NAISTとは?偏差値はどのくらい?徹底解説!

公開日:2019年01月28日

「NAISTという言葉を聞いたことがあるけど、何のことなんだろう?」

「大学院大学がどんなところかについて詳しく知りたい!」

「NAISTの偏差値ってどれくらいなの?」

あなたは、このように思っていませんか?

この記事では、そんなNAISTについて、様々な角度から詳しく解説しています。

この記事を読めば、NAISTについてよく分かります!

NAISTについて気になる人や、大学院大学について詳しく知りたい人などは、ぜひこの記事を読んでみて下さい!

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そもそも、NAISTって何?

皆さんは、NAISTについてどのくらい知っていますか?

NAISTと言われても、研究に興味がある理系の学生以外にとっては、あまり馴染みのない言葉なのではないでしょうか。

そこでまずは、そもそもNAISTとは何なのかについて説明します。

NAISTとは、奈良先端科学技術大学院大学のことで、「Nara Institute of Science and Technology」の略称です。

NAISTと書いて「ナイスト」と読みます。

奈良先端科学技術大学院大学とは、奈良県生駒市に位置する、国立大学です。

国家戦略「科学技術立国」を目的とした大学であり、理系分野において日本国内において最高峰の研究を行なっています。

ただし、大学といっても、一般的な大学と異なり、高校生が高校を卒業した後に受験することはできません。

NAISTは「大学院大学」であり、大学を卒業した人または高専生が大学院に進学することを目的として入学する大学です。

すなわち、NAISTは大学院のみが存在する大学なのです。

一般的な大学よりもさらに発展的な研究を行なっているのが大学院大学特徴ですね。

因みに、NAISTは1991年に設置された新しめの大学なので、他の多くの歴史のある国立大学と比較するとキャンパスはとても綺麗です。

また、学生数は1000人程度となっています。

NAISTではどんな学問を専攻できるの?

では、NAISTでは、どんな学問を専攻することができるのでしょうか。

先ほども述べたように、NAISTは、理系分野において日本国内で最高峰の研究を行なっています。

そんなNAISTには、現在、「先端科学技術研究科」というたった1つの研究科(学科)が存在します。

この「先端科学技術研究科」には、7つの教育プログラム(情報理工学、情報生命科学、バイオサイエンス、バイオナノ理工学、物質理工学、知能社会創成科学、データサイエンス)が設定されています。

なお、平成30年の4月までは、次の3つの研究科に分かれており、それぞれ独自の研究を行なっていました。

情報科学研究科(情報科学・情報工学・数学・制御工学などが融合した研究)

バイオサイエンス研究科(理学・工学・農学・医学・薬学・バイオインフォマティクスなどにまたがる広範囲の研究)

物質創成科学研究科(物質科学をテーマに、理学・工学が融合した研究)

この3つが平成30年4月に統合され、現在の「先端科学技術研究科」となったのです。

これにより、

・研究科間の垣根がなくなり、関連する研究分野の教員が集結して最先端科学技術教育を行える柔軟な教育体制が構築される

・履修科目選択に自由度を持たせた教育の実現

・他の分野を学ぶのに必要な基礎・専門知識を学べる仕組みの導入により、大学・高専で身に着けた専門性をベースとして、他の専門分野への挑戦が可能に

などのメリットが生じ、より自由に興味のある学問を追求できる環境となりました。

NAISTの偏差値はどのくらい?

ここまでの記事を読んだ人の中には、

「NAISTについてはよく分かったけど、NAISTに入学するのはどのくらい難しいの?」

という疑問を抱いている方も多いのではないでしょうか。

そこで次に、NAISTの偏差値について説明していきます。

結論から言うと、大学院大学は、大学ごとに入試形態も多種多様であり、模試などもないので、所謂「偏差値」というものを算出することはできません。

そのため、大学院大学であるNAISTには偏差値というものが存在しません

したがってNAISTの難易度を数値化して説明することはできませんが、NAISTに入学するのは非常に難しくなっています

具体的には、NAISTと同様に大学院大学であるJAISTという北陸先端科学技術大学院大学は東京大学と同程度の人気がありますが、NAISTは例年それよりも人気があります

将来NAISTへの進学を考えている人は、相当な勉強が必要ということですね。

(あわせて読みたい)

北陸先端科学技術大学院大学とは?その特徴を詳しく解説!

NAISTの卒後

NAISTは非常に高いレベルの研究を行なっているだけあって、優秀な人材が多く、その卒業生達は世界中で活躍しています。

そこで最後に、NAISTの卒業後について解説します。

NAISTの公式ホームページによると、どの専攻も卒後の進路として大手企業がズラリと並んでいます。

また、研究を志す人も多く、そのような卒業生は博士課程に進むようです。

iPS細胞で有名な山中伸弥教授もNAISTの卒業生ですね。

これらのことからも、NAISTのレベルの高さが分かります。

まとめ

・NAISTとは、奈良先端科学技術大学院大学の略称である

・NAISTには、情報科学研究科、バイオサイエンス研究科、物質創成科学研究科の3つの研究科がある

・NAISTは一般的な大学と違って大学院大学であるため偏差値というものはないが、そこでの研究は非常にレベルが高いため入学するのも難しく、NAISTの卒業生には名だたる研究者がたくさんいる

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