2019.03.31公開 2019.10.11更新

化学のおすすめの参考書〜中堅私大編〜 センターや中堅私大の二次対策ができる!

突然ですが皆さん化学は好きですか?

化学というと、アルファベットがたくさん出てきたり、複雑な数値計算が出てきたり、非常に多くのことを暗記しなければならない

などマイナスのイメージを持っていて、
苦手とする人も多いかと思われます。

もちろんそれはだいたいにして受験生にとって、正しいことは多いのですが、

何も化学は暗記だけの科目ではないのです。
もちろん暗記がいらないということは絶対にないですが、
最低限のことを暗記した上で、その仕組み、成り立ち、ルールを捉え、
それを利用して積み上げていく、

典型的な理系的な科目なのです。

それを知らずしてただ闇雲に全てを暗記しようとしていては、当然化学は難しいと感じますし、苦手なわけです。

実際そんな高校生は非常に多くいます。

その事象の裏にある理由を知って覚えればずっと暗記もしやすいのです。

だから化学は“正しく”勉強することが必要なのです。

そこでこの記事では“正しい”化学の勉強をする上で、
オススメの化学の参考書を紹介しています!

この記事では、中堅私大を目指す人向けの参考書を紹介します。

あなたのこんな疑問も解決すること間違いなし!

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中堅私大を目指す方にオススメの化学の参考書①:鎌田の有機化学(無機化学/理論化学)の講義

東進ハイスクールの超大人気化学講師である鎌田先生のだしている化学の講義風の参考書です。
有機化学/無機化学/理論化学の全3冊。

鎌田先生の授業の特徴はその圧倒的な分かりやすさ

化学の暗記事項の理由・背景を教えてくれるためそれがただの暗記にならず理解としてスンナリと定着していくのが受験生からも好評です。

そんな先生の授業を講義にしたのがこちらの参考書です。

高い授業料を払わずとも、非常にわかりやすく化学を学習することができます。

鎌田先生の講義だけあってすごく簡単に書かれているので、化学を1から始める初学者にもオススメで、
入試に必要な知識がまとまっているためこれ一冊でMARCHクラスには対応できるとも言われるほどです。(演習はもう少ししたほうがいいと思いますが。)

ただし、3分野3冊に分かれてるため、一冊だけ仕上げても入試で高得点を取れるようにはならないため、バランスよく3冊ともやるようにしましょう。

各300ページほどとなかなかのボリュームなのであれこれ手を出すのではなくじっくり取り組みましょう。

これを終えたあとにもう少し問題集で演習をして、過去問に移るというルートがいいでしょう。

別冊教材としてついている「入試で使える最重要Point総整理」という冊子もなかなか役に立つので、ここにかかれている内容は基本的に丸暗記するレベルで頭に入れておくのがオススメです。

中堅私大を目指す方にオススメの化学の参考書②:化学 レベル別問題集3 上級編

上であげた鎌田のシリーズを終えたあとに演習をする問題集としてオススメです。

一度覚えた知識をどのように使うのか、応用問題で聞かれる重要ポイントはどこか、
そんなことを意識しながら演習し、
自分の弱点をあぶり出してください。

基礎知識が一通りマスターできた上で、問題に当たると
冒頭で述べた化学はただの暗記問題ではない、という話がよくわかってもらえると思います。

また、化学の計算問題は慣れによるところも大きいので問題演習をしつつ、普段から計算ミスにも気をつけましょう。

こちらの問題集は中堅私立クラスの問題をしっかり厳選して収録してくれています。

問題数はさほど多くはないですが、入試によく出る問題を分かりやすく解説していて、解説はかなり充実しています。

中堅私大を目指す方にオススメの化学の参考書③: 化学 基礎問題精講

鎌田のシリーズを終えたあとは、
上であげた化学 レベル別問題集3 上級編かこちらで演習をすると良いでしょう。

中堅私大から、難関私大・中堅医学部レベルの問題が多く収録されている問題集です。

上であげたレベル別問題集よりも問題数もかなり多く、網羅的であり、

カバーしている難易度も広く、中堅私大から難関私大までをカバーしています。

基礎とタイトルについていますが、決して基礎的な内容ではなく、

入試において標準から応用くらいの難易度のものが収録されています。

近年関関同立のレベルは非常に上がっていますから、心配な方はこちらで勉強するのをオススメします。

こちらの参考書に収録されている問題は計算問題や知識問題が多く、

記述問題があまり多くないため、国公立というよりは私立大学向けの参考書になります。

まとめ

いかがだったでしょうか?

化学はただ答えが書いてあるだけの参考書や問題集で勉強をすると
ただの暗記科目のように感じてしまうという話を冒頭でしました。

上では本当に分かりやすい参考書を、厳選して紹介しました。

数は大くないですが、どれも非常にわかりやすく原理から解説してくれているため、
化学という科目の真髄をしっかりと理解できることでしょう。

化学はしっかり勉強すれば、数学にも近い、非常に論理的な納得感のある科目です。

しっかりと科学を勉強して志望校合格を勝ち取りましょう!

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