2018.11.30

箕面高校の進学実績が凄い!その校風や偏差値などについて解説

「最近とつぜん有名になってきた箕面高校っていうところの進学実績が凄いらしいけど、箕面高校ってどんな高校なの?」

「箕面高校の進学実績はなんで凄いの?」

箕面高校SNSの情報やネットの記事などを見て、そのように思っている人も多いのではないでしょうか。

この記事では、そんな箕面高校について、その特徴や校風、偏差値などを詳しく解説しています!

この記事を読めば、今注目されている箕面高校がどんな高校なのか、よく分かること間違いなしでしょう。

それでは、早速紹介していきます。

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箕面高校ってどんな高校?

箕面高校は、大阪府箕面市に存在する公立高校です。

普通科とグローバル科があり、男女共学で、全日制の高校です。

このように、どこにでもある一般的な公立高校のように見えますが、その進学実績の凄さが話題となっています。

ここからは、箕面高校の進学実績について、具体的に見ていきます。

箕面高校の進学実績が凄い!

箕面高校の公式ホームページにおける平成30年度の進学実績によると、

なんと海外の名だたる名門大学に11名も合格しています。

これは日本の高校、特に公立高校においては非常に多いと言えます。

因みに、日本最高峰の偏差値を誇る灘高校、開成高校のそれぞれの海外の大学への進学実績を見てみると、

灘高校・・・5人

開成高校・・・9人

となっています。

このことからも、いかに箕面高校が海外の大学への進学に強いかが分かりますよね。

箕面高校の偏差値は?

このように、箕面高校は海外の大学に進学する人が多いですが、それを見た人の中には、

「どうせ箕面高校の偏差値が高いからじゃないの?」

と思っている人も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、それは違います。

全国のあらゆる高校の偏差値をランキング付けしている高校偏差値.netによると、箕面高校の偏差値はグローバル科が66、普通科が65となっています。

これは、大阪府の公立高校の中でそれぞれ23番目及び26番目です。

これを見ると、確かに箕面高校の偏差値は高い方ですが、世の中の名だたる進学校と比較すると、決して最高峰であるとは言えません

因みに、大阪府にある箕面高校よりも偏差値の高い茨木高校や北野高校における平成30年度の海外の大学への進学者数は共に0人となっています。

このことからも、箕面高校において海外の大学に進学する生徒が多いのは、決して箕面高校の偏差値が高いからではないことが分かりますよね。

しかも、箕面高校の偏差値は数年前までは50台だったのです。

ですが、その魅力的な進学実績のおかげで、今ではここまで偏差値が上昇しています。

今後もどんどん伸びていくことが期待できる高校だと言えるでしょう。

箕面高校が海外の大学に強いワケ

以上のように、これまでの記事を読んだ人は、箕面高校が海外の大学に非常に強いこと、さらに、それは入試偏差値が高いことが原因ではないかとがよく分かったことだと思います。

では、なぜ箕面高校は、そのように海外の大学に進学する人が多いのでしょうか?

その原因の一つに、校長先生の努力があります。

箕面高校には、現在39歳で校長に就任した、現役最年少の日野田直彦校長がいます。

海外で育った日野田校長は、授業を聞いてただノートを取り、筆記試験を重視してばかりの日本の教育と、生徒が主体となって積極的に発言する海外の教育の違いを強く感じ、グローバル化に適した人材が育つように様々な改革を行ってきました。

例えば、有名な英会話学校であるベルリッツと提携したり、ハーバード大学やMITといった海外の名門大学の学生が来てワークショップを開いたりすることです。

このように一般的な高校ではなかなかない授業を行うことで、生徒主体の授業が形成され、グローバルな人材が育成されるのです。

公立高校でこのような改革をすることはとても難しく、実際にとても苦労したようですが、周囲の反対を押し切ってまで積極的に改革を行った結果、このように素晴らしい進学実績を叩き出すことができたようです。

つまり、箕面高校の海外の大学への進学実績が凄いのは、校長先生の涙ぐましい努力があったからであるという訳なのです。

まとめ

・箕面高校は、大阪府箕面市にある公立高校

・箕面高校は例年海外の名門大学に多くの生徒が進学し、平成30年度はなんと11人もの生徒が海外の大学に合格している

・箕面高校の海外の大学に進学する生徒の数は、日本の名門進学校と比較してもかなり多い方である

・箕面高校の偏差値はグローバル科が66、普通科が65と世間一般的には高い方だが、大阪府の公立高校の中で20番台であり、全国の名だたる進学校と比較してもそれほど高いとはいえない

・箕面高校において海外の大学に進学する生徒が多い理由は、生徒が主体となって海外の人と関わることでグローバルな人材が育つように、校長先生が様々な改革に尽力したおかげ

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