にあまりにも早くに対策を始めると、肝心な二次試験の対策が遅れてしまいます)。

ただし、センターの配点が低い=センターの得点が低くても良い、ということではありません。

寧ろ「センターくらいはそれほど勉強せずとも高得点を取りましょう」という大学からのメッセージです。

したがって、センター試験の対策は遅くから始めるべきですが、同時にセンターレベルの基礎力では絶対に穴がないようにしましょう

まとめ

・センター試験とは、大学入試センターが例年行なっている、共通の大学入試

・受ける大学のレベルよって目標とされるセンターの得点率は異なるが、一般に、最難関大なら9割以上、旧帝大レベルなら8割以上、それ以外の国公立なら7割〜7割5分以上の得点率が必要

・浪人しても、適切な対策を行えば、センター試験の得点率は上がる

・教科書レベルの基礎力をしっかりと身に付けることが必要

・国語の対策を確実に行い、点数を安定させるべき

・普段から解くスピードも意識し、本番時間が足りないがないようにすべき

・ミスに気を付けるべき

・センター対策はいつから始めれば良いかは、その大学のセンターの配点の高さによる

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