現役時全落ちの学生は浪人すべき?浪人で成功するための方法3選も解説

公開日:2018年10月27日

「現役全落ちした学生はどうすべき?浪人したほうがいいのかな?」

「現役全落ちした学生は正直、浪人してもノーチャンでは?」

あなたも今、こんなことを考えていませんか?

 

この記事では現役時に全落ちした学生が浪人で成功するための方法を紹介しています。

これを読めば、現役全落ちの浪人生もなんらかの活路が見えてきます。

 

この記事が浪人生のあなたのお役に少しでも立てれば幸いです。

 

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現役全落ちした学生は絶対浪人すべき

現役時に全落ちした学生は、絶対に浪人しましょう。

現役全落ちしたときの選択肢として浪人以外には、高卒就職があります。

しかし、親がお金を出してくれるのならば絶対に高卒就職はするべきではありません。

なぜなら、大学に入るだけであなたの生涯年収は格段に上昇するからです。

厚生労働省の賃金統計に関するレポートを見てみましょう。

PDF:http://www.mhlw.go.jp/toukei/itiran/roudou/chingin/kouzou/z2015/dl/03.pdf

(↑クリックすると、PDFが別タブで開かれます。)

PDFを見るとわかりますが、高卒と大卒ではかなり年収に差が出てきます。

ピーク時の平均年収を比較してみましょう。大卒が544万円なのに対し、高卒では348万円なのです。

ただ、大学を卒業しているかどうかがこんなに将来に影響を及ぼしてくるのです。新卒の段階で既に40~50万ほど年収で差がついてしまっています。

少しでもいい暮らしをしたいと思うなら、おとなしく1年を浪人に費やすのが懸命です。

 

それに大学の4年間は働く必要もない期間です。遊ぼうと思えば遊び倒すこともできます。これまで自分が出会ったことのないようなスゴイ人に会える可能性があるのも大学です。

以上の点から、現役で全落ちした学生は浪人すべきだと断言します。

大学受験に失敗し浪人せず高卒で就職って?後悔しない選択をするために!

現役全落ちの学生は浪人したら成績伸びる!

右上の矢印

「浪人しろ!っていうけど、現役全落ちしたようなやつが勉強したところで無理だろ・・・」

なんて思っている人もいるでしょう。

結論からいうと、浪人したら成績は伸びるので、再び全落ちなんてことはさすがにほぼ確実に避けられます。

現役時に全落ちしてしまうような人は、そもそも主体的な勉強ができていないのが原因で落ちています。

主体的な勉強というのは、

「自分で目標を設定してそれを達成するために何をすべきか考えて、取り組む問題集、参考書を決める」

という自らで意思決定していく勉強のやり方です。

 

成績が伸びない人の多くは、

「学校でこういうやり方をやれって言われたから〜」

といった受動的な勉強をやりがちです。

 

浪人になると、高校での毎日の授業もなくなるので自ら目標を設定して勉強する方法を取らざるを得なくなります。

主体的に勉強せざるを得ない環境に入ることで、自ずと成績は上昇するということになります。

 

浪人の成功率はわずか10%

ここまで、浪人したら成績が上がると紹介してきましたが、残酷な事実が一つあります。

それは浪人の第一志望校の合格率はわずか10%程度しかないということです。

 

つまり、あなたが「ここに入りたい!」と思う大学があっても、

そこにあなたが入学できる確率は10%なのです。

 

浪人すれば、何かしらの大学に合格できる程度の学力はつきます。

しかし、第一志望校に合格できる確率はかなり低いことを自覚しておいてください。

 

 

現役全落ちの浪人が成功するための3つの方法

ここでは現役全落ちの浪人が、第一志望校に合格するための方法を3つにわけて紹介します。

  1. 現役時の自分と向き合う
  2. 毎日真面目にコツコツ勉強する
  3. 最悪の状況を常に想定する

現役時の自分と向き合う

浪人する上で最大の障害は自分です。

弱い自分、頭の悪い自分、そういった自分の弱点を全て認めていかに改善していくかが大切になってきます。

現役の時になぜ自分は全落ちしたのか、この理由を深く考えることが大切です。

毎日真面目にコツコツ勉強する

当たり前すぎることですが、あえて紹介します。

勉強は日々の積み重ねが全てです。

 

  • 1日10時間やった次の日は勉強しない
  • 1日1時間の勉強を一週間継続する

 

↑これだとどちらがいいと思いますか?

単純な勉強時間だと、1日10時間やった場合の方が多くなっています。

しかし、受験生が目指すべきは後者、つまり1日1時間の勉強を一週間継続することです。

なんでそうなるのかというと、受験は一年かけて行われる長期戦であること、これに尽きます。

一年を戦いきるには、毎日コンスタントに努力を積み重ねることのできる学生が強いというわけです。

最悪の状況を常に想定する

最悪の状況を想定して、危機感を継続して感じることのできる学生は強いです。

今回の状況でいう、最悪の状況は「1浪して全落ち」ですね。

こうなった自分を考えると、少しは勉強頑張らなきゃとやる気が出てきませんか?

実際問題、1浪全落ちだと、おそらく2浪に突入するのだと思いますが、はっきり言って1浪も2浪も変わりません。1浪して何も変わらないやつが2浪して変わる。そんな淡い期待を抱いている時点で甘いです。

 

逆に、浪人しても失敗する生徒の特徴もこちらの記事で解説しています。

こうはならないように、反面教師として記事を読んで把握しておきましょう。

浪人して失敗する人の特徴5選|失敗後はどうするかも解説

現役全落ちして浪人 まとめ

いかがでしたか。

今回は現役全落ちした学生の身の振り方について紹介してきました。

 

1浪すれば正直、何かしらの大学に合格するような学力はつきます。

ただ目標が高い場合は要注意です。気を引き締めて、全速力で受験勉強を進めていってください!

 

この記事があなたのお役に少しでも立てたら幸いです。

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