大阪工業大学の公募推薦で合格するには?倍率や難易度、合格最低点を解説
2019.12.09公開 2019.12.27更新

大阪工業大学の公募推薦で合格するには?倍率や難易度、合格最低点を解説

「大阪工業大学の公募推薦で必要な対策は何?」
「大阪工業大学を公募推薦で受験したら倍率はどのくらい?」
「大阪工業大学の公募推薦に合格したいけど、難易度はどのくらいんなんだろう」

関西の受験生にも人気の、大阪工業大学。

倍率は高いところでは、6倍にもなります。

多くの受験生が、「大阪工業大学」を目指す中で、一足先に公募推薦で合格したい!という方もいると思います。

一般入試より、早く合格を勝ち取り精神的にも安定を勝ち取ることができればかなり嬉しいですよね。

ただ公募推薦は、一般入試より受験時期が早いので、一般入試よりも優秀な生徒が受験して競争が激しくなります。

ですので、しっかり倍率や必要な科目などこの記事で書かれている内容を理解していないと合格が遠のいてしまいます。

そこでこの記事では、大阪工業大学に公募推薦で合格するのに、

「必要な対策」「倍率や難易度」「合格するための対策方法」

について書いていきます。

この記事を読めば、公募推薦で大阪工業大学に合格する方法が見えてきます!

それではいきましょう。

この記事を読んで得られること

  • 大阪工業大学の公募推薦入試の倍率や難易度が分かる
  • 大阪工業大学の公募推薦で必要な対策が分かる
  • 公募推薦で合格するための対策法が分かる

大阪工業大学の公募推薦の倍率はどのくらい?

「大阪工業大学に、公募推薦で合格するにはどのくらいの倍率を乗り越えなくちゃいけないんだろう」

そんな方に向けてまずは、倍率について書いていきます。

大阪工業大学工学部の公募推薦倍率

「公募スタンダード」と「公募高得点」という方式があるので簡単に解説します。

公募高得点は、受験教科二科目の中で高得点科目の得点が2倍になり、300点で合否が決まる方式です。

スタンダードは、200点で合格が決まる方式です。

  • 工学部|都市デザイン工学科 「公募スタンダード」:4.5倍/「公募高得点」:4.5倍
  • 工学部|建築学科 「公募スタンダード」:5.0倍/「公募高得点」:4.0倍
  • 工学部|機械工学科 「公募スタンダード」:4.0倍/「公募高得点」:3.1倍
  • 工学部|電気電子システム工学科 「公募スタンダード 」:2.5倍/「公募高得点」:2.2倍
  • 工学部|電子情報システム工学科 「公募スタンダード」:4.2倍/「公募高得点」:3.8倍
  • 工学部|応用化学科 「公募スタンダード」: 2.0倍/「公募高得点」:1.8倍
  • 工学部|環境工学科 「公募スタンダード 」:1.8倍/「公募高得点」:1.8倍
  • 工学部|生命工学科 「公募スタンダード」: 1.9倍/「公募高得点」:1.8倍

倍率が一番高いところで、建築学科で5倍となっています。

工学部 一般入試合計 の倍率は、4倍となっています。

それを考えると、工学部の公募推薦の倍率はそれほど高くないと言えますね。

大阪工業大学ロボティクス&デザイン工学部の公募推薦倍率

  • ロボティクス&デザイン工学部|ロボット工学科 「公募スタンダード 」:3.9倍/「公募高得点」:3.3倍
  • ロボティクス&デザイン工学部|システムデザイン工学科 「公募スタンダード」: 3.4倍/「公募高得点」:2.9倍
  • ロボティクス&デザイン工学部|空間デザイン学科 「公募スタンダード」:6.1倍・「公募高得点」:5.5倍

ロボティクス&デザイン工学部 一般入試合計の倍率は5.6倍となっています。

空間デザイン学科は一般入試の合計倍率より少し高くなっていますが、公募推薦の倍率はそれほど高くないと言えます。

システムデザイン工学科の「公募高得点」の倍率が2.9倍なのはねらい目ですね。

大阪工業大学情報科学部の公募推薦倍率

  • 情報科学部|情報知能学科 「公募スタンダード」:4.3倍/「公募高得点」:3.4倍
  • 情報科学部|情報システム学科 「公募スタンダード」:18.7倍/「公募高得点」:8.7倍
  • 情報科学部|情報メディア学科 「公募スタンダード 」:16.7倍/「公募高得点」:8.4倍
  • 情報科学部|ネットワークデザイン学科 「公募スタンダード」:1.4倍/「公募高得点」:1.5倍

情報科学部 一般入試合計倍率は5.1倍となっています。

情報知能学科とネットワークデザイン学科はそれと比較すると、低くなっていますね。

特にネットワークデザイン学科は倍率「1.4倍」なのでねらい目の学部です。

しかし、「情報システム・情報メディア学科」の公募スタンダードの倍率はかなり高いですね。

16.7倍と18.7倍の倍率は、大阪工業大学の中でもかなり高い倍率で、合格するには高得点が求められます。

大阪工業大学知的財産学部の公募推薦倍率

  • 知的財産学部|知的財産学科 「公募スタンダード」:8.1倍/「公募高得点」:5.7倍

知的財産学部 一般入試合計の倍率は6.2倍です。

それに比べると、やはり公募の方が高くなっていますね。

大阪工業大学の公募推薦は、おおむね一般入試の倍率よりも高いですが、中にはねらい目の学部もあるということができます。

ここまで紹介してきた、「大阪工業大学の公募推薦」で倍率の低い学部をまとめます。

  • 工学部|応用化学科 「公募スタンダード」: 2.0倍/「公募高得点」:1.8倍
  • 工学部|環境工学科 「公募スタンダード 」:1.8倍/「公募高得点」:1.8倍
  • 工学部|生命工学科 「公募スタンダード」: 1.9倍/「公募高得点」:1.8倍
  • 情報科学部|ネットワークデザイン学科 「公募スタンダード」:1.4倍/「公募高得点」:1.5倍

これらの学部は比較的倍率が低い穴場学部ですので、興味がある学部がありましたら挑戦してみましょう!

