二次試験 英語
2019.11.30公開

難すぎるセンター試験で得点できる!難しい原因と対策をセンター高得点者が紹介

「センター試験難すぎる!こんなの解けるわけないだろ!」
あなたは今こんなこと考えていませんか?

しかし、難しすぎと感じているようではセンター試験で目標の得点を獲得することはできませんよ。

私はセンター試験の英語で180点取り、関東の某国立大学へ進学した経験を持つ者です。

この記事では、センター試験が難すぎると感じる方に向けて、センター試験が難しいと感じる原因や対策方法をご紹介します。

この記事が受験生の皆さんのお役に立てれば幸いです。

この記事を読むことのメリット

  • センター試験が難すぎる原因が分かる
  • 難すぎるセンター試験への対策が分かる

センター試験が難すぎる原因

センター試験 むずすぎ

センター試験が難すぎると感じる主な原因は、以下の2つです。

  • 時間がシビア
  • 記述式のような部分点が期待できない

特に難すぎると感じる方が多い科目が「数学」。元々苦手な人も多い科目ですが、センターでさらに難くなってしまうのは時間がシビアだからでしょう。

「数1・A」「数Ⅱ・B」ともに試験時間は60分です。日本史や政経などの文系科目と変わりませんよね。

文系科目は”覚えていれば解ける”という問題が多く、解答に時間がかかりません。

一方、数学では問題を解くためには計算をしなければなりません。計算のプロセスが多い分、解答までに時間がかかってしまいます。

問題を解くために時間がかかるのに、テストの時間が変わらない…。これがセンター試験数学の難易度を上げている要因です。

もちろん、時間が足りないのは数学に限った話ではなく、長文読解がある「英語」も時間が不足しがちな科目です。

このように、センター試験では時間がシビアなため、問題をスピーディーにこなす必要があるのです。

もう一つは、センター試験は全てマーク式での解答となるため、マークがあっていれば〇、外れていれば✖と画一的に判断されてしまいます。

そのため、記述式のように部分点がありません。
記述式では、最後まで回答できなくとも、考え方や道筋が合っていればいくらか点がもらえますよね。

逆にいうと、マークシートではあてずっぽうに解答しても正解する可能性があります。

しかし、全く勉強せずあてずっぽうで高得点を取ることなど不可能です。
しっかりと勉強し、知識に基づいて答える必要があります。

また、センター数学では前の設問の解答を利用して、次の問題に答えるような仕組みとなっています。

問題を解くための考え方が、ある程度問題用紙に記載されており、穴埋めになっている箇所を埋めていくイメージですね。

つまり、問題文にヒントが隠されていて、親切なのです。

しかし、逆をいうと大問の一番はじめでつまづいたり計算ミスをしたりしてしまうと、後の問題も数珠つなぎのように全て間違えてしまいます。

親切でありながら非常に怖い一面も含まれているのです。

難すぎるセンター試験への対策法は?

センター試験 難すぎ

難かしいセンター試験ですが、どのように対策すればよいのでしょうか?
ここでは、効果的な対策方法をお教えします。

過去問を解く

センター試験では過去に出た問題と似たような問題が出題される傾向があります。
特に、数学の大問4「確率」の問題はその傾向が強いです。

数字を変えただけで解法パターンは過去の問題と全く一緒という問題も少なくありませんよ。ですから、センター試験対策に有効なのは「過去問を解く」ことなのです。

時間が無くても過去問だけはやり、きちんと復習し同じパターンの問題が出たら確実に正答できるようにしておく必要があります。

(合わせて読みたい)
センター試験の過去問を使った勉強法

基礎を徹底的に振り返る

基本的にはセンター試験では難しい知識は必要ありません。
教科書レベルの知識をきちんと仕入れておけば、対応できる問題ばかりです。

しかも、高校2年生までに学習した範囲の問題が出題の大半を占めます。
そのため、高校3年生は去年までに学習したことをしっかり復習しておけば多くの問題は解けるはずです。

速く解く力を身に付ける

センター試験は時間がありません。
問題をスピーディーに解くことが重要です。

分からない問題があったら飛ばして先に進みましょう。問題数も多いので少し手間取っているだけで、時間が無くなってしまいます。何とか問題を全て解き終わっても、見直す時間がないということにもなりかねません。

センター試験の平均点は60%程度ですから、全ての問題を正答する必要はありませんから安心してください。

それに難しい問題であれば間違っているのはあなただけではありません。
みんな間違っているので、差がつかないのです。

つまり、前述した通り、基礎的な問題を確実に得点する方が大切なことです。

センター難すぎ~まとめ

センター 難すぎ

センター試験が難すぎると感じる大きな原因は「時間がシビア」「部分点が無い」ことの2点です。特に、上記2点の傾向が顕著な数学を難しいと感じる方は多いですよね。

「難すぎ!無理!」といっても不満を垂れてても前には進みません。
国立など志望校への合格を果たすためには、センター試験で得点を取る必要があります。

センター試験の効果的な対策としては「過去問を解く」「基礎を徹底的に振り返る」「速く解く力を身に付ける」の3つが効果的です。

ぜひこれらの方法を実践し、最後のセンター試験を乗り越えましょう!

