関西の関関同立、産近甲龍、摂神追桃の難易度・偏差値の序列を比較してみた

女 比較
公開日:2018年10月11日

関西圏の大学を志望したい!という受験生であれば必ず耳にするのが「関関同立」「産近甲龍」「摂神追桃」と呼ばれる大学群ではないでしょうか。

しかし、まだ受験勉強を始めたばかりの受験生は

「大学群は聞いたことあるけど、具体的にどの大学のことを言ってるのか知らない……」

どれくらいのレベルの大学?序列がいまいちわからない」

と、悩んでいるかもしれません。

 

そこで今回は、

・これら3つの大学群に属する大学はそれぞれどこか

・難易度や偏差値はどれくらいか

を調べてみました。

 

ぜひ志望校を検討する際の一つの参考にしてください。
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そもそも「関関同立」「産近甲龍」「摂神追桃」って何?序列は?

悩む 疑問 受験生

まずは、それぞれの大学群のおおまかなレベルと属する大学を一つずつ確認しておきましょう。

関関同立はMARCHと早慶の間のレベルの大学群。近畿四大難関校

関関同立は関西圏以外でも知名度があり、近畿地方における私大難関校の大学群として知られています。

レベルとしてはMARCHと早慶の間あたりです。

ここに属する大学は関西大学・関西学院大学・同志社大学・立命館大学の4校になります。

 

産近甲龍は日東駒専と同等レベルの大学群

関西に住む受験生であれば知っているのが産近甲龍で、日東駒専(日本・東洋・駒澤・専修)と同等レベルの大学群です。

ここに属する大学は京都産業大学・近畿大学・甲南大学・龍谷大学の4校になります。

 

→産近甲龍と日東駒専を比較した記事はこちら!

 

摂神追桃は大東亜帝国と同等レベルの大学群

関西に住んでいる受験生でも知らない人がちらほら見受けられるのが摂神追桃というくくりになります。

産近甲龍よりも下に位置する大学群で、ちょうど関東でいう大東亜帝国(大東文化・東海・亜細亜・帝京・国士舘)と同等レベルです。

ここに属する大学は摂南大学・神戸学院大学・追手門学院大学・桃山学院大学の4校になります。

関関同立・産近甲龍・摂神追桃の序列で難易度はどれくらい?偏差値で比較

比較

大学群の序列としては

関関同立>産近甲龍>摂神追桃

であることがわかりましたが、具体的にどれくらい難易度に違いがあるのでしょうか?

関関同立:偏差値50~62の間に位置する

関関同立の文系学部の偏差値はおおよそ50~65、理系学部の偏差値は47.5~62.5となっています。

偏差値50台の学部学科もありますが、やはり人気の学部学科になると偏差値60超えも珍しくないため、しっかり対策をしなければ合格することが難しいのが関関同立です。

ちなみに、MARCHの文系学部の偏差値は52.5~67.5、理系学部の偏差値は52.5~62.5となっているため、ほぼ互角であることが分かります。

産近甲龍:近大の医学部を除き、偏差値45~60の間に位置する

産近甲龍の文系学部の偏差値はおおよそ45~60、理系学部の偏差値は40~55となっています。

ちょうど偏差値50あたりの学部学科が多いため、平均的な学力があれば十分合格可能な大学であることがわかります。特に理系学部は関関同立と大きく差をつけられていることが偏差値の比較で分かります。

摂神追桃:一部学部は偏差値48、他は偏差値35~40の間に位置する

摂神追桃の文系学部の偏差値はおおよそ35~45、理系学部の偏差値は40前後となっています。

摂南大学の薬学部看護学部、神戸学院大学の薬学部、追手門学院大学の心理学部のみ偏差値50近くまで学力を完成させる必要がありますが、基本的には偏差値50を下回っていても合格することができます。

中にはBF(ボーダーフリー)と呼ばれる学部も存在しています。

そのため、摂神追桃は第一志望校として見据えるのではなく、産近甲龍を目指す受験生の安全校・滑り止め校として視野に入ることが多いでしょう。

関関同立・産近甲龍・摂神追桃の序列・難易度・偏差値まとめ

受験勉強 入試

以上、関西の主な大学群について偏差値から難易度の比較を行いました。

偏差値はあくまで大学選びの指針の一つです。しかし、このように各大学のレベルがどのように違うのかを知っておくと、志望校や併願校を考えるときにとてもイメージしやすくなります。

また、受験生は入試当日まで学力が伸びると言われています。

そのため、今の偏差値だけを見て志望校を決めるのではなく、現在の偏差値のワンランク上に位置する大学群を目指して勉強することで、さらなる学力アップに繋がります。
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