予備校エース


予備校エースの特徴
にもかかわらず、東京にある医学部予備校の中でも最安値という点も特徴的です。
また、医学部受験において最適な指導を行っているため医学部への高い合格実績を実現しています。
高い合格実績を実現している理由として、医師が直接指導をしていることが挙げられます。
運営・指導を行う医師も医師になる前は、当然医学部に合格するために勉強をしてきているため、
医学部合格においてのポイントがわかっていて、それ故に高い合格実績が実現できるのです。
予備校エースの教育理念・指導方針


予備校ACEがこのように考えるのは、今までに医学部受験生を指導してきた中で予備校に入り、
成績を大きく伸ばし医学部に合格した生徒と成績が伸びずに合格できなかった人との違いを見つけたからです。
それは「考え方」と「習慣」です。
その中で、「規律を守る習慣」・「努力を継続する力」・「集中力」・「考える習慣」・「自己分析力」・「判断力」・「独りで戦う力」・「自己管理力」は非常に重要だと考えています。
また、これらの能力は医学部合格にはもちろん、
社会に出てから困難な目標を達成するために必要なものだと考えられます。
そのため、予備校ACEでは規律を守り最大限の努力をすることが当たり前の環境を用意しています。
生徒に最大限の努力をしてもらうために、無駄を省き学習効率を徹底的に追求した指導システムを採用しています。
まず、予備校ACEでは集団授業を一切行っていません。
集団授業を行うと無駄な時間が多いため、生徒一人一人の演習時間が確保できないために個別授業を採用しています。
個別授業では、生徒一人一人に対して個別でカリキュラムを作成しているため、個人個人に合った授業を行ってくれます。
予備校エースの講師について


また、予備校ACEの指導経験から生徒の成績を伸ばすには学力があるだけの講師ではなく、
熱心さや生徒のモチベーションを引き出せるような講師ということがわかっているため、
講師採用にはパーソナリティ的に優れているかを最も重視しています。
そのため、生徒と講師間のコミュニケーションも円滑に進めることができます。
もちろん、受験校の選択や教科の選択などは医学生の講師が行うのではなく、医師である運営側が指導をしています。
講師は基本的に、質問対応と生徒面談を行っています。
さらに、講師は定期的に契約更新を行うシステムなので常によりよい講師が生徒の対応をすることになっています。
予備校エースのサポート体制
医学生の講師と生徒で面談なども行われているので、コミュニケーションもしっかりととることができます。
また、個別授業を行っているために生徒一人一人にあった過去問や正しい勉強法を行うことができるために、高い合格実績を掲げています。
その他に、塾に直接足を運ぶのではなく通信生という形でも授業を受けることができるほか、
遠方からの通塾を考えている方は予備校ACEが提携している寮や一人暮らし用マンションも用いることができます。
予備校エースのコースと料金


浪人生・多浪生コース
入塾金:5万円(税抜)
月額:10万円(税抜)
再受験生コース
現役生(高3・高2・高1)コース
入塾金:5万円(税抜)
月額:5万円~7万円(税抜)
通信指導コース
月額:3万円(税抜)
に分かれています。
コースではないのですが、「模試の成績が基準値以上」もしくは「私立医学部の1次試験通過」のいずれかを満たしており、
かつ面接に合格すると特待生という形で入塾することができます。
現役生(高3・高2・高1)コースのうち高3の生徒は通塾回数を自分で週3回か週2回と選択できるので自分に合った回数で授業を受けることができます。
また、どのコースも医学部専門予備校としては学費が安いのですが
これにはいくつかの理由があります。
一つには医学部合格にとって不要なものはすべて排除し効率化を行っている、メディア掲載などの広告費を一切かけてないことが挙げられます。
予備校エースの合格実績
合格者の中でも、偏差値を1年で62から76.8まで上げた人や偏差値40台から1年で昭和大学医学部へ入学した人がいます。
ここからわかる通り、成績がもともと低かった人やある程度成績がとれていてさらに成績を伸ばした人がいるので、
様々な人が予備校ACEで自分の目指している大学へ入学できたことがわかります。
こんな人におすすめ
何度も書いているように講師や運営・指導している方は医学生や医師であるので、
医学部に入学するためにはどうすればいいのかが予備校ACEはよくわかっています。
さらに、授業でも集団授業を行わないなどのシステムをとり
生徒の演習時間ができるだけ多くとれるようにしているので
医学部への入学を目指している人にはもってこいの塾です。
また、医学部専門予備校に入塾したいけど毎月の学費が高いと思っている人も
予備校ACEなら格安で授業を受けることができるのでおすすめです。
入学・申込までの流れ
入学申し込みはまずこちらお問い合わせフォームから必要事項を記入しましょう。
その後、通塾希望者は簡単な面接を行い入塾可否を審査します。
面接と言っても、学力を図るものではなく予備校ACEのシステムを理解しているか勉強への意欲があるのかを審査するものとなっています。
気を付ける点として、見学や体験授業などは一切行っていなく、
またパンフレットや資料もないのでしっかりホームページを読んでから入塾するかどうかを決めましょう。
予備校エースの口コミ・体験談
実際に通っていた生徒の声をご紹介します。
1冊の問題集を何度も繰り返すことで、上滑りなく基礎の習得を行うことができました。
慈恵会医科大学/新潟大学医学部 合格体験記(1浪・女性)
また、医学部入試には応用問題を解く力よりも、いかに基礎の抜けを作らないかが重要であるということを面談を通して知ることができました。
また、思いついたままに勉強を進めるのではなく、常に優先順位を考えて課題を進めたことで上滑りなく課題を進めることができました
当初は講義がないことに惹かれて入りましたが、最終的にはそれ以上のものを学べたと感じています。
日本医科大学、昭和大学医学部 合格体験記(現役・男性)
塾生ページの資料にあるような、試験の解き方や問題集の取り組み方、考え方や習慣を身につけることが医学受験において本当に重要だったと思います。
高校の同級生で医学部を志望している人は難易度の高い問題に取り組んでいましたが、この塾の過去の卒業生の体験記などから基礎問題集だけで医学部に合格できることが分かっていたため、周りに惑わされることなく学習できました。
上滑りせず基礎を徹底したことが合格に繋がったと思います。
面談して初めて気づくことも多かったです。
日本医科大学、昭和大学医学部 合格体験記(現役・女性)
不安なときは、すぐに講師にアドバイスをいただくことで切り替えることができました。
不安に思ったところは躊躇せず相談することが大切だと思います。
またモチベーションが下がってしまったときに自分に足りないところを指摘していただくことで気が引き締まりました。
面談前は話す内容を前もって整理しておき、面談が終わったらすぐに内容をまとめ次につなげていました。
受験勉強において講師との面談が最も励みになったと思っています。