独学で大学受験に役立つ参考書の選び方

公開日:2018年08月07日

独学で大学受験を目指す受験生のパートナーと言えば学習参考書です。
学習参考書にはそれぞれの科目ごとに非常にたくさんの種類のものがあります。

第一志望など行きたい学校や学校の難易度にもよりますが、大学受験のほとんどの範囲は参考書のみで勉強していくことでカバーできます。
独学で勉強を進めていくうえでの注意点はいくつかありますが、予備校で授業を受けようと考えるにしても、参考書の利用価値というのは実は非常に大きいものです。

独学で勉強を進めていくうえでまず大切なのは、ひとつの科目に偏って勉強しないようにするということです。

例えば、社会が好きだから社会ばかり勉強してしまい、英語や数学などが後回しにならないように注意することです。
そして参考書の選び方も非常に大切です。参考書にはあらゆるレベルのものがあり、今の自分の学力に合ったものを選ぶということです。

例えば、英語が非常に苦手でほかの教科の足を引っ張っている場合です。
最近では予備校の出版物や、予備校の先生が書いた大学受験に直結した非常に基本的な良い参考書も出版されています。
予備校での講義内容をそのまま参考書にしたものもあり、予備校で講義を受けているのと同じ効果が得られて、どこがポイントなのかがはっきりと分かる分かりやすい参考書が数多くあります。

このような参考書を一度手に取ってみて勉強を進めていくのも非常に効果が期待できます。
まだ基礎的事項が分からないような状態の場合は、学校で使用した教科書を読み返しても具体的にどの部分がポイントなのかが分からないことも多いです。

中級以上の参考書にも非常に良いものが多いですが、予備校の先生が書かれた参考書も選択肢のひとつとしておすすめします。
ンター試験用や大学別、過去の入試問題の過去問などあらゆる種類のものがあり、ポイントを押さえた良いものが多いです。

参考書とテキストの活用方法

まず、基礎的な知識は参考書でカバーできるため、参考書を用いた学習を積極的に行なっていくことが大切です。
これはどの教科においても同じことが言えます。

参考書での勉強は高校3年生になってからではなく、できるだけ早い1年生や2年生のうちから始めることが望ましいです。
基礎的な事項はなるべく早い時期に習得して、学年が上がるにつれて第一志望の学校の過去問などで勉強を進めていくのが良いでしょう。

独学で参考書のみの勉強をしている場合は、受験情報などが乏しくなることがあります。
このような場合は受験雑誌などを読んだり、予備校の単科の授業や春期講習や夏期講習、冬期講習などの一部の講座を受講するのも良いでしょう。

自分の第一志望の対策講座などで勉強することで、漠然とイメージしていたことがすっきりとすることもあるでしょう。
つまり受験勉強のすべてを独学や予備校のみにするのではなく、独学のための参考書と予備校の夏期講習や冬期講習などのテキストを併用していくことで、普段使用している参考書での勉強に対しても抜群な効果が得ることができます。

何よりも大切なのは自分でできることは自分で行なって、学校別の受験対策など実際に講義を受けた方が良いものは予備校や予備校のテキストを利用することです。

このような勉強方法が能率が上がり第一志望に近づく勉強方法と言えます。
学校別の受験対策講座はそれぞれの学校や学部によって傾向が異なることが多いため、どのようなことに重点を置いて勉強を進めていけばよいのかの指標が分かります。

第一志望の試験になかなか出ないようなことに重点を置いても効果が半減してしまうこともあります。
まず参考書でできることは参考書の中から勉強し、どうしても補えない部分は予備校と予備校のテキストで学習していくことが効果的です。

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