Column

最新コラム一覧

【2020最新】関関同立の偏差値は?|倍率や入試対策も紹介

「関関同立を受験したいけど、レベルはどのくらいなの?」 「関関同立の偏差値の序列は?」 「関関同立の倍率はどれくらい?」 あなたは、このように考えていませんか?   関関同立のレベルについて、正しく把握しておか…

もっと読む→

関東の大学群「成成明学獨國武」とは?偏差値の序列、日東駒専・MARCH・関関同立との違いも解説

皆さんは「成成明学獨國武」(せいせいめいがくどっこくむ)という大学群の呼び方をご存知でしょうか。 「成成明学獨國武」とは、入試難易度が「日東駒専」と「MARCH(マーチ)」の間に入る6つの大学をまとめて呼ぶ際の通称です。…

もっと読む→

MARCHの大学や偏差値、入試難易度をMARCH合格者の私がぶっちゃけます!

「マーチってどんな大学があるの?」 「マーチのそれぞれの大学の難易度は?」 この記事をご覧になっている方はこうした疑問を抱いていることでしょう。 マーチとは、入試難易度や偏差値を規準とした大学のカテゴライズのうちの一つで…

もっと読む→

京都産業大学 偏差値

京都産業大学(KSU)の偏差値を解説|共通テストボーダー得点率、入試倍率、受験対策の方法も紹介

「京都産業大学ってどんなところだろう」 「産近甲龍の産とは聞いたことがあるが、他の3校との違いはどこか」 「京都産業大学の受験対策を知りたい」   そんなことを考える人もいるでしょう。   そこで今回…

もっと読む→

関西学院大学_偏差値

関西学院大学の偏差値を解説|共通テストボーダー得点率、入試倍率、受験対策の方法も紹介

「関西学院大学のレベルを知りたい」 「関西学院大学の雰囲気はどんな感じなのか」 「関西学院大学の入試対策に必要なことは何か」   そのようなことを考えている人もいるでしょう。   そこで今回は、関西学…

もっと読む→

龍谷大学 偏差値

龍谷大学の偏差値を解説|共通テストボーダー得点率、入試倍率、受験対策の方法も紹介

「龍谷大学ってどんなところだろう」 「龍谷大学の名前は聞いたことがあるけど、特徴をもっと知りたい」 こんなことを考える人もいるでしょう。   そこでこの記事では、龍谷大学についてご紹介します。   大…

もっと読む→

関西大学 偏差値

関西大学の偏差値を解説|共通テストボーダー得点率、入試倍率、受験対策の方法も紹介

「関西大学ってどんなところなのだろう」 「関関同立の1校とは知っているけれど、それ以外のことはあまりよくわからない」 「関西大学のことをもっと知りたい」 こんなことを考えていませんか?   大学の評判は、人から…

もっと読む→

阪大

阪大の受験対策におすすめの予備校・塾7選|阪大の難易度、勉強のポイントも解説

「阪大に行きたいけど、どう勉強すればいいのかわからない」 「阪大合格に適切な予備校や塾がわからない」 このように悩んでいる人も多いと思います。 そこで今回は、阪大受験を考えている人に向けて、阪大受験におすすめの予備校・塾…

もっと読む→

自宅浪人を成功させるポイント

自宅浪人を成功させる7つのポイント|宅浪のメリット、理想の年間スケジュールも紹介

「自宅浪人したら合格しにくいって本当?」 「自宅浪人を成功させる方法はない?」 このような疑問を持っている人も多いのではないでしょうか? 特に、自宅浪人の場合はネガティブな噂を聞くことも多いので、心配になるのも無理ないで…

もっと読む→

関関同立

関関同立とは|序列や偏差値、march・産近甲龍との違いも解説

「関関同立にいきたいけどどうやればいいのかわからない」 「関関同立の特徴がわからない」 このような人も多いと思います。 そこで今回は、進路を考えている方に向けて、関関同立についてまとめました。 関関同立内での序列や偏差値…

もっと読む→

左
左

Category

カテゴリ一覧