大学受験生必見!予備校はいつから通う?

公開日:2018年07月16日

高校生になると、いつから大学受験に備えて予備校に通おうか考え始める方が増えてきます。遅れを取ったら不安に繋がりますし、かといって1年生や2年生だと部活やバイトで忙しいという子もいるでしょう。

では、他の学生はいつから大学受験に備えて塾や予備校に通い始めているのでしょうか。ここでは実際のデータを参考に、「予備校にはいつから通うべきか」を解説していますので、興味のある方はぜひ参考にしてみてくださいね。

大学受験を成功するための通塾状況

高校在学中の通塾状況では、42.6%の学生が「塾に通っていた」と回答しています。

通塾していた中で、「高校3年生から通い始めた」と回答したのは35.7%でした。35.7%の振り分けとしては、以下の通りとなっており、殆どの学生が3年生に進級してすぐに通い始めているようです。

  • ・「高校3年の4~6月から通っていた」20.1%
  • ・「7~9月から通っていた」10.3%
  • ・「10~12月から通っていた」4.5%
  • ・「1月以降から通っていた」0.8%

 

また、「高校1年生から通い始めた」と回答したのは35.1%と、こちらも多い割合になっており、高校入学と共に塾・予備校に通う学生は約3割に上りました。

進学先を決めた時期という調査結果でも、入学前に決めていたと回答したのが34.1%、高校1年生の時点で決めていたと回答したのが14.8%となっているので、半数が高校入学前~高校1年生の時点で進学を意識しているのが分かります。

予備校に通うのに最適な時期というものはありませんが、学習習慣が身についており、基礎も十分にできているのなら、予備校に通うのは3年生からでも充分に間に合うと考えられています。

部活をしている場合は、引退する時期でもありますし、遅くとも夏休みから通い始めるのがいいでしょう。

1年生や2年生で学校の授業についていけれない場合は、塾に通って学校の授業の補習をすることも必要です。また、「授業は問題ないけど自分のレベルを上げたい」という場合も、予備校に通うことで学力アップに繋がります。

大学受験に失敗しない予備校の選び方

まず、予備校に通う場合は目的を明確にしましょう。

大学受験が控えている場合は、「志望校に合格するために予備校に通うこと」が目的になりますが、短期間の間に予備校をいくつも変更することはとても非効率ですので、まだ絞れていない方はこの機会にリーサチしておきましょう。

「自分の目的に適応しているか」で選ぶ

予備校と一口にいっても色んな特色があるので、自分の目的に適応できる予備校を選ぶことが重要です。

どこも同じに感じてよく分からないから、「有名な講師がいる予備校に行こう」というケースもありますが、これは正しい選び方ではありません。

もちろん、その講師に教えてもらいたいから、教えてもらえればモチベーションが高まるからという理由があるのなら、そこで決めても構わないでしょう。しかし、その予備校に通うことで自分にとってどんなメリットがあるのか、自分が期待するものが得られるかを考えなくてはいけません。

予備校には集団学習と個別学習がありますが、成績が良く周りの影響でモチベーションが高まるのなら集団学習、成績があまり良くなくじっくりと取り組んで指導を受けたいなら個別学習が向いています。ただ、受験のための成績や偏差値アップを期待するのなら、1人ひとりを注意深く指導してくれる個別学習もいいでしょう。

「対策したい内容」で選ぶ

対策したい内容で選ぶのも重要です。

理系の指導に定評がある、個別のカリキュラムが用意される、講師が難関大学出身者など様々な特色があるので、受験に向けて強化したい部分を定めて選ぶ基準にすると合格の最短ルートに繋がります。

「予備校への通いやすさ」で選ぶ

さらに、予備校への通いやすさを考えることも重要です。

予備校選びではカリキュラムの内容、授業スタイル、雰囲気ばかりに目が行ってしまいますが、通いやすいとことも考慮する必要があります。1分も無駄にしたくない時期ですから、遠くの予備校を選んでしまっては効率が悪く、また、余計な疲労もたまってしまいます。

毎日嫌にならずに通うためには、自宅や学校にほど近い予備校を探してみてください。仮に遠方の予備校に通うことになってしまっても公共機関や親の送迎などを利用して、有効的に時間を使いましょう。


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