2019.01.31公開 2019.08.29更新

公募入試は落ちても大丈夫!? その理由が分かる!

関西ではかなり一般的である公募入試(公募推薦)が終わりましたが、みなさんどうでしたでしょうか?

うまくいかなかった方も多いのではないのかと思います。

最近では関関同立だけでなく、産金甲龍でも公募入試はかなり難化していて、

中でも近畿大学の公募入試は難しく、その倍率の高さも相まって合格するのは非常に難しくなっています。

近年の近畿大学の公募入試に合格する人は一般入試ではその上の難易度の関関同立の一般入試にも十分合格すると思われる合格難易度でした。

さてこの記事では主に公募入試がうまくいかなかった学生に向けて
心配する必要はないということとその理由を伝えていきたいと思います。

公募入試を目指していたのに振るわず、不安な方も多くいるとは思われますが、
この記事を読んで気持ちを切り替えましょう!

はじめに:公募入試(公募推薦)とは

公募入試を知らない方もいるかもしれませんので、ここで一応公募入試とはどういうものなのか、おさらいしておきましょう!

公募入試とは、一般入試、AO入試、指定校推薦などと並ぶ受験方式の1つで、関西の私大では割とポピュラーなものです。

一般的には高校での成績と、試験の点数の合計で合否を決めています。

11月から12月という本格的な入試シーズンより一足先に行われ、腕試しや慣れのために、あるいは抑えに使われることが多いです。

ただし、合格した場合には入学金を払わなければ合格の権利を3月まで持ち越すことができず、第一志望ではない学校を公募入試で抑えると、お金が無駄になってしまう可能性もあります。

多くの場合、定員が少ないことやその倍率から一般入試でその大学に受かるよりも難易度が高くなることが多いのです。

どのくらい公募入試は難しい!?

入試は定員が決まっているときはどんな時でも相対評価。周りの生徒との出来を比べて評価されます。

例えば、早稲田大学のセンター利用入試では、東京大学を目指す学生たちが私立大学の受験に労力を割きたくない、などの理由から申し込んできます。
そのため、早稲田大学に本当に行きたい学生がセンター利用入試で早稲田大学合格を勝ち取ろうとしたら、東京大学の学生よりも高い点数をセンター試験で取らなければならないのです。

そのため実際の難易度としては、早稲田大学を目指す受験生の中でセンター試験ができる、くらいではダメで、東京大学を目指す受験生の中でも、あるいは同じくらいセンター試験ができることが求められるのです。

これと同じことが公募入試でも言え、公募入試でその大学に受かろうとしたら、その大学の水準を超えた能力が必要になるのです。

また、さらに近年は私立大学の定員厳格化が文科省によって行われ、入学定員を超過した場合は、補助金を減額されるなどのペナルティがとられるようになり、そのため、公募入試の合格者数が少し前と比べるとかなり減っているのです。
同様に一般入試の定員も減少したことで、公募入試を保険に受けておこう!と思う受験生が増え、
結果として定員は減っているのに受験者数は増え、公募入試の難易度は大幅に上がっていると言えるでしょう。

では実際、公募入試はどのくらい難しいのでしょうか?

例として2019年度の近畿大学をあげさせてもらいますが、
人気の高い法学部法律学科のスタンダード方式1日目では、合格最低点は164点、得点率は80%という非常にレベルの高い入試になりました。
前年は136点の得点率68%だったことを考えると大幅に難化していることがわかると思います。

来年以降もこの傾向は継続、あるいは一層激しくなるでしょう。

公募入試に落ちた人、諦めないで!

ここまで読んでくれた人はもうわかっていると思いますが公募入試に落ちたからといって落ち込むことは全くないのです。

むしろ本番はこの後に控えている一般入試です。

今クヨクヨしている暇があったら1分でも多く、勉強しましょう!!

「そうは言っても、公募入試の勉強しかしてこなかった!」
という人もいると思いますが、
それでも勉強した方が確率が高くなるのは間違いないですよね。

公募入試で受けた大学と同じレベルの大学を一般入試でも受けるなら、公募入試よりも入りやすい大学を受けるようなものなのです。

自身を持って、最後まで頑張りましょう!!

何をしたらいいのかわからない人は、
この時期からでも特別直前講座を開いている予備校がありますので、チェックしてみるのをオススメします!
(ページ最下部に直前期のオススメの予備校ランキングを掲載しています。)

公募入試 まとめ

いかがだったでしょうか?

この記事の内容をまとめますと、

・そもそも公募入試は一般入試より枠も少なく、とりあえずで受ける人が多いので狭き門であること。

・それから上のような理由で入試難易度が非常に上がっているため、その大学の公募入試に受かるようであれば、一般入試ではもっと上の大学を狙えること。
(つまり、第一志望の公募入試に落ちたからといって一般入試でも受からないということは全くないということ。)

・そのため公募入試がうまくいかなかった方でも落ち込んでいる暇があったら、一般入試に向けて頑張ること!

このようになります!

大学生として迎える春はすぐそこまで来ていますよ。

あと少しだけ、頑張りましょう!!

今からでも間に合う!あなたにオススメの予備校3選!

第一位:武田塾

武田塾
日本初!授業をしない塾』と言う凄まじいキャッチコピーが印象的な武田塾。

授業で勉強を教えるのではなく、勉強は生徒たちに独学でやってもらい
どういうやり方・どういう方向性で勉強すれば最速で成績が伸びるか、ということをみっちりとアドバイスしてくれ

そのときの成績・学力に応じてあなたが何をすべきかを細かく指導してくれるのが武田塾です。

かけこみ武田という入試直前まで入会金無料で指導してくれるプランもあるので、

そういうあなたにぴったりな予備校といえるでしょう。

➡武田塾のより詳しい解説はこちら
(このサイトの、武田塾についてくわしく解説したページに行きます)

第二位:河合塾

河合塾のロゴ
大手の予備校といえばまず真っ先に名前が思い浮かぶであろう、河合塾

そのイメージに違わず、幼稚園生から社会人まで幅広い年齢を対象に教育を展開しており
生徒数の合計は10万人以上。
そして全国に400以上もの校舎がある予備校です。

特に関西や関東の中心の大きな校舎であれば、どの科目にも一流のトップ講師が在籍しているという強みがあります。

生徒もその地域のトップ層が集まり

レベルの高い集団のなかで一年間自分を磨くことができます。

➡河合塾のより詳しい解説はこちら
(このサイトの、河合塾についてくわしく解説したページに行きます)

第三位:明光義塾

明光義塾のロゴ

距離の近い大学生の講師に教えてもらうことができるのが、明光義塾です。
実際に受験を経験して、そのときの記憶が強く残っている先生に授業を教えてもらうことができるので、
生徒のつまづきやすいポイントを抑えた効果的な成績アップが期待できます。

それでいて、先生が大学生であるということで
他の予備校よりかも安めに授業を受けることができるのも良いところです。

また、先生が現役の大学生であることから、大学生活のリアルを気軽に聞くこともでき、

あなたの第一志望合格後の大学生活のイメージが固まりやすくなるので
モチベーションアップにもつながります。

➡明光義塾のより詳しい解説はこちら
(このサイトの、明光義塾について詳しく解説したページに行きます)

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