夕陽丘予備校

夕陽丘予備校の特徴

夕陽丘予備校は、大阪の天王寺に位置しており、1952年創立と65年以上の歴史ある予備校です。 これまでの実績を活かして、複雑になりつつある受験界の状況を捉えた的確な指導に定評がある予備校となっています。 高卒生を中心とした大学受験のサポートを行っており、高卒クラスでは、レベル別授業を展開して基礎学力の構築に力を入れているほか、毎日午前中に授業が開始されているなど、受験生のモチベーションを維持するための環境づくりにも努めている予備校だといえます。 高卒クラスのほかには、高校3年生にも単科講座を提供しています。 こちらの予備校の最大の特徴は、少人数制を採用している点だといえます。 少人数制のため、受験生と講師の距離が近く、一人ひとりの学習状況などを理解したうえでのきめ細かい指導が可能になっているようです。 受験生全員を対象とした個人面談や保護者も交えた三者面談なども実施されています。 また、21時まで開放している指定席方式の自習室や過去問題集の無料貸し出しなど、少人数制だからこその充実した学習環境も魅力といえるでしょう。 こちらの予備校独自の主な取り組みとしては、模擬試験が充実していることがあげられます。 特に、関西の私大を対象とした志望校別模擬試験や大学協賛・協力による公募制推薦入試対策模試講座などが受けられます。 模擬試験のほか、入試担当者を招いての校内大学説明会や校外での大学ガイダンス&相談会など、入試情報の提供も積極的に行っています。

夕陽丘予備校の教育理念・指導方針

夕陽丘予備校の教育理念・指導方針 少人数制の最大のメリットである「講師との距離が近さ」「一人ひとりの状況を理解した指導」を徹底することで、受験生がストレスに負けることなく常にモチベーションを維持することができ、志望校合格という目標に向かって努力し続けることができる環境を創り出すことに力を入れています。 受験生がモチベーションを維持するための環境づくりの例としては、9時20分からと毎日の授業を朝早くから規則正しく開始していることやクラス担任の役目を担う‘クラスアドバイザー’を採用して出欠の確認を毎日行うなど出欠管理を徹底していることなどがあげられます。 そのほか、受験生全員に個人面談を実施しています。 また、受験生・保護者・予備校が一体になることで志望校合格が実現するとの考えをとっており、受験生だけでなく、保護者の方にも受験に対する理解を深めてもらうよう努めてもいます。 その一例として、近年の入試の現状や受験する年の入試の分析および予測などを説明する機会として年に2回保護者会を開催しています。 保護者会のほか、テストの成績や出欠状況を郵送にて定期報告することで予備校での様子が各ご家庭でも把握できるようにしているほか、受験生と保護者、クラスアドバイザーによる三者懇談を行って最終的な受験校の決定を行うことで納得のいく受験を目指しています。

夕陽丘予備校の講師について

夕陽丘予備校の教育理念・指導方針 英語・数学・国語・理科・地歴公民の各科目の専任講師が多数在籍し、各教科の授業を担当しています。 少人数制で生徒と講師の距離が近いこともあり、生徒と一丸になって志望校合格を目指してくれる講師が多いようです。 各講師は担当しているクラスの生徒一人ひとりの顔や名前を把握した上で授業を行なっています。 そのため、講師と生徒が一体となって楽しい授業を展開しやすくなっているほか、生徒からの質問もしやすくなっていると考えられます。 すべての講師は、担当授業を行なうだけでなく、授業外での学習を含めて勉強面でのサポートを行う‘教科アドバイザー’としての役割も担っています。 教科アドバイザーとして、授業での質問に対応しているのはもちろんのこと、担当授業以外の質問に応じたり、自習中に出てきたわからない点などにもきちんと応えてくれたりします。 また、どのように今後の勉強を進めたらよいかなど学習法についてのアドバイスも快く行っているなど、生徒の強力な味方になってくれます。

夕陽丘予備校のサポート体制

受験の主教科である国語・数学・英語に関しては、「ベーシックレベル」「スタンダードレベル」「ハイレベル」の3段階のレベル別の授業を展開しており、生徒一人ひとりの実力と志望校にマッチした授業を受けることができます。 実力が付いてきて受講クラスよりも上のクラスが適していると考えられる場合には途中からのクラス変更も可能です。 レベル別授業のほかに、文理別、国公立・私立別講座が開講されており、組み合わせて受けることで、生徒一人ひとりのオリジナル時間割にてレベルや目的に合った授業が受けられるシステムになっているのが特徴です。 さらに、後期に入ると、より実践的な志望校対策講座も開講されます。 これらの授業や講座の多くは少人数クラスにて行われています。 人数はクラスによって異なりますが、平均22名以下のクラスとなっているようです。 一部のクラスでは、グループ指導や個別指導、添削指導なども取り入れられているなど、柔軟で多彩な指導にて受験生をサポートしています。 授業だけでなく授業外でのサポートも充実しており、アドバイザー制度を採用することで、勉強面から生活面まで幅広く指導を行っている点もこちらの予備校の特徴です。 勉強面については、実際に授業を担当している各教科の講師が教科アドバイザー’として担当授業外の質問を含めてわからない点への指導や学習法のアドバイスを行います。 生活面では、’クラスアドバイザー’が出欠の確認・管理を徹底しているほか、進路や毎日の学習計画の相談にも対応しています。

