センター試験 二次試験
2019.12.02公開

過去問はどうやって使うの?合格への鍵となる過去問の使い方について解説します!

「過去問が大事ってよく聞くけど、本当にそうなのかな?」

「過去問ってどうやって利用するのがいいなだろうか?」

入試まで残り数ヶ月となった今日この頃、過去問に取り掛かろうとしている受験生の中にはこのようなことを持ってる風が多いのではないでしょうか?

試験過去問をうまく利用しないと受験成功することは非常に困難となります。

私筆者は過去問をうまく活用することによって大学受験においてはすべての学校に合格することができました。

そこで今回は過去問の効率的な使い方や使う目的について詳細に説明していきたいと思います。

この記事を読むメリット

・過去問を使うことに意義について理解できる
・過去問の効率的な利用の仕方
・過去問を一通り終えた後の勉強の仕方

(第一志望に合格するために
キミの地元の予備校を探そう!)

どうして過去問を使わないといけないの?

よく先生や受験を経験した先輩たちは過去問を解くのがとても有意義だといいます。

では具体的にどのような点において有意義なのでしょうか。

以下過去問を解くメリットについて説明いたします。

(1)到達すべきレベルを知ることができる

まず過去問を行う上で非常に大きなメリットとなるのが自分が志望している大学の求めるレベルを知ることができるということです。

普段の勉強においてただ闇雲に参考書の問題を解くなどをする事は非常に危険です。

なぜなら自分が志望する学校のレベルや方向性について見失った勉強してしまうと合格と言う目的との関係性においては迂遠となってしまうからです。

そのため早期のうちに過去問を一通り解くことによって最終的な到達点を把握し、日々の勉強においてこの到達点を意識した勉強を行うことが大切です。

受験は限られた時間で行うものであり出来る限りの無駄を省くのが合格への第一歩です。

(2)過去問を早めに解いておくことで不安が解消される

これは先程の内容と被るものではありますが、早期に自分の中学校の入試問題のレベルを把握することで、自分の受験をするレベルの全体像を把握することができ、精神的に楽になります。

一寸先は闇と言う状態で闇雲に勉強を進める事は非常に大きな不安が伴います。

このような状態で勉強する事は集中力が阻害され効率的な学力の向上を図れません。

そのため早期にいちど過去問に目を通しておくと言うことは非常に有意義であるといえます。

(3)実際の試験問題を解くことで具体的な対策をすることができる

入試問題を解く上でいかなるいかなる問題にどの程度の時間を割くのか、どの問題を捨ててどの問題を優先すべきかなどの対策をすることは必須です。

これは実際に問題を解くことで感覚をつかむことができます。

これらが過去問を解くことのメリットの1つといえます。

過去問の効率的な使い方は?

勉強している男

ここまで過去問を用いて勉強してくるでのメリットについて述べてきました。

そこで具体的にどのようにして過去問を利用していくのがいいのかについて説明いたします。

まず到達点を把握するための過去問の使い方を説明します。

これの過去問の使う目的はあくまで志望校の入試問題の難易度や、頻出分野、傾向などを知ることですので、問題が解けるか解けないかという点はそれほど重要ではありません。

なので自分にまだ過去問を解く実力がないと言う段階でも早めに過去問に触れておくのが重要です。

この段階では時間をはからずに問題の外観をざっと読み、わからなかったなら潔くすぐに答えを見ると言う勉強法がお勧めです。

問題や答えだけでなくその大学の入試問題の特徴や傾向等についての解説などを読み、分析を繰り返すことが非常に重要となります。

次に具体的な受験対策をするという点からについてどのように過去問を利用すれば良いのかについて説明いたします。

この段階の過去問の用い方としては自分の実力を測ると言う目的を持って行うことが大切です。

最初は解けなくても全然心配する必要はありません。

あくまで入試時点において対抗できる学力を身に付けていればそれで足りるということを失念しないようにしましょう。

もっとも実際に問題を解く上で時間を計る事を忘れないようにしましょう。

できれば大問ごとに何分かかったかということを逐一メモしておくと具体的な対策をしやすいでしょう。

大学受験においては問題の構成が変わると言う事は非常に稀なことです。そのため大問ごとの時間配分などをあらかじめ決めておく事は非常にアドバンテージといえます。

過去問の使い方についてまとめ

計算式

ここまで、過去問の使い方のあれこれについて述べてきました。

以下、簡単にまとめてみました。

到達点などの全体像を把握するために、早いうちから志望校の過去問に目を通しておく
具体的な試験対策のために、試験さながらの状態で実際に解いてみる
あくまで過去問は知識をインプットするものではなく、分析するためのツールである

過去問をうまく活用することで、志望校の合格はグッと近づきます。

ぜひ過去問をいっぱい解いて、憧れの大学へ進学しましょう!

(第一志望に合格するために
キミの地元の予備校を探そう!)

Column

最新コラム一覧

受験 当日 名言

受験における焦りとの向き合い方について早稲田大学法学部生が丁寧に解説!

「入学試験までもうあと2ヶ月を切っていて、最近焦りから勉強になかなか手がつかない」 「模試などで試験中焦ってしまって結果が思わしくないのだけど、何か対策法はないのかな?」 受験まで残り数ヶ月となった今このようなことを考え…

もっと読む→

古書

浪人したくない人必見!浪人の実態や対策について早大法学部生が解説します!

「受験勉強が大変で辛い。こんなのもう一年もやる羽目になんか絶対になりたくない」 「浪人したらみんなに置いていかれてしまう」 受験まで残り数ヶ月となった今、このようなことを考えている受験生は多いのではないでしょうか? 「浪…

もっと読む→

センター試験って難しい?センター試験の難易度や相場感について早大生が解説!

「受験生のほとんど全員が受験するセンター試験ってどのくらい難しいのだろうか?」 [センター試験が難しすぎて問題が解けないのだけど、何か対策はないかな?」 センター試験まで残り1ヶ月程となっている今、このようなことを考えて…

もっと読む→

過去問が全然解けない人必見!改善策やするべきことを早大法学部生が解説します!

「最近過去問を解き始めたのだけど全然解けない」 「入学試験本番まで残り数ヶ月に迫ってきたのだけど、過去問が全然解けない。 志望校を考え直したほうがいいのかな?」 志望校合格を目指して過去問を解いている受験生の中にはこのよ…

もっと読む→

大阪成蹊大学の公募推薦で合格するには?倍率、必要な科目、対策方法を解説します大阪成蹊大学の公募推薦で必要な科

過去問はいつからやればいいのか論理的に早稲田大学法学部生が丁寧に解説します!

「一通り基礎知識のインプットを完了したけど、過去問はいつから解き始めればいいのだろうか?」 「入学試験まで残り1ヶ月を切っているけど、まだ過去問やっていない。今からでもやっておいた方がいいのかな?」 今年度の入学試験を受…

もっと読む→

大学 受験 直前 

同志社大学の公募推薦について徹底解説!入試情報から対策まで丸わかり!

「公募推薦で同志社大学に合格したいんだけど、何から勉強すればいい?」 「同志社大学の公募推薦で穴場の学部はないのかな?」 「同志社大学の公募推薦の倍率ってどのくらいなの?」 あなたは今、こんなことを思っていませんか? &…

もっと読む→

冬期講習 高い

センター試験で6割ってどのくらい?志望校選びや高得点の取り方を早大生が解説!

「センター試験で6割取れていれば、受験生の中ではどのくらいの立ち位置にいるのだろうか?」 「センター試験は平均して6割は取れるようになってきた。これ以上取れるようになるためには何をすればいいのだろうか?」 センター試験ま…

もっと読む→

物理の問題集「名門の森」について解説!難問対策の1冊目に!

皆さん、物理の「名門の森」という参考書知っていますか? 「名門の森」は日本三大予備校として名高い河合塾の出版社である河合出版の出版する物理の参考書で、 河合出版の中でも物理のエッセンスと並んでトップクラスに有名なのがこの…

もっと読む→

マーチ fランク 就活

関西大学の公募推薦について徹底解説!入試情報から対策まで丸わかり!

「公募推薦で関西大学に合格したいんだけど、何から勉強すればいい?」 「関西大学の公募推薦で穴場の学部はないのかな?」 「関西大学の公募推薦の倍率ってどのくらいなの?」 あなたは今、こんなことを思っていませんか? &ens…

もっと読む→

大学 受験 直前

近畿大学の公募推薦について徹底解説!入試情報から対策まで丸わかり!

「公募推薦で近畿大学に合格したいんだけど、何から勉強すればいい?」 「近畿大学の公募推薦で穴場の学部はないのかな?」 「近畿大学の公募推薦の倍率ってどのくらいなの?」 あなたは今、こんなことを思っていませんか? &ens…

もっと読む→

左
左

Category

カテゴリ一覧