産近甲龍ってどんな大学?各校の評判を調べてみた

口コミ 評判
公開日:2018年11月10日

大学進学を視野に入れた時、志望校を絞るために大学の公式ホームページを調べたりオープンキャンパスに足を運んだりしますよね。

特に、関西の学生であれば産近甲龍を志望校や併願校として検討し、情報収集している受験生が多いのではないでしょうか。

ですが、ホームページやオープンキャンパスは大学側がアピールしたい良いところばかり強調されていることが多く、「リアルな大学の様子」を知ることは難しいのが実際のところです。

そこで、今回はホームページやオープンキャンパスで知ることはできない、実際に在籍している・在籍していた人が語る各大学の評判を紹介します。

学生が語るリアルな声を、志望校や併願校選びの参考にしていただけたら幸いです。

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産近甲龍の京都産業大学ってどんな大学?評判は?

京都産業大学はその名の通り、京都府京都市にキャンパスを構えており、文系・理系合わせて10学部、約13,000名が同じキャンパスで学ぶ総合大学です。

経済学部、経営学部、法学部、現代社会学部、外国語学部、文化学部、理学部、コンピュータ理工学部、情報理工学部、総合生命科学部を擁しています。

2019年4月には上記の学部に加え、国際関係学部と生命科学部が新設され、経営学部は再編成されることが発表されています。

京都産業大学の良い評判

本 学び ひらめき

・「他学部の講義を受講することができる」

京都産業大学には他学部・学科の講義を履修し、単位として認定される制度があります。

これは一拠点集中キャンパスの強みを生かした制度であり、学生からの満足度も高いようです。

在籍している学部とは違った領域の学問に興味があれば積極的に学ぶことができ、他学部の人と交流出来るため、多くの学生がこの制度を利用して学んでいます。

・「就職のサポート体制が厚く、インターン制度も充実している」

京都産業大学は就職に強いことで有名です。文部科学省が指定する「大学教育・学生支援推進事業」において京都産業大学は最高評価の「S評価」を獲得しています。

これは手厚いサポート体制とインターン制度によるものです。

OB・OGによるバックアップ、就活支援がしっかりしているため‪、不安だらけの就活に臨む学生からも信頼を寄せられています。

また、インターンシップ制度が充実しており、条件を満たせば学年に関係なく誰でも参加が可能となっています。

やる気のある学生は早い時期から就労経験を積むことで、就活で明確なビジョンを持って動けるようになったことに関してこのインターン制度を評価しています。

京都産業大学の悪い評判

・「キャンパスが山の中にあり、通学が大変」

在校生、卒業生共に口を揃えて挙げる不満はキャンパスの立地でした。

キャンパス自体はとても広く、緑に囲まれているため雰囲気を気にいる学生は多いようです。

ただし、最寄駅である国際会館駅か北大路駅からはバスを利用することが前提となっています。

山の中という地形的な問題で、坂が多く周辺にはコンビニくらいしか施設がないということもあり利便性は低いと言えるでしょう。

実際にオープンキャンパス等に足を運ぶ機会があれば、通学のしやすさや利便性も気にしてみるのが良いでしょう。

産近甲龍の近畿大学ってどんな大学?評判は?

近畿大学は、大阪府東大阪市にある東大阪キャンパスを中心に、6つの拠点を持つ大学です。

法学部、経済学部、経営学部、理工学部、建築学部、薬学部、文芸学部、総合社会学部、国際学部、農学部、医学部、生物理工学部、工学部、産業理工学部を擁しています。

近年、マグロの養殖で知名度と人気度が急上昇し、入学難易度も上がっている大学の一つです。

近畿大学の良い評判

ライブ サークル

・「学生が多く、その分サークル活動もさかん」

近畿大学はマンモス校として知られており、非常に多くの学生が在籍しています。

そのため、サークルもそれだけ多くの数が存在しており、関西の他の大学と比較しても圧倒的な数と種類の多さを誇っています。

そのため、自分のやってみたいこと、興味のあることが出来そうなサークルの中でも特に自分に合いそうな雰囲気のサークルを選べることが近畿大学ならではの強みであると語る学生が多くいます。

勉強だけでなく、こうしたサークル活動に打ち込めるのも大学生の特権なので、充実した学生生活を送りたい方にとってはすごく魅力的な環境であると言えるでしょう。

・「図書館が充実している」

近畿大学はキャンパスがとても広く、施設も数多くあります。

中でも在校生から評判が良いのがアカデミックシアターと呼ばれる図書館です。

この図書館の最大の特徴は24時間開館されており、2万冊もの漫画を所蔵していること。

もちろん、真面目な学術書も数多く所蔵されているので講義やゼミでの調べ物やレポート作成時にはもちろん、勉強の息抜きに漫画を読むためにも活用することができます。

近畿大学の悪い評判

・「キャンパスの立地が悪い」

近畿大学と聞くとキャンパスは全て関西にあると思うかもしれませんが、生物理工学部は和歌山キャンパス、工学部は広島キャンパス、産業理工学部は福岡キャンパスといった具合に、関西とは異なる地域に通うことになります。

そのため、近畿大学を志望する際は自分の志望する学部のキャンパスはどこに所在しているのか事前に確認しておかないと大変なことになってしまいます。

また、メインキャンパスである東大阪キャンパスに関しても、最寄駅が各駅停車しか止まらない駅のため、朝の通学ラッシュ時も電車の本数が少なく、すし詰め状態で通うことに不満を感じている学生が多いです。

