2019.05.31公開 2019.10.11更新

ポレポレ英文解釈プロセス50について徹底解説!英文解釈対策の決定版!

みなさんはポレポレ英文読解プロセス50という参考書を知っていますか?

ポレポレ英文読解プロセス50は

「英文読解入門 基本はここだ!」の著者でもある

元代々木ゼミナール、現東進ハイスクールの超有名講師である西きょうじ先生の出版した本です。

ポレポレという可愛い名前をしてはいますが、その実は英文解釈の名著であり、
長年受験生に愛されています。

さて、話は変わって
一般的な英語の勉強の仕方(読み方)には2通りあると言われています。

文章を多く読むことで、英語の総合的なスキルを養う多読と、
文章をしっかりと構文や文法の知識から正確に読み解く精読。

こちらの参考書はそのうち「精読(=英文解釈)」にフォーカスしたものです。

日本の大学入試では精読が必要になるような、日本人にとっては難解な文章が出題されることも多く
かつそこにアンダーラインが引いてあり英文和訳の問題が出ることも多いのです。

にも関わらず英文解釈というのは学校ではしっかり教わることがなく、苦手とする受験生が多いのが現状です。

もちろん、長文のすべての文章を精読していては、時間が足りなくなってきますのでメリハリは必要ですが、

これができるだけで、多くのテストで英語の点数がグッと安定することでしょう。

さて、この記事ではそんな英文解釈にフォーカスした参考書の中でも名著と名高い「ポレポレ英文読解プロセス50」

について解説しています。

「英文解釈の問題集が欲しいんだけど、何か良いものはないかな…?」

「英語の和訳問題が苦手なんだけど、どうしたらいいんだろう…?」

あなたのこんな疑問や悩みも解決すること間違いなし!

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ポレポレ英文読解プロセス50の基本情報

難易度:早慶・(東大京大等のトップ大学を除く)難関国公立レベル

「英文読解入門 基本はここだ!」と同じ著者の執筆された参考書ですが、
こちらはそれよりはかなりレベルが上がり、上位大学を目指す方向けです。
基本はここだ!を終えてすぐにこれに取り組むのは難しいかもしれません。

分量:50題

これは「英文読解入門 基本はここだ!」と同じで、難易度を考えると多すぎず、少なすぎずちょうど良い分量です。

ジャンル:英文解釈

対象者:難しい英文解釈を出題する大学を志望する学生、英語を得点源にしたい学生

中堅大学や、文法問題や英作文などがメインの出題となる大学を受ける方にとって英文解釈を高いレベルで学ぶ必要はないので必要ないでしょう。

「ポレポレ英文読解プロセス50」の良いところ

ポレポレ英文読解プロセス50の最も良いところはやはりその例文の質でしょう。

「ポレポレ英文読解プロセス50」に収録されている50の例文は、

大学入試で頻出するタイプの英文解釈の問題を易しいものから難しいものまでバランスよく組み込まれています

というのも、英文解釈(英文和訳)の問題というのは
毎回毎回英語の文章が違うため全く別物だと考えられがちなのですが、

実際のところ問われている部分は同じようなものばかりなのです。

修飾語句がどこにかかっているのか、andはなにとなにを並列につないでいるのか、
代名詞はなにを指しているのか、どこまでが1つの塊なのか、

このようなことを聞いている問題が大半で、あとは単語が違うとかそういうレベルの話でしかないのです。

そういった頻出タイプの問題をまとめたのがポレポレ英文読解プロセス50です。

また、「接続詞やto不定詞が複数出てきている文章の時はこう考える」みたいなテクニックも満載で、
丸暗記ではなく、そう考える根拠をしっかりと吸収していけば、

ポレポレ英文読解プロセス50に載っていない文章でも、汎用的に対応が可能になるのです。

「ポレポレ英文読解プロセス50」の使い方

英文解釈の勉強の基本として、

まずは
一通り自分で訳を作ってみて、なぜその訳になるのか、理由・根拠まで説明できるようにしましょう。

自分の訳でそれっぽいことを書いて、答えを見て大体同じだったら丸にする、そんな勉強をしていては絶対に英文解釈ができるようにはなりません。

重要なのは、正しく自分がその文構造を正しく把握できていたのか、なのです。

正しく把握できているのであれば、あとはそれを正しく日本語に反映する力も重要です。

上でも紹介したように、

修飾語句がどこにかかっているのか、andはなにとなにを並列につないでいるのか、
代名詞はなにを指しているのか、どこまでが1つの塊なのか、

「自分の解答の訳が答えと似ているか」
ではなく、

このような文構造が正確に読み解けていて、読み解けていることがしっかりと分かる答案になっているのか、
これが大事なのです。

早慶や難関国公立大学で出題される英文解釈の問題は文構造が難解なものも多く出題されます。

そのため正確に文構造を読み解く力が必要なのです。

ポレポレ英文解釈の問題は、繰り返し学習し、解き方をマスターしましょう。

そのくらい質が高く、入試に直結するレベルの参考書です。

また、音読して練習するのも良いでしょう。

ポレポレ英文解釈に含まれている英文は非常に汎用性の高いものが多く、素晴らしい構文がまとまっているので、

音読をする事で英文解釈以外のあらゆる分野でもメリットがあります。

ぜひ身体に染み付くまで音読を繰り返し総合的な英語力を向上させましょう。

まとめ

いかがだったでしょうか?

英文解釈の名著と名高い「ポレポレ英文解釈プロセス50」

この記事を読んで、気になった方は

ぜひ書店で1度手にとって見てみてください!

あなたの英語の勉強がはかどることを願っています!

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