英語だけ強化!予備校と家庭教師どっちがいい?

公開日:2018年07月20日

学習を進める中で、特に苦手とする教科について集中的に学びたいという場合も出てくるでしょう。

受験勉強は時間が決められている中で行わなければなりませんので、受験生はいかに効率良く学習を進めるかについても気を付けています。だらだらとムダに時間を過ごさずに、苦手科目を集中的に学習する場合には、学習する方法についても考えて選択するようにしましょう。

受験勉強の中でも英語に関しては、受験科目の中でも重視している大学が多く、英語検定1級や準1級を持っていたり、TOEICやTOEFULで一定の得点を持っている生徒は英語の試験をパス出来る場合もあります。

1教科でも負担を減らすことが出来れば、その他の科目に集中することが出来ます。英語の勉強は基本的に継続して続けていくことが重要になります。語学の学習は蓄積によって上達していきます。

英語だけを勉強する場合でも、短期間で集中して勉強をしてもすぐに結果が出ないこともあります。特にリスニングに関しては特定のリズムを捕らえるまでに時間がかかりますし、短期間で大量の単語を覚えるのも限界があります。予備校にしろ、家庭教師にしろ、一定の期間学び続けるということを前提にして受講するようにしましょう。

英語の場合、センター試験や二次試験、私立大学での試験問題には傾向と対策が必要になります。自分の志望する大学ではどのような傾向で試験が出るのか過去問題は当然問いておくようにしましょう。

予備校であれば、その志望する大学の傾向と対策に関して研究をしていますし、家庭教師の先生でも、希望する大学の学生アルバイトの先生であれば、受験生の頃にどのような勉強方法を行って合格をしたのか、過去の経験から教わることも多いでしょう。

英語は継続が重要になりますので自分の語学レベルを的確に判断し、どのレベルまで達したいのか、受験までの残りの日数から逆算して計画的に取り組む必要があります。

予備校と家庭教師のメリットとデメリット

予備校とか家庭教師では、英語だけの受講でもそれぞれにメリットとデメリットがあります。

まず、予備校の場合は自分以外にも生徒がいますので、志望する大学を受験するライバルになる受験生たちがどのくらいの英語レベルなのか確認することが出来ます。

予備校はクラス分けを志望校ごとに分けたり、学力ごとに分けますので、必然的に自分の学力と他の学生の学力は比べられることになります。負けず嫌いの生徒は他のクラスメートに負けるものかと勉強の励みになるメリットがあります。

デメリットとしては、クラス制の授業の場合、控えめな生徒は質問に行くことが出来にくく、授業で分からなかった部分をクリアに出来ないままにしてしまう事がある点です。

分からない点があれば、恥ずかしがらずに質問をして次の授業まで疑問点を持ち越さないようにしましょう。語学は積み重ねですので、分からない点をそのままにしておくと次のハードルも超えることが出来なくなってしまいます。

英語は1日で急に上達したり、高得点を取れるようになるような科目ではありません。

家庭教師であれば目が行き届きますので、理解出来ていない項目に関しても家庭教師の先生はすぐに気がつくことができるでしょう。また、生徒の苦手な項目に関して生徒の理解度に合わせて授業を進めていくことが出来ます。

デメリットとしては、家庭教師の方が予備校に比べると月謝が高額になる傾向にあるのと、先生と生徒が1対1で授業を進めますので、どうしても相性が問題になってきます。

先生と生徒の相性が良ければ授業の理解も早くなりますが、相性が良くないと授業そのものが負担になってきてしまうでしょう。家庭教師に関しても体験授業を受講することが出来ますので、まずは体験をしてみて先生との相性を判断してから契約をするほうがより安心です。

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