さらに、駅からキャンパスも徒歩で20分ほどかかる距離になっているため、特に女子学生はハイヒールのような靴を履くと登校に苦労する、といった声も聞かれました。

・「留学制度があまり整備されていない」

大学生になったら留学をしてみたい!と考えている方は多いのではないでしょうか。

近畿大学に通う学生も例に漏れず、特に最近新設された国際学部では全学生が1年間留学プログラムに参加することになっています。留学先は第10希望まで出せるにも関わらず、自身の希望が全く反映されなかった生徒が学部内に数多くいて、決して満足度の高い留学プログラムであったと言えなかったと話す学生もいます。

他にも、大学が用意している留学プログラムは半年単位のものしかなく、長期留学を考えている学生にとってはイメージと違ってがっかりした、という声も聞かれました。

産近甲龍の甲南大学ってどんな大学?評判は?

甲南大学は兵庫県神戸市のキャンパスを中心に、3つの拠点を持つ大学です。

文学部、法学部、経済学部、経営学部、マネジメント創造学部、理工学部、知能情報学部、フロンティアサイエンス学部を擁しています。

学部学科ごとに在籍している生徒数が少なく、こじんまりとしているのも一つの特徴でしょう。

甲南大学の良い評判

黒板 はまなる

・「少人数教育を軸とした講義が多く、教授との距離が近い」

教授との距離の近さを魅力的に感じている学生が多いようです。

基本的に大学は高校とは異なり、大教室で大勢の生徒が講義を受けることが多いため、「なんとなく後ろの方の席で講義を受ける」生徒が多いのが実情です。

しかし、教授との距離が近い講義が多いとその分講義に集中することができますし、疑問点があればすぐに教授に質問することができるため、理解度を着実に深めることができます。

また、教授もフレンドリーな方が多いので気軽に相談することができるといった声も聞かれます。

・「個性的な学生がとても多い」

甲南大学は「おしゃれ」「お金持ち」といったイメージを持たれることが多いです。

メインキャンパスも神戸のおしゃれな住宅街にありますし、旧制7年制高校で社長や華族の子女を受け入れるためにできた学校という前身をもつためにそのようなイメージを持たれているのでしょう。

ですが、実際に甲南大学に通う生徒からは、「イメージ通りの学生もいるように感じるが、それ以上に個性的な学生が多いので刺激を受けることが多い」という声をよく聞きます。

高校生の時までとは異なり、様々なバックグラウウンドを持った学生が集うため、自分とは異なった価値観や視野を持った友人を作りやすいのも一つの魅力でしょう。

甲南大学の悪い評判

・「学部によってはキャンパスが孤立しているため友人を増やしにくい」

メインキャンパスは神戸にある岡本キャンパスですが、例えばマネジメント創造学部は西宮キャンパスで過ごすことになります。

この西宮キャンパスにはマネジメント創造学部の生徒のみが通うことになるため、多くの生徒で賑わう岡本キャンパスとは異なり閉鎖的で校舎の規模も小さいといった不満が挙げられます。

この時、他学部との関わりもないため、なかなか交流の幅を広げることが難しいといった現状もあるため、学部によっては甲南大学と聞いて思い浮かべるような、おしゃれで賑やかなキャンパスライフとは違ったものになるかもしれないことを念頭におく必要があります。

産近甲龍の龍谷大学ってどんな大学?評判は?

龍谷大学は京都府伏見区にある深草キャンパスを中心に、4つの拠点を持つ大学です。

文学部、経済学部、経営学部、法学部、政策学部、国際学部、理工学部、社会学部、薬学部を擁しています。

仏教系の大学としては最難関校として有名です。

龍谷大学の良い評判

図書館 大学生

・「落ち着いた雰囲気の学生が多く、地元の人からの印象も良い」

龍谷大学に通う学生はおっとりとして落ち着いた人が多いため、真面目な雰囲気で学びたい学生にとって居心地の良い環境であるとの声がありました。

いわゆる「チャラついている」学生がほとんどおらず、芯を持った学生が多いために、地元に住む年配の方を中心に良い印象を持たれているのも一つのポイントです。

龍谷大学の悪い評判

・「学生の数に対して食堂が狭すぎる」

これは多くの学生が口を揃えて挙げた不満でした。

元々キャンパス自体もそこまで広くない大学ですが、食堂は特に小さく、お昼時になると一斉に学生が集まって来るため、授業を早めに切り上げるなどしない限り席を確保するのにも一苦労するようです。

かといって大学付近に飲食店が数多くあるわけでもないため、大混雑する食堂を利用するか、前もってコンビニで軽食を買うしかないのが現状です。

ゆっくり落ち着いて昼食をとりたい方にとっては大きなマイナスポイントになるかもしれません。

 

(合わせて読みたい)

→産近甲龍の序列ってどんな感じ?偏差値レベルを徹底比較!

→産近甲龍じゃ就職はない?各大学の就職先と産近甲龍でも就活に勝つ方法を解説

→関関同立、産近甲龍、摂神追桃の難易度・偏差値を比較してみた

→産近甲龍って本当にバカな大学なの?合格難易度を調査

 

まとめ

以上、産近甲龍の評判をお伝えしました。

いずれの大学にも良いところと悪いところがあります。

在校生の声を踏まえ、自分が実際にその大学に通ったらどんなキャンパスライフになるのか想像してみると、より明確に志望校や併願校を選ぶことができるのではないでしょうか。

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