大阪工業大学の公募推薦入試対策とは?

ここでは大阪工業大学の公募推薦で合格するのに必要な対策について解説していきます。

対策を知っていれば、何を勉強すればいいのかがわかり勉強効率がよくなります!

大阪工業大学公募推薦での入試必要科目

大阪工業大学の各学部の入試で必要な科目を解説していきます!

  • 工学部:都市デザイン工学科、建築学科、機械工学科、電気電子システム工学科、電子情報システム工学科⇒数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B)・英語
  • 工学部:応用科学科、環境工学科、生命工学科
    ⇒数学(Ⅰ,Ⅱ,A,B)・英語

  • ロボティクス&デザイン工学部:ロボット工学科、システムデザイン工学科
    ⇒数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B)・英語
  • ロボティクス&デザイン工学部:空間デザイン学科
    ⇒数学(Ⅰ,Ⅱ,A,B)・英語

  • 情報科学部⇒数学(Ⅰ,Ⅱ,A,B)・英語

  • 知的財産学部⇒数学(Ⅰ,Ⅱ,Ⅲ,A,B)もしくは国語(古典漢文除く)・英語

試験問題の方式は、数学が記述式、英語国語はマーク式となります。

数学は、記述式なので勉強の時から途中の計算式などを重視して学習しましょう。

配点は1科目100点で、試験時間は1科目60分となります。

2つの併願方式

大阪工業大学の公募推薦には、2つの併願方式があります。

有効に活用して合格をつかみ取りましょう!

「高得点重視方式」:受験教科二科目の中で高得点科目の得点が2倍になり、300点で合否が決まる方式です。

「文理併願方式」:理系学部に出願した場合に、「知的財産学部」も同一試験で併願できる精度です。

大阪工業大学の合格最低点

大阪工業大学の平成31年度入試での合格最低点を最後に簡単に解説します!

最も高い学部は、「情報科学部情報システム学科」で77.0%

知的財産学部知的財産学科の合格最低点は72.5%

もっとも最低点が低いのは、「工学部環境工学科」で51.5%

その学部でも、80%の正答率を取れば合格することができますね。

しかし、公募推薦は多くの受験生が合格を狙う入試です。

一般試験よりも、早く合格が出る為、倍率は通常の入試よりも高騰し難易度は高くなっています。

なので、公募推薦で合格できなかったとしても問題はありません。

大切なのは、過去の失敗から学ぶことです。

不合格だからといって、いつまでも傷をなめているのでは時間の無駄です。

そこで最後に、今からでも合格を勝ち取れるための「解決策」をご用意しました!

ぜひ参考にして、ラストスパートを全力で駆け抜け「合格」を勝ち取りましょう。

今からでも間に合う!あなたにオススメの予備校3選!

第一位:武田塾

武田塾
日本初!授業をしない塾』と言う凄まじいキャッチコピーが印象的な武田塾。

授業で勉強を教えるのではなく、勉強は生徒たちに独学でやってもらい
どういうやり方・どういう方向性で勉強すれば最速で成績が伸びるか、ということをみっちりとアドバイスしてくれ

そのときの成績・学力に応じてあなたが何をすべきかを細かく指導してくれるのが武田塾です。

かけこみ武田という入試直前まで入会金無料で指導してくれるプランもあるので、

そういうあなたにぴったりな予備校といえるでしょう。

➡武田塾のより詳しい解説はこちら
(このサイトの、武田塾についてくわしく解説したページに行きます)

第二位:河合塾

河合塾のロゴ
大手の予備校といえばまず真っ先に名前が思い浮かぶであろう、河合塾

そのイメージに違わず、幼稚園生から社会人まで幅広い年齢を対象に教育を展開しており
生徒数の合計は10万人以上。
そして全国に400以上もの校舎がある予備校です。

特に関西や関東の中心の大きな校舎であれば、どの科目にも一流のトップ講師が在籍しているという強みがあります。

生徒もその地域のトップ層が集まり

レベルの高い集団のなかで一年間自分を磨くことができます。

➡河合塾のより詳しい解説はこちら
(このサイトの、河合塾についてくわしく解説したページに行きます)

第三位:明光義塾

明光義塾のロゴ

距離の近い大学生の講師に教えてもらうことができるのが、明光義塾です。
実際に受験を経験して、そのときの記憶が強く残っている先生に授業を教えてもらうことができるので、
生徒のつまづきやすいポイントを抑えた効果的な成績アップが期待できます。

それでいて、先生が大学生であるということで
他の予備校よりかも安めに授業を受けることができるのも良いところです。

また、先生が現役の大学生であることから、大学生活のリアルを気軽に聞くこともでき、

あなたの第一志望合格後の大学生活のイメージが固まりやすくなるので
モチベーションアップにもつながります。

➡明光義塾のより詳しい解説はこちら
(このサイトの、明光義塾について詳しく解説したページに行きます)

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