難易度
2019.09.17公開 2019.10.11更新

早慶理工の雰囲気はどんな感じ?現役の理工学部生が詳しくお答えします!

「早慶理工に行きたいけどどんな人がいるのか気になる」

この記事を見ている人はもしかしてそう思っているのかもしれません。

確かに一般に理系の人は少数派ですし、

どんな人がいるのか気になる気持ちもわかります。

そこで現役で早慶の理工学部に合格した筆者が

理工学部の雰囲気をお伝えしていこうと思います。

この記事を読むメリット

■理工学部の雰囲気がわかる
■理工学部にいる人の特徴がわかる

早慶理工学部の難易度はかなり高い

はじめに申し上げるのは

早慶理工学部の入試難易度はかなり高いということです。

一般的に文系教科は学習の積み重ねが不要なことが多いです。(英語は除く)

しかし理系教科の場合、
一つの単元をおろそかにするだけで
それ以降の単元は全て解けなくなる可能性もあります。

例えば、正負の数が理解できなければ、
方程式の分野で高得点を取ることは不可能です。

大学受験で理系学部を選択するということは、
中学生までの学習範囲を高度に理解できていることが求められるので
一筋縄でいかないことが多々あります。

また思考時間や式を書く時間があるため
勉強時間も長くなりやすく、
かなり今期のいる分野であることは間違い無いです。

そのため入試の難易度も高くなりやすいです。

早慶の理工学部も例にもれず、
偏差値の割には勉強時間も長くなりやすいです。

なので覚悟を持って勉強することが求められます。

早慶理工学部の就活は安泰

入試が過酷である分、就職活動の際には
有利になることが多く、
安泰であるという表現もしっくりきます。

理工学部に在籍していますが、
就職難だという声は聞いたことがありません。

むしろ毎年有名企業にバンバン輩出される
先輩たちがたくさんいるので
理工学部はすごいところだなと感じさせられます。

入試が厳しい分、
就活に関してはこれ以上ない
安泰な学部とも言えます。

早慶理工学部に集まる人とは?

それでは早慶理工学部に集まる人々には
どのような人が多いのでしょうか?

ここでは早慶の理工学部に集まる人の傾向を解説していきます。

先入観で物事を捉える人が少ない

まず先入観で物事を捉える人が少ない印象を受けます。

そもそも数学は先入観を疑うことから始まります。

本当にそうか?と疑いながら
問題を解いていくので
得点することができるのです。

だからなのかはわかりませんが、
物事に対してフラットな目線を持っている人が多いです。

常識に縛られていないという感じでしょうか。

だから周りの目を気にせず突っ走る人もよく見かけます。

自分が好きなものや興味あることに対しては

まっすぐに突き詰めていくという体質の人も多いです。

おそらく研究者に向いている体質なのではないでしょうか?

だから話も面白いですし、
為になる話もたくさん聞けます。

人からいろんな知識を学びたいという人にとっては
これ以上ない環境だと感じています。

問題を教えてくれる優しい人が多い

理工学部には
問題を教えてくれる優しい人が多いです。

理系科目は説明がないと
全く理解できないことも多々あります。

その時に勉強を教えてくれる心優しい人がいたらどんなに心強いうことか。

そして幸いなことに理工学部には
勉強を教えてくれる心優しい人が多いです。

勉強を教える人が好きな人が多いのでしょう。

もちろん自分の力で勉強をしていくのが
第一ですが、時には人の手を借りるのも悪くないと思います。

私の場合は勉強を教えてもらってから
仲良くなった人も多くいます。

心優しい人が多い学部だなと感じます。

型通りすぎる人生を歩む人が多い

理工学部に限ったことではありませんが、
型通りの人生を歩もうとする人が多いです。

これは受験制度によるものだと思います。

受験は型通り解けることができれば
高得点を叩き出すことが可能で、合格することも可能です。

つまり自分をあまり出さずに
教科書通りに淡々と問題を解いていけば
受験においては成功することができます。

受験ではそれでいいのですが、
人生ではそれは違うと考えています。

正解なんてはっきり言ってありません。

その中で自分で正解を作り出し、
そこに向けてまっすぐと進んでいくことが求められています。

批判しているわけではないのですが、
理工学部生にはもっと面白い生き方をする人が増えても
いいんじゃないかなと思います。

裏を返せば、
安定をとりたい人にとっては
これ以上ない環境だと思います。

早慶理工学部の雰囲気のまとめ

早慶理工学部の雰囲気についてまとめました。

自分にあった学部選択の参考にしていただければ幸いです。

早慶理工学部にいる人たちは
みんな専門家のような人たちばかりで
とても面白い人がたくさんいます。

知識をどんどん吸収したい人には
刺激的な環境になることは間違いないです。

ですが大事なのは自分にやりたい分野に合わせて
学部を選択することです。

やりたくない分野を選択しても
4年間が辛いものになるだけです。

勉強をしながら自分の将来も考えてみてくださいね。

それでは引き続き勉強も頑張っていきましょう!

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