夕陽丘予備校のコースと料金

夕陽丘予備校の教育理念・指導方針 高卒クラスでは、国公立大の受験を目指すためのコースが10コース、私立大の受験を目指すためのコースが5コース用意されており、全15コースから志望大学に合わせて選ぶことができます。 具体的には、国公立大の受験用のコースには、「京大セレクト」や「阪大セレクト」「神大セレクト」などが用意されており、各大学の出題傾向に合わせた授業が受けられます。 私立大の受験用のコースには、「関関同立セレクト」や「関大セレクト」、「私大総合ベーシック」などがあります。 全体としては、関西圏内の各大学に合わせたコースを中心に用意されているようです。 基本的な学費は、入学金と年間授業料が必要になります。 (これらの学費のほかに、テキスト代やオプションの講座を受けた場合の講座料金が別途発生します。 )学費は全コース共通の料金設定となっている点が特徴です。 例えば、国公立大の受験を目指すためのコースでしたら、用意されている10コースすべて同じ料金です。 私立大受験のためのコースも同様のシステムです。 ただし、国公立大用のコースと私立大用のコースでは値段設定が異なります。 学費は、大手予備校の相場と比較した場合は、やや安めの金額設定だといえそうです。 また、親子や兄弟姉妹の入学時の学費減免特典や新聞奨学生の入学特典など学費軽減のための特典がいくつか用意されています。

夕陽丘予備校の合格実績

1952年の創立以来高い大学合格率を保ち続けており、これまで国公立大学でも私立大学でもたくさんの大学合格者および大学進学者を輩出しています。 65年以上の歴史ある老舗予備校として、昔からあるノウハウを活かした的確な指導が高い大学合格率につながっていると考えられます。 こちらの予備校の大きな特徴として、古くから大阪を拠点にしてきたことから、関西圏に位置する国公立大学や私立大学をターゲットにしたコース設定や受験対策講座が充実している点があげられます。 また、近畿大学や関関同立をはじめ関西圏に位置する大学の傾向を踏まえた模擬試験や模試講座を毎年開催している点も特徴です。 そのため、合格実績も東京など関東圏の大学ではなく、主に、関西圏の大学での合格実績が高いと考えられます。 ホームページでは具体的な合格実績には触れていませんが、関関同立、大阪市立大学などの関西圏の大学への進学者が多いと考えられているようです。 より具体的な合格実績は、予備校のパンフレットで確認できるでしょう。

こんな人におすすめ

夕陽丘予備校は、高卒生におすすめの予備校だといえます。 理由としては、高卒生を対象とした高卒クラスが設定されており、毎日の授業が午前中から開始されるなどモチベーションを保ちやすい学習環境も整っていること、アドバイザー制度を採用しており勉強面はもちろん生活面でのサポートもしっかりしていることがあげられます。 さらに、高卒生の中でも、少人数制によるきめ細い指導や講師への質問のしやすさを重視する受験生に特に適しているといえるでしょう。 また、コース設定や模擬試験を含めて関西圏の国公立大学や私立大学への受験対策がしっかりしているため、関西圏の大学を目指している受験生に特に適していると考えられます。 通学のしやすさという面から考えると、大阪の天王寺駅から徒歩約5分という立地のため、御堂筋線や大阪環状線など天王寺駅に乗り入れている路線沿線の方なら無理なく通学できるでしょう。

入学・申込までの流れ

入学方法は、希望するコースにより異なります。 全15コースあるうち、「私大総合ベーシック理系コース」と「私大総合ベーシック文系コース」の2つのコースは‘申込制コース’となっており、申し込み順に入学することができます。 申し込みの予約は電話で承っており、学費の振込後1週間以内に窓口あるいは郵送にて必要書類を提出します。 上記2つのコース以外のコースは‘選抜制コース’となっており、入学認定を受ける必要があります。 入学認定を受ける方法のひとつに「選抜試験による認定」があり、3月から4月にかけて行われる選抜試験の結果によって入学できるかどうかが決まります。 選抜試験以外には、これまで受けたセンター試験の結果や模擬試験の成績によって入学が認められるケースがあります。 また、予備校が定めた基準をクリアすれば特待生制度を利用した入学も多く認められているようです。 いずれかの方法にて入学が認められた場合にのみ、入学の申し込みが可能です。 認定書に記載された期限までに学費の振込を行い、振込から1週間以内に必要書類を提出することで、入学手続きが